検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
業果
ひらがな
ごうか
名詞
日本語の意味
仏教において、行為(業)によって将来にもたらされる結果や報い。 / 一般的に、過去の行いが原因となって現在または未来に現れる結果・成り行き。
やさしい日本語の意味
むかしおこなったよい行いや悪い行いのむくいとして、あとで出てくる結果のこと
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
尿道球腺
ひらがな
にょうどうきゅうせん
名詞
日本語の意味
尿道球腺(にょうどうきゅうせん)は、男性の尿道のうち、前立腺部尿道と海綿体部尿道の移行部付近に位置する小さな外分泌腺で、射精前に粘液性の分泌液(カウパー液)を分泌し、尿道内を中和・潤滑する役割を持つ。 / 哺乳類の雄にみられる、生殖器系に属する付属腺の一つで、精液の構成要素の一部となる分泌液を出す腺。一般に「カウパー腺」とも呼ばれる。
やさしい日本語の意味
おちんちんのつけねにある小さなせんで、ねばねばした液を出すところ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
カウパー腺
ひらがな
かうぱーせん / にょうどうきゅうせん
漢字
尿道球腺
名詞
日本語の意味
男性の尿道球部の両側にある小さな外分泌腺。透明な粘液を分泌し、射精前液として尿道の潤滑や尿道内の酸性度を中和する役割を持つ。
やさしい日本語の意味
おとこのひとのからだのなかで、おしっこのみちのちかくにある、小さいせんのぶぶん
関連語
バルトリン腺
ひらがな
ばるとりんせん
漢字
大前庭腺
名詞
日本語の意味
膣の入口付近にある女性の外陰部の一対の分泌腺。性交時に膣口を潤滑する粘液を分泌する。前庭大腺とも呼ばれる。
やさしい日本語の意味
おんなのからだで、よにんぶのよこにある、ねんえきをだすちいさなせん
関連語
小前庭腺
ひらがな
しょうぜんていせん
名詞
日本語の意味
女性の尿道の前壁近くに位置し、男性の前立腺に相同とされる外分泌腺。分泌物を尿道へと分泌し、性機能や泌尿器系機能に関与すると考えられている。スキーン腺。
やさしい日本語の意味
おしっこのあながあるところの近くにある、とても小さいせんのぶぶん
関連語
傍尿道腺
ひらがな
ぼうにょうどうせん
名詞
日本語の意味
女性の尿道の近くに存在し、男性の前立腺に相同とされる外分泌腺。スキーン腺とも呼ばれる。
やさしい日本語の意味
おんなのひとの にょうどうの そばにある ちいさい せんで すこしだけ えきたいを だす ぶぶん
関連語
大前庭腺
ひらがな
だいぜんていせん
名詞
日本語の意味
膣前庭の左右に一対存在する女性の外陰部にある分泌腺で、性交時などに粘液を分泌して膣入口部を潤滑する役割をもつ腺。バルトリン腺とも呼ばれる。
やさしい日本語の意味
おんなのこのひだのうしろにあるつぶで、そこからねばねばしたえきがでるぶぶん
関連語
果實學
ひらがな
かじつがく
漢字
果実学
名詞
活用形
旧字体
日本語の意味
Kyūjitai form of 果実学: pomology
やさしい日本語の意味
くだものの つくりや そだちかたを しらべる べんきょうの がくもん
関連語
裂開果
ひらがな
れっかいか
名詞
日本語の意味
果実が成熟すると自然に裂けて種子を放出するタイプの果実。サヤ状のものやサク果などが含まれる。 / 植物学で用いられる果実の分類の一つ。乾燥すると果皮が裂ける性質をもつ。
やさしい日本語の意味
みが大きくなるとじぶんからわれて、中のたねをだすしゅるいのみ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
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