検索結果- 日本語 - 英語
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種
ひらがな
たね / しゅ
名詞
日本語の意味
物事を分類するときの一つ一つの種類 / もとになるもの。起こりどころ。原因。 / 関心や興味を引きつける要素。面白み。話題の材料。
やさしい日本語の意味
ものごとのもとやわけ、しゅるい、ひとのきょうみをひくこと。
関連語
種
ひらがな
たね / しゅ
名詞
日本語の意味
植物が発芽して成長するもととなる部分。種子。たね。 / 同じ性質や特徴を持つものを分類するときの、種類・類型。たぐい。 / 生物分類における基本的な単位である「種」。同じ特徴を持ち、交配しても繁殖可能な個体群。 / 物事を成り立たせる原因やきっかけとなるもの。 / 芸・手品・仕掛けなどの、からくり・トリックのこと。 / 話題や作品づくりのもとになる題材・ネタ。 / 寿司や料理で、具材として用いられる部分。ネタ。
やさしい日本語の意味
うえるとくさやきがそだつもとになるもの。ものやいきもののなかまのわけかたをいう。
関連語
種
音読み
しゅ
訓読み
たね
文字
小学四年生配当漢字
漢字表記
日本語の意味
種子 / 植物、種まき / クラス、種類、変種 / (分類学) 種
やさしい日本語の意味
きやはながふえるためのちいさいつぶ。ものやいきもののなかまやしゅるい。
稗官
名詞
歴史的
日本語の意味
身分の低い役人で、人々の噂話や世間の風聞などを集めて記録・報告する役目の者。転じて、世間の出来事や庶民の生活を生き生きと伝える記録者・著述家などを指すこともある。
やさしい日本語の意味
むかしの国で、町のうわさや人々のはなしをあつめて、えらい人に伝える小さなやく人
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
種小名
名詞
日本語の意味
生物分類における種の名前のうち、属名に続く後半部分として用いられる名前。ラテン語などで記され、同一属内で種を区別するための呼称。
やさしい日本語の意味
生きものの学じゅつの分け方で、しゅの中の一つのなまえのぶぶん
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
樹種
名詞
日本語の意味
特定の種類に分類される樹木のタイプ・種類のこと。針葉樹・広葉樹などの分類や、スギ・ヒノキ・マツなどの個別の木の種類を指す語。
やさしい日本語の意味
きのえだやはっぱのかたちなどがちがう、べつべつのしゅるいやなまえのき
関連語
犬種
関連語
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