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椿
ひらがな
つばき
名詞
日本語の意味
ツバキ科ツバキ属の常緑高木。光沢のある厚い葉と、冬から早春にかけて咲く美しい花をつける。観賞用や茶道の花材として用いられる。 / 一般に、その植物の花。赤・白・ピンクなどの色があり、日本的な美や早春を象徴する花とされる。
やさしい日本語の意味
にほんでよくみるふゆからはるにさくあかやしろのはなをつけるき
関連語
椿
ひらがな
つばき
固有名詞
日本語の意味
ツバキ科ツバキ属の常緑高木の総称。代表種にヤブツバキ、ユキツバキなどがあり、光沢のある厚い葉と冬から早春に咲く美しい花をつける。 / 日本人の姓の一つ。 / 日本人の女性名として用いられることがある。 / 地名として用いられることがある。
やさしい日本語の意味
ひとのみょうじやおんなのなまえまたまちやところのなまえにもなることば
関連語
椿
音読み
チン
訓読み
つばき
文字
人名用漢字
漢字表記
日本語の意味
中国産マホガニー(Toona sinesis) / 予想外 / ツバキ
やさしい日本語の意味
かんじのひとつ。つばきのきやそのはなをあらわすじ。
尚樹
ひらがな
なおき
固有名詞
日本語の意味
日本の男性の名前。主に「なおき」と読む。 / 「尚」は「なお」「いっそう」「尊ぶ」などの意味を持つ漢字で、「樹」は「木」「立つ」「打ち立てる」などの意味を持つ漢字。組み合わさることで「より高くまっすぐに成長する人」「尊い志をまっすぐに立てる人」といったイメージを持つ。
やさしい日本語の意味
おとこのひとのなまえ。にほんでつかわれるじんめいのひとつ。
関連語
樹
ひらがな
いつき / たつき
固有名詞
日本語の意味
日本語の「樹(いつき/たつき/き)」は、主に男性に付けられる人名で、「樹木」「しっかり根を張って伸びる木」のイメージから、「まっすぐ育つ」「力強く成長する」「豊かに実る」といった願いを込めて使われることが多い名前です。
やさしい日本語の意味
おとこのひとのなまえのひとつです
関連語
樹
音読み
ジュ
訓読み
き
椿象
ひらがな
ちんしょう
名詞
日本語の意味
カメムシの一種。特に体が比較的大きく、独特の臭気を発するものを指すことが多い。 / 農作物や庭木などの害虫として知られるカメムシ類の総称的な呼び名として用いられることもある。
やさしい日本語の意味
くさいにおいを出す小さなむしのなまえで、みどりやちゃいろのものが多い
関連語
夏椿
ひらがな
なつつばき
名詞
日本語の意味
夏椿: ツバキ科ナツツバキ属の落葉高木。別名シャラノキ。初夏に白い椿に似た花をつける。山地に自生し、庭木としても用いられる。 / 夏椿: 夏の季節に咲く椿に似た花、またはその木を指す一般的な呼び名。
やさしい日本語の意味
なつにしろいはなをさかせるきで、ちゃのきににたにわきです。
関連語
椿桃
ひらがな
ねくたりん / ゆとう
漢字
油桃
名詞
日本語の意味
バラ科スモモ属の落葉果樹。英名nectarine。モモ(桃)の変種で、果皮に毛がなく滑らかなのが特徴。果実は生食のほか、ジャムや菓子などにも用いられる。 / 上記の木になる果実。甘味と酸味があり、芳香をもつ。 / 園芸・果樹栽培における品種群またはその総称。
やさしい日本語の意味
すももににたくだもので、かわがうすくて、あかやきいろにみのるもの
関連語
椿桃
ひらがな
ねくたりん
名詞
日本語の意味
ツバキ属の植物とモモ属の植物、またはその園芸品種を指す語。一般にはあまり使われない、造語的・比喩的表現である可能性が高い。
やさしい日本語の意味
ももににたくだもので かわがうすく みがあまい くだもの
関連語
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