検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
回
ひらがな
まわり
漢字
回り
接辞
日本語の意味
ある動作・行為が行われる回数を表す接尾語 / 順番に巡ってくる番を表す接尾語 / 元の位置・状態に戻ることや、ぐるりと巡ることを表す語幹・接辞的用法
やさしい日本語の意味
まわるいみをもつかんじ。かずのあとにつけて、なんどしたかをしめす。
関連語
回
ひらがな
かい
接辞
古風
異表記
別形
日本語の意味
まわること。また、一巡りすること。 / もとにもどること。 / 物事が起こる度数や回数を表す語。 / (接尾語として)その回数、度数を表す。
やさしい日本語の意味
すうじのあとにつくことばで、したりおこったりしたかずをあらわす。
関連語
回
ひらがな
かい
名詞
日本語の意味
回数を数える助数詞 / 物事の一続きの区切り(エピソード・章・ラウンドなど) / 順番としてまわってくる番・順番 / 試合やゲームの一局・一回分(野球のイニングなど)
やさしい日本語の意味
あることのいちどやくりかえしのかずやじゅんばんのひとまとまりをいう
関連語
李歌
固有名詞
日本語の意味
中国や日本などで用いられる女性の名前。「李」は中国や朝鮮半島などで一般的な姓、「歌」は「歌う」「歌」の意味を持つ漢字で、芸術的・音楽的なイメージを与える。
やさしい日本語の意味
おとこのこにもおんなのこにもつけることがあるなまえのひとつ
関連語
李香
固有名詞
日本語の意味
中国や朝鮮半島などで一般的な姓「李」と、日本語や中国語の女性名によく使われる漢字「香」を組み合わせた名前。主に女性の名前として用いられる。
やさしい日本語の意味
おもに中国や台湾などでつかわれるおんなのひとのなまえ
関連語
( canonical )
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( romanization )
( hiragana )
李詩
名詞
日本語の意味
中国唐代の詩人・李白の詩や作風を指す語。特にその詩集や作品群を指して用いられることがある。
やさしい日本語の意味
とうしの 李白が つくった うつくしい しの こと
関連語
西洋李
ひらがな
せいようすもも
名詞
日本語の意味
西洋原産のスモモの一種。ヨーロッパスモモ。果実はジャムやドライフルーツなどに利用される。 / バラ科サクラ属の落葉小高木で、学名はPrunus domestica。
やさしい日本語の意味
おもににしのくにでそだつくだもののひとつで、あまいみがなるすもものなかま
関連語
李花
ひらがな
りか
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
回回教
固有名詞
日本語の意味
イスラム教の古称、または中国や中央アジアのムスリムに由来するイスラム教の一派・イスラム文化を指す語。
やさしい日本語の意味
せかいにたくさんしんじゃがいる、アッラーというかみさまをしんじるおおきなしゅうきょう
関連語
( romanization )
( error-unknown-tag )
( alternative )
( Rōmaji )
( hiragana historical )
( alternative )
( Rōmaji )
( hiragana historical )
loading!
Loading...