検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
植物學
ひらがな
しょくぶつがく
漢字
植物学
名詞
活用形
旧字体
日本語の意味
Kyūjitai form of 植物学: botany
やさしい日本語の意味
しょくぶつについてべんきょうしてくさやきのしくみやそだちかたをしること
関連語
植物油
ひらがな
しょくぶつゆ
名詞
日本語の意味
植物から採取された油脂の総称。食用・工業用などに用いられる。 / 動物性油脂に対して、植物由来であることを強調していう油。
やさしい日本語の意味
しょくぶつからとれるあぶら。りょうりによく使われる。
関連語
帰化植物
ひらがな
きかしょくぶつ
名詞
日本語の意味
他国や他地域から移入され、その土地に定着して野生化した植物を指す。人間の活動によって持ち込まれたものが多い。 / もともとその地域に自生していた在来植物に対して用いられる概念で、帰化植物は外来種の一種として扱われる。
やさしい日本語の意味
よその国や土地からきて、その場所でそのまま根づいてふえている植物
関連語
学
音読み
ガク
訓読み
まなぶ
関連語
学
ひらがな
がく
接尾辞
形態素
日本語の意味
学ぶこと、知識を得ること、または特定の分野の知識や学問を指す接尾辞としても用いられる。
やさしい日本語の意味
ことばのあとにつきそのことをべんきょうすることをあらわす
関連語
学
ひらがな
まなぶ / がく
固有名詞
日本語の意味
日本語の「学」は、主に「まなぶ」「まなび」などを意味し、学問・知識・勉強・研究などに関連する漢字です。固有名詞としては、人名(主に男性名)や店名・学校名などに用いられ、知性・教養・学問への願いを込めて用いられます。
やさしい日本語の意味
おとこのひとのなまえのひとつでまなぶとよむことがおおい
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( romanization )
( hiragana )
考古学
ひらがな
こうこがく
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( kyūjitai )
( hiragana historical )
( hiragana )
越年生植物
ひらがな
えつねんせいしょくぶつ
関連語
底生植物
ひらがな
ていせいしょくぶつ
名詞
日本語の意味
海や湖などの水底で生活する植物。底質に付着したり、底近くに生育する藻類・水草などの総称。
やさしい日本語の意味
うみやみずべのそこにくっついてくらすみどりいろのなかまのしょくぶつ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
黄金色植物
ひらがな
おうごんいろしょくぶつ / こがねいろしょくぶつ
名詞
日本語の意味
黄金色植物(おうごんしょくしょくぶつ)は、主に淡水や海水環境に生息する藻類の一群で、細胞内に黄色や黄金色の色素(カロテノイドなど)を多く含むため、特有の黄金色を呈する植物様生物を指す。 / 従来の分類体系で「黄金色植物門(Chrysophyta)」と呼ばれてきた、黄金色や黄褐色の色を示す単細胞または群体性の藻類の総称。珪藻、黄緑藻などと近縁とされる。
やさしい日本語の意味
みずのなかにいるとても小さいきんいろのなかまのうきくさのようなせいぶつ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
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