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小熊座

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鼎座

ひらがな

ていざする

漢字

鼎坐する

動詞

sit in a triangle with people facing each other

日本語の意味

三人が向かい合うように座ること

やさしい日本語の意味

ひとがさんにんでむかいあってさんかくのかたちにすわること

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私たちは鼎座を組んで、お互いを見つめながら話し合った。

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We sat in a triangle, facing each other and had a discussion.

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関連語

鼎 (てい)座 (ざ)する

（ canonical ）

teiza suru

（ romanization ）

鼎 (てい)座 (ざ)し

（ stem ）

鼎 (てい)座 (ざ)した

（ past ）

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オリオン座

ひらがな

おりおんざ

固有名詞

(astronomy) Orion

日本語の意味

オリオン座は、冬の夜空に代表的に見られる星座の一つで、三つ並んだ明るい星を含む特徴的な形をしている。 / ギリシア神話の狩人オリオンに由来する名称を持つ星座。

やさしい日本語の意味

よるのそらにある、ほしがならぶところのなまえ。みっつのほしがならぶ。

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夜空を見上げると、オリオン座がはっきりと見えました。

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When I looked up at the night sky, I could clearly see Orion.

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関連語

Orion-za

（ romanization ）

ざ

（ hiragana ）

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おおいぬ座

ひらがな

おおいぬざ

漢字

大犬座

固有名詞

(astronomy) Canis Major

日本語の意味

おおいぬ座は、全天で最も明るい恒星シリウスを含む星座。シリウスのほか、多数の恒星や星雲を含む。 / 黄道12星座ではないが、冬の星座の代表格として知られ、オリオン座の南東に位置する。 / ラテン語名は Canis Major（大いぬ）で、西洋では大犬に見立てられている星座。

やさしい日本語の意味

そらにあるいぬのかたちにみえるほしのあつまりのなまえです。

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おおいぬ座は、冬の夜空で最も明るく輝く星座の一つです。

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Canis Major is one of the brightest constellations in the winter night sky.

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関連語

Ōinuza

（ romanization ）

ざ

（ hiragana ）

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鼎座

ひらがな

ていざ / かなえざ

名詞

three people sitting facing each other in a triangle formation

日本語の意味

三人が向かい合って三角形になるように座ること、またはその座り方。転じて、三者が互いに対等な立場で向き合う状態や関係をたとえていうこともある。

やさしい日本語の意味

さんにんがむかいあってさんかくのかたちですわるならびかた。

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彼はボクシングの鼎座を獲得した。

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He won the throne of boxing.

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関連語

鼎 (てい)座

（ canonical ）

teiza

（ romanization ）

ざ

（ hiragana ）

詳細

アンドロメダ座

ひらがな

あんどろめだざ

固有名詞

(astronomy) Andromeda

日本語の意味

アンドロメダ座は、ペルセウス座、さんかく座、うお座等の近くに位置する北天の星座。ギリシア神話の王女アンドロメダに由来する。

やさしい日本語の意味

よぞらにあるほしのならびのなまえ。秋に日本からよくみえる。

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アンドロメダ座は夜空で最も明るく見える星座の一つです。

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Andromeda is one of the brightest constellations in the night sky.

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関連語

Andoromeda-za

（ romanization ）

ざ

（ hiragana ）

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胯座

ひらがな

またぐら

漢字

股座

名詞

異表記別形

(anatomy) Alternative form of 股座

日本語の意味

股のあたり。股の部分に相当するところ。 / 人体や動物の足の付け根周辺の部位を指す語。

やさしい日本語の意味

からだのしたで、あしとあしのあいだのところ。あしのつけね。

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彼は胯座をかいて、本を読んでいました。

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He was sitting cross-legged, reading a book.

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関連語

matagura

（ romanization ）

またぐら

（ hiragana ）

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立体配座

ひらがな

りったいはいざ

名詞

(chemistry) conformation, conformational isomerism

日本語の意味

立体配座

やさしい日本語の意味

分子のつながりは同じで、形やねじれかたがちがう立体的なならびかた

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化学では、立体配座の理解が非常に重要です。

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In chemistry, understanding the conformation is very important.

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関連語

立 (りっ)体 (たい)配 (はい)座

（ canonical ）

rittaihaiza

（ romanization ）

ざ

（ hiragana ）

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配座解析

ひらがな

はいざかいせき

名詞

(chemistry) conformational analysis

日本語の意味

配座解析

やさしい日本語の意味

ぶんしのかたちやうごきかたのちがいをくらべて、そのせいしつをしらべること

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化学の授業で配座解析の基本を学びました。

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I learned the basics of conformational analysis in chemistry class.

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関連語

配 (はい)座 (ざ)解 (かい)析

（ canonical ）

haizakaiseki

（ romanization ）

せき

（ hiragana ）

詳細

蛇遣い座

ひらがな

へびつかいざ

固有名詞

異表記別形

Alternative spelling of 蛇遣座 (“Ophiuchus”) (constellation)

日本語の意味

へびを操る人。また、星座の一つで、黄道十二星座に隣接する大きな星座。ラテン名は「Ophiuchus（オフィウクス）」で、「蛇使い座」とも表記される。

やさしい日本語の意味

そらにあるほしのあつまりのなまえでへびをあやつるひとのすがたにみえる

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彼の星座は蛇遣い座です。

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His constellation is Ophiuchus.

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関連語

蛇 (へび)遣 (つか)い座

（ canonical ）

Hebitsukaiza

（ romanization ）

febitukafiza

（ romanization ）

へびつかひざ

（ hiragana historical ）

ざ

（ hiragana ）

詳細

蛇遣座

ひらがな

へびつかいざ

漢字

蛇遣い座

固有名詞

異表記別形

Alternative spelling of へびつかい座 (“Ophiuchus”)

日本語の意味

蛇遣座（へびつかい座）は、黄道帯付近に位置する星座で、ヘビを操る人の姿として表現される星座。英語名は Ophiuchus。 / 蛇遣座は、占星術や星占いの文脈で「13番目の星座」として言及されることがあるが、伝統的な十二宮には含まれない星座。

やさしい日本語の意味

空の星のまとまりのひとつでへびを持つ人の形に見えるほしざ

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蛇遣座は、、 13 の星座の一つです。

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Ophiuchus is one of the thirteen constellations.

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関連語

蛇 (へび)遣 (つかい)座

（ canonical ）

Hebitsukaiza

（ romanization ）

febitukafiza

（ romanization ）

へびつかひざ

（ hiragana historical ）

ざ

（ hiragana ）

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