検索結果- 日本語 - 英語
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王國
ひらがな
おうこく
漢字
王国
関連語
( canonical )
( romanization )
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( hiragana )
福王
ひらがな
ふくおう / ふくお
固有名詞
日本語の意味
日本の姓の一つ。「福」は幸福や福徳、「王」は君主や支配者を意味し、縁起の良い意味合いを持つ名字として用いられる。
やさしい日本語の意味
にほんのひとのなまえにつかうみょうじのひとつです
関連語
百獣の王
ひらがな
ひゃくじゅうのおう
名詞
日本語の意味
百匹もいるような多くの獣の中の王という意味から、特に「ライオン」のこと。転じて、多くの者の中で最も強く優れている者のたとえ。
やさしい日本語の意味
どうぶつのなかで一番つよいとされるもののたとえで、とくにライオンのこと
関連語
王笏
ひらがな
おうしゃく
名詞
日本語の意味
王が儀式などで持つ、権威の象徴としての棒状の道具。通常は豪華な装飾が施されている。
やさしい日本語の意味
おうさまやきさきが てに もつ ながくて かざりが ついた つえ
関連語
石油王
ひらがな
せきゆおう
名詞
日本語の意味
莫大な石油資源や石油関連ビジネスを所有し、その利益によって巨額の富を築いた人物。しばしば中東産油国の大富豪を連想させる表現。 / 転じて、非常に裕福で、金銭感覚が庶民と大きくかけ離れているように見える人を、冗談めかしてたとえる言い方。
やさしい日本語の意味
たくさんのあぶらのしげんをもっていて、とてもおかねもちのひと
関連語
阿育王
ひらがな
あしょかおう / あそかおう / あいくおう
固有名詞
日本語の意味
紀元前3世紀にインド亜大陸の大部分を統一し、仏教を保護・奨励したことで知られるマウリヤ朝の王。「アショーカ王」「アショカ王」とも表記され、中国仏教・東アジア仏教圏で特に尊崇される。 / 仏教史・インド史などの文脈で言及される、ダルマ(法)に基づく統治を行った理想的な王の典型としての阿育王のこと。
やさしい日本語の意味
むかしのインドのおうさまのなまえで ぶっきょうを たいせつにしたひと
関連語
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