検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
眼鏡熊
名詞
日本語の意味
南アメリカのアンデス山脈に生息するクマ科の動物。目の周りに眼鏡のような白い模様があるのが特徴。別名メガネグマ。
やさしい日本語の意味
目のまわりにめがねのようなもようがある大きなクマのなかま
関連語
緋熊
名詞
異表記
別形
日本語の意味
ヒグマ。クマ科の哺乳類で、主に北海道などに生息する大型のクマ。学名Ursus arctos。「羆」とも書く。
やさしい日本語の意味
きつねいろのちゃいろをしたおおきなくまのこと
関連語
灰色熊
名詞
日本語の意味
クマ科の哺乳類の一種で、特に北米に生息する大形のヒグマ。灰色がかった体毛を持ち、英語で“grizzly bear”と呼ばれる。 / 転じて、灰色がかった大きなクマのように見える物やキャラクターをたとえて言う表現。
やさしい日本語の意味
山や森にいるおおきなくまのなかまのひとつで、からだのいろがはいいろのもの
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
鼻熊
名詞
日本語の意味
アライグマ科ハナグマ属の哺乳類の総称。長い鼻面と長い尾をもち、中南米に分布する。英語の「coati」にあたる。
やさしい日本語の意味
南アメリカなどにいる小さないきもので、はなのつきだしたあらいぐまににているどうぶつ
関連語
ヒマラヤ熊
名詞
日本語の意味
ヒマラヤ山脈周辺に生息するクマの一種。多くの場合、胸に三日月形の白斑をもつツキノワグマ(アジアクロクマ)を指す。 / 比喩的に、大柄で力強いが少し野性味のある人をたとえていうことがある。
やさしい日本語の意味
アジアのやまにすむくまのなかま。むねにしろいはんてんがあるくま。
関連語
懶け熊
名詞
異表記
別形
日本語の意味
Alternative spelling of 懶熊 (“sloth bear”)
やさしい日本語の意味
インドなどにいるくまのなかまのどうぶつで、からだのけがながくて黒いくま
関連語
懶熊
名詞
日本語の意味
インド亜大陸に生息するクマ科の動物で、体毛が長く口元が突き出ており、主に昆虫や果実を食べるもの。英名 sloth bear。
やさしい日本語の意味
インドなどにいるくまの一しゅるいで、口や毛のようすがなまけものににているくま
関連語
熊害
名詞
日本語の意味
熊による人身被害や農作物被害など、熊が原因で生じる被害全般を指す語。 / 熊に襲われること、またはその事件(熊害事故)。
やさしい日本語の意味
くまにおそわれて、人がけがをしたり、しんだりすること
関連語
熊葛
名詞
日本語の意味
植物の一種。シソ科クマツヅラ属の多年草で、和名を「クマツヅラ」といい、英名は common vervain (Verbena officinalis)。道端や畑地などに自生し、細い穂状の紫色の花をつける。 / 民間薬として利用される薬草。全草を乾燥させて煎じ、健胃・利尿・鎮静などの目的で用いられることがある。
やさしい日本語の意味
みちばたやはらのちかくに生える小さな草で、むらさきの花がさく野草
関連語
loading!
Loading...