検索結果- 日本語 - 英語
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姥鮫
ひらがな
うばざめ
名詞
日本語の意味
サメの一種。主に温帯から冷帯の海に生息し、プランクトンを主食とする大型のサメ。英語では "basking shark" と呼ばれる。
やさしい日本語の意味
おおきくておだやかなうみのさめのなかま。ひとをおそわず、ちいさなさかななどをたべる。
関連語
蚊の姥
ひらがな
かのうば
名詞
日本語の意味
蚊の姥:大きな蚊のように見えるが、実際にはユスリカやガガンボなどを指すことが多い。長い脚と細長い胴体をもつ昆虫の総称的な呼び名。
やさしい日本語の意味
ほそくて足がとてもながいむしで、ひとをささずにとびまわるもの
関連語
( canonical )
( romanization )
( alternative )
( katakana )
( Rōmaji )
( hiragana )
姥捨て
ひらがな
うばすて
名詞
日本語の意味
高齢になった親を山奥などに捨てに行くという、日本の昔話などに見られる風習・行為。転じて、家族が高齢者の世話を放棄して見捨てること。 / 高齢者を社会的・精神的に疎外し、役割や居場所を奪うことのたとえ。
やさしい日本語の意味
年をとった親などを、じぶんで世話をせず山や施設にすてること
関連語
混凝土
ひらがな
こんくりいと
名詞
異表記
別形
日本語の意味
コンクリート。セメント・砂・砂利・水などを練り混ぜて固めた建築材料。 / 転じて、硬く固まった状態のたとえ。
やさしい日本語の意味
たてものやみちにつかうすなやこいしをまぜてかためたかたいもの
関連語
姥芽樫
ひらがな
うばめがし
漢字
姥目樫
名詞
異表記
別形
日本語の意味
姥目樫(うばめがし)の異表記。ブナ科コナラ属の常緑広葉樹で、紀伊半島や四国・九州などの暖地の海岸寄りに自生する。備長炭の原料として知られる。
やさしい日本語の意味
あたたかいばしょに生えるかしのなかまのきで、にほんのやまなどにあるじょうぶなき
関連語
姥目樫
ひらがな
うばめがし
名詞
日本語の意味
シラカシに似た常緑高木で、伊豆半島以西の太平洋岸に自生し、堅い材は備長炭などの原料となる。ウバメガシ。
やさしい日本語の意味
あたたかいところの山や海のそばにはえる どんぐりのでる かたい木のなまえ
関連語
裸石
ひらがな
はだかいし / らせき
名詞
日本語の意味
露出した岩や石。土や砂に覆われていない石。 / 砕石や玉石など、地面に固定されておらず、ばらばらに散らばっている石。 / 舗装前の道路や河原などに見られる、むき出しの石や小石の集まり。
やさしい日本語の意味
土や砂からはなれてばらばらにある小さな石のこと
関連語
石蹴
ひらがな
いしけり
漢字
石蹴り
関連語
標石
ひらがな
ひょうせき
関連語
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