検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
日本薄荷
ひらがな
にほんはっか / にっぽんはっか
名詞
日本語の意味
日本原産、または日本でよく栽培されるハッカの一種。メントールを多く含み、薬用・香料・清涼剤などに用いられる多年草。和種ハッカ。 / 上記の植物から得られる精油。湿布薬や軟膏、食品や菓子、日用品などに香りづけとして用いられる。
やさしい日本語の意味
にほんで古くからそだてられるはっかのしゅるいで、さわやかなかおりがつよいくさ
関連語
日本學
ひらがな
にほんがく / にっぽんがく
漢字
日本学
名詞
活用形
旧字体
日本語の意味
Kyūjitai form of 日本学: Japanology
やさしい日本語の意味
にほんというくにやぶんかについてしらべてべんきょうするがくもん
関連語
日本海流
ひらがな
にほんかいりゅう / にっぽんかいりゅう
固有名詞
日本語の意味
日本列島の東側を北上する暖流で、黒潮とも呼ばれる海流。フィリピン東方から日本の南岸に沿って流れ、気候や生態系、海運などに大きな影響を与える。
やさしい日本語の意味
日本の南から東へながれるあたたかい大きなうみのながれのなまえ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
日本鹿
ひらがな
にほんじか / にっぽんじか
名詞
日本語の意味
哺乳綱偶蹄目シカ科に属するシカの一種で、日本を含む東アジアに分布し、体側に白い斑点模様があることが特徴。ニホンジカ。
やさしい日本語の意味
にほんにすむしかのなかまのどうぶつで、せなかにしろいぶちのあるまだらもようがある
関連語
日本野兎
ひらがな
にほんのうさぎ / にっぽんのうさぎ
名詞
日本語の意味
日本の在来種であるノウサギ。主に本州・四国・九州に分布し、体毛が季節によって変化することがある。学名は Lepus brachyurus。 / 日本に生息する野生のウサギの総称として用いられることもあるが、通常は特定種(ニホンノウサギ)を指す。
やさしい日本語の意味
本州などにいるうさぎの一種で、体がやや小さく、色が少し茶色い
関連語
日本食
ひらがな
にほんしょく / にっぽんしょく
関連語
日本陸軍
ひらがな
にほんりくぐん / にっぽんりくぐん
名詞
歴史的
日本語の意味
軍隊や陸軍組織に関する一般的な概念。 / 特定の国や時代における陸軍を指す場合がある。
やさしい日本語の意味
むかしのにほんのりくぐんで、のちのじえいたいのもとになったくにのへいたい
関連語
日本海軍
ひらがな
にほんかいぐん / にっぽんかいぐん
関連語
大日本帝国
ひらがな
だいにっぽんていこく / だいにほんていこく
固有名詞
日本語の意味
大日本帝国(だいにほんていこく)は、明治憲法(大日本帝国憲法)の下で存在した日本の国家体制およびその国号を指す。1868年の明治維新以降に成立し、第二次世界大戦終結後の1947年、日本国憲法施行まで続いた。 / 立憲君主制と天皇主権を特徴とする近代日本国家の公式名称。海外では Empire of Japan と呼ばれる。 / 軍事的・帝国主義的拡張を進めた時代の日本国家を指す歴史用語としても用いられる。
やさしい日本語の意味
むかしのにほんのくにのなまえで 一八九〇年から一九四七年までつかわれた
関連語
( canonical )
( romanization )
( kyūjitai )
( hiragana )
大日本帝国陸軍
ひらがな
だいにっぽんていこくりくぐん / だいにほんていこくりくぐん
固有名詞
歴史的
日本語の意味
かつて日本に存在した、天皇を元首とする大日本帝国の陸上戦力を担った軍隊組織。明治時代から第二次世界大戦終結まで存続した。
やさしい日本語の意味
むかしの日本の国の軍で、国を守るためにたたかったりした組織
関連語
( canonical )
( romanization )
( hiragana )
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