検索結果- 日本語 - 英語
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声楽曲
ひらがな
せいがくきょく
名詞
日本語の意味
人間の声(歌)を中心として作曲された音楽作品。独唱曲や重唱曲、合唱曲、オペラ、カンタータ、オラトリオなど、声によって演奏される楽曲全般を指す。
やさしい日本語の意味
ひとがうたうこえをつかったおんがくのきょく。
関連語
千曲
ひらがな
ちくま
固有名詞
日本語の意味
千曲(ちくま)は、主に日本の地名や河川名、また日本人の姓・名として用いられる固有名詞。長野県北部を流れる一級河川「千曲川」や、長野県の市名「千曲市」などが代表的な用例である。
やさしい日本語の意味
ちくまとよむおとこのひとのなまえ。
関連語
歌謡曲
ひらがな
かようきょく
名詞
日本語の意味
大衆向けの流行歌やポピュラー音楽。特に昭和期の日本で親しまれたメロディーや歌詞が特徴の歌。 / 演歌やポップスなどを含む、日本独自の情緒やメロディーラインを持つ歌のジャンル。
やさしい日本語の意味
むかしのにほんで よくきかれた やさしいうたの がくふく
関連語
単性説
ひらがな
たんせいせつ
名詞
歴史的
日本語の意味
キリスト教神学の用語で、イエス・キリストにはただ一つの本性(性質)しか認めないとする教説。とくに、キリストの神性のみを強調し、人性を事実上否定してしまう立場を指すことが多い。一般に「単性論」「単性派」の教義とも呼ばれる。
やさしい日本語の意味
かみについてのむずかしいおしえで、イエスがただひとつのせいしつだけをもつとするかんがえ
関連語
八母音説
ひらがな
はちぼいんせつ
名詞
日本語の意味
上代日本語において、母音が八つ存在したとする言語学上の仮説または理論。 / 古代日本語の音韻体系を、/a/・/i₁/・/i₂/・/u/・/e₁/・/e₂/・/o/ の八つの母音から成るものとして再構築しようとする説。
やさしい日本語の意味
むかしのにほんごのぼいんが八つあったと考えることをあらわすことば
関連語
太陽中心説
ひらがな
たいようちゅうしんせつ
名詞
日本語の意味
太陽を宇宙の中心とみなし、地球を含む他の天体がその周りを公転しているとする考え方。地動説。
やさしい日本語の意味
ちきゅうがうごいていて、たいようのまわりをまわっていると考えるおしえ
関連語
地球中心説
ひらがな
ちきゅうちゅうしんせつ
名詞
日本語の意味
地球中心説とは、宇宙の中心が地球であり、太陽や月、惑星、恒星などの天体が地球のまわりを回っているとする宇宙観・天文学上の説。一般に天動説とほぼ同義で用いられるが、文脈によっては天球の運動モデルを含意しない場合もある。
やさしい日本語の意味
ちきゅうが うちゅうの まんなかに あると かんがえる おしえ
関連語
自然発生説
ひらがな
しぜんはっせいせつ
名詞
日本語の意味
自然に発生するということ。特に、生命が無生物から自然に生じるとする考え方。 / 生物が親となる生物なしに、自然の状態から突然生じるとする仮説や説。
やさしい日本語の意味
生きものが親なしでむしなどから急にうまれると考えた古い学説
関連語