検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
ジャイナ教
ひらがな
じゃいなきょう
漢字
耆那教
名詞
日本語の意味
インドに起源を持つ宗教で、ヴァルダマーナ(マハーヴィーラ)を最後の大師(ティールタンカラ)とし、非暴力と不殺生を徹底的に重んじる教え。 / ジャイナ教の教義・宗派・信徒などに関する事柄。
やさしい日本語の意味
インドでうまれたぶっきょうににたおしえで、いきものをころさないことをたいせつにするしゅうきょう
関連語
耆那教
ひらがな
じゃいなきょう
名詞
異表記
稀用
日本語の意味
Rare spelling of ジャイナ教 (“Jainism”).
やさしい日本語の意味
インドでうまれた、いきものを大切にするしゅうきょうの名前
関連語
ゾロアスター教
ひらがな
ぞろあすたあきょう
漢字
拝火教
固有名詞
日本語の意味
古代イランの預言者ゾロアスター(ザラスシュトラ)の教えに基づく宗教。善悪二元論や最後の審判の思想を特徴とし、ササン朝ペルシアの国教ともなった。
やさしい日本語の意味
古いイランの地でうまれた、火をたいせつにする神さまの教えの宗教
関連語
大乘佛教
ひらがな
だいじょうぶっきょう
漢字
大乗仏教
固有名詞
活用形
旧字体
日本語の意味
Kyūjitai form of 大乗仏教: (Buddhism) Mahayana Buddhism
やさしい日本語の意味
だいじょうぶっきょうのこと。ぶっきょうのひとつで、おおくのひとをすくうおしえ。
関連語
( canonical )
( romanization )
( shinjitai )
( hiragana )
上座部佛教
ひらがな
じょうざぶぶっきょう
漢字
上座部仏教
固有名詞
活用形
旧字体
日本語の意味
Kyūjitai form of 上座部仏教: (Buddhism) Theravada Buddhism
やさしい日本語の意味
じょうざぶぶっきょうをむかしのじでかいたことば。ふるいおしえをたいせつにするぶっきょう。
関連語
( canonical )
( romanization )
( shinjitai )
( hiragana )
教うるは学ぶの半ば
ひらがな
おしうるはまなぶのなかば
ことわざ
日本語の意味
教えることは、自分自身も半分は学んでいるということ。人に物事を教える過程で、自分の理解も深まり、新たな気づきや学びが得られる、ということを表すことわざ。
やさしい日本語の意味
ひとにおしえることで じぶんもよくまなべる といういみのことば
関連語