検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
軽粒子
ひらがな
けいりゅうし
名詞
日本語の意味
素粒子の一種で、強い相互作用をしないフェルミ粒子。レプトン。
やさしい日本語の意味
とても小さくてこわれないつぶのようなもののなかまで、電気を持つものなどをさす言葉
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
荷電粒子
ひらがな
かでんりゅうし
関連語
ボース粒子
ひらがな
ぼうすりゅうし
名詞
日本語の意味
整数スピンを持ち、ボース=アインシュタイン統計に従う粒子。光子やグルーオン、ヒッグス粒子などが含まれる。 / インドの物理学者サティエンドラ・ナート・ボースに由来する名称を持つ粒子。
やさしい日本語の意味
とてもちいさいつぶのなかま。おなじところになんこでもあつまってよい。
関連語
ベータ粒子
ひらがな
べえたりゅうし
名詞
日本語の意味
ベータ線を構成する高エネルギーの電子または陽電子。放射性崩壊の際に原子核から放出される素粒子。
やさしい日本語の意味
ほうしゃせいのものからでる、でんきをもつとてもちいさいつぶ。
関連語
反粒子
ひらがな
はんりゅうし
名詞
日本語の意味
素粒子に対し,質量は等しく,電荷などの量が正負で反対である粒子。陽電子,反陽子など。物質を構成する素粒子に対し,反粒子は反物質を構成すると考えられている。
やさしい日本語の意味
ふつうのりゅうしとはんたいのせいしつをもつりゅうし。ぶつかるときえる。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
α粒子
ひらがな
あるふぁりゅうし
名詞
異表記
別形
日本語の意味
ヘリウム原子核から成る正に電荷を帯びた粒子。2個の陽子と2個の中性子を含み、放射性崩壊や核反応で放出される。 / 放射線の一種であり、物質を電離させる能力が高いが、透過力は比較的弱い粒子線。 / 原子核物理学や放射線医学、放射線防護などの分野で扱われる基本的な粒子。
やさしい日本語の意味
あるふぁりゅうしのべつのかきかた
関連語
アルファ粒子
ひらがな
あるふぁりゅうし
名詞
日本語の意味
ヘリウム原子核からなる放射線粒子。2個の陽子と2個の中性子で構成され、正に2価の電荷を持つ。アルファ崩壊の際に放出される。 / 放射線の一種としてのアルファ粒子。物質透過力は弱いが電離作用は強い。
やさしい日本語の意味
とても小さいつぶで 放射能をもつ ヘリウムの原子の かたまり
関連語
ヒッグス粒子
ひらがな
ひっぐすりゅうし
名詞
日本語の意味
素粒子物理学において、素粒子に質量を与える役割を担うとされる仮説上のスカラー粒子。標準模型で予言され、2012年にその存在を示す実験結果が得られた。通称「神の粒子」とも呼ばれる。
やさしい日本語の意味
ものに重さをあたえると考えられている、とても小さなつぶのなまえ
関連語
生物物理学
ひらがな
せいぶつぶつりがく
名詞
日本語の意味
生命現象を物理学的な手法・観点から研究する学問分野。生体分子や細胞、組織、個体などにおける物理的性質や法則を解明しようとする学問。
やさしい日本語の意味
いきもののからだのしくみやきまりを、ぶつりがくのかんがえかたであきらかにする学問
関連語
( canonical )
( romanization )
( kyūjitai )
( hiragana )
生物物理學
ひらがな
せいぶつぶつりがく
漢字
生物物理学
名詞
活用形
旧字体
日本語の意味
Kyūjitai form of 生物物理学 (“biophysics”)
やさしい日本語の意味
せいぶつとぶつりの つながりを しらべる がくもんの きゅうじたいの かきかた
関連語
( canonical )
( romanization )
( shinjitai )
( hiragana )
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