検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
何も彼も
ひらがな
なにもかにも
関連語
彼ピ
ひらがな
かれぴ
名詞
異表記
別形
俗語
日本語の意味
恋愛関係にある男性パートナー、彼氏。特に若者言葉・ネットスラング的な砕けた言い方。
やさしい日本語の意味
わかいひとがつかうことばで、じぶんのこいびとであるおとこのひとをさしていうことば
関連語
誰も彼も
ひらがな
だれもかれも
関連語
( canonical )
( canonical )
( romanization )
( romanization )
今彼
ひらがな
いまかれ
名詞
口語
日本語の意味
現在付き合っている彼氏を指す俗語的な表現 / 以前の彼氏(元彼)に対して、今現在の彼氏を区別して言う語
やさしい日本語の意味
いまつきあっているおとこのひとをさすこと
関連語
礫岩
ひらがな
れきがん
名詞
日本語の意味
地質学において、丸みを帯びた小石や礫が、砂や泥などの細粒な物質によって固められてできた堆積岩の一種。礫が比較的大きく、目で容易に識別できる岩石を指す。 / 河川・海岸・扇状地などで堆積した礫が、長い時間をかけて圧密・固結して形成された岩石。
やさしい日本語の意味
たくさんのこいしがあつまってくっついたいわ
関連語
カンラン岩
ひらがな
かんらんがん
漢字
橄欖岩
名詞
日本語の意味
カンラン岩は、主にカンラン石(オリビン)を主体とし、輝石やその他の鉱物を含む超塩基性火成岩で、地球の上部マントルを特徴づける岩石の一種。
やさしい日本語の意味
みどりいろの石をたくさんふくむ、かたいいわ。ちかのふかいところにおおい。
関連語
橄欖岩
ひらがな
かんらんがん
名詞
日本語の意味
かんらん岩。主にカンラン石から成る超塩基性深成岩で、マントルを構成する主要な岩石の一つ。
やさしい日本語の意味
地球のなかのふかい所にある、かたいいわで、みどり色の石が多い。
関連語
基盤岩
ひらがな
きばんがん
名詞
日本語の意味
岩盤の最下部にある、風化や侵食をほとんど受けていない固い岩石層。地表近くの土壌や堆積物を支える基礎となる岩石。
やさしい日本語の意味
ちじょうの土や石の下にかたく広がっている大きな岩のそうぶん
関連語
響岩
ひらがな
きょうがん
名詞
日本語の意味
響岩(きょうがん)は、主に長石と輝石からなる火成岩の一種で、叩くと金属音のような澄んだ音を発することがあるためこう呼ばれる。英語では phonolite と呼ばれ、アルカリ玄武岩質マグマから形成される比較的珪酸に乏しい火山岩である。
やさしい日本語の意味
ねばりのあるマグマからできたかたい石で、音がよくひびく岩のなまえ
関連語
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