検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
桃
ひらがな
もも
名詞
日本語の意味
バラ科モモ属の落葉小高木。中国原産で、主に果実を食用とする果樹。 / 上記の木になる果実。多汁で甘く、表面にうぶ毛があり、通常は淡い赤色やピンク色を帯びた黄色をしている。 / (比喩的に)色や形、肌のなめらかさなどがモモの実を思わせるものをたとえていう語。 / (人名・地名など)固有名詞として用いられる「桃」。
やさしい日本語の意味
あまくやわらかいくだもの。これがなるきもさす。
関連語
桃
ひらがな
もも
固有名詞
日本語の意味
バラ科モモ属の落葉小高木。また、その果実。食用や観賞用として親しまれる。 / 日本や中国などで女性の名として用いられる名前。かわいらしさや瑞々しさを連想させる。
やさしい日本語の意味
おんなのひとのなまえとしてつかわれることがあることば
関連語
桃
音読み
トウ
訓読み
もも
関連語
炎
ひらがな
ほのお
名詞
比喩的用法
日本語の意味
燃えて明るく輝く炎。また、そのような火そのもの。 / 比喩的に、激しく燃え立つような感情や情熱。
やさしい日本語の意味
ひがもえるときにみえるゆれるひかり。つよいきもち。
関連語
炎
ひらがな
えん
関連語
炎
ひらがな
えん
接辞
比喩的用法
日本語の意味
熱や光を発して燃えている火。炎。「炎が立ち上る」 / 比喩的に、激しい感情や情熱。「復讐の炎」「闘志の炎」 / (接頭語的に)火や高熱、激しさ、情熱などのイメージを添える語。「炎上」「炎熱」「炎舞」
やさしい日本語の意味
ことばのあとにつけて、ほのおやつよいきもちのいみにする。
関連語
炎
ひらがな
えん
接辞
日本語の意味
炎(ほのお)のように燃え上がる火。また、そのように赤く強く燃えるさま。 / 比喩的に、激しい感情や熱意が燃え立つようなさま。
やさしい日本語の意味
ことばのあとにつき、からだのぶぶんのはれやいたみのびょうきをしめす
関連語
炎
音読み
えん
訓読み
ほのお / もえる
急性灰白髄炎
ひらがな
きゅうせいかいはくずいえん
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
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