検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
頭
ひらがな
あたま
名詞
日本語の意味
人や動物の首から上の部分 / 物事の先端や上の部分 / 組織や集団の代表者や指導者 / 知能や思考力 / ページや文書の上部、冒頭部分
やさしい日本語の意味
からだのいちばんうえにあるぶぶん。かおやかみがあるところ。
関連語
頭
ひらがな
あたま
名詞
日本語の意味
体の上部に位置する部分、脳や感覚器官を含む部分(頭部) / 物事や集団の最前部あるいは上位部分、またはリーダーや先頭を示す意味
やさしい日本語の意味
からだのいちばんうえにあるぶぶんでめやみみやくちやのうがあるところ
関連語
頭
ひらがな
あたま
名詞
日本語の意味
物の先端や上部 / 人や動物の首から上の部分 / 思考・知能の象徴としての「頭」 / 集団の長、トップ / 冒頭や先頭部分 / 単位としての「ひとり」、「一匹」 / 碁・将棋などで相手より優位なこと / 貨幣の表の側
やさしい日本語の意味
からだのいちばんうえのぶぶん。めやみみやくちなどがあるところ。
関連語
頭
ひらがな
あたま / かしら / こうべ
名詞
日本語の意味
人体の最上部に位置し、脳や感覚器官が収まっている部分 / 組織や集団の長、かしら / 物の先端や上部 / 漢字などの文字の上部の構成要素 / 人形などの頭部の部分
やさしい日本語の意味
からだのいちばんうえのぶぶん。なかまをまとめるひとや、かんじやにんぎょうのうえのぶぶん。
関連語
頭
ひらがな
あたま
名詞
蔑称
日本語の意味
(体の)頭部。首から上の部分。 / 知能や考える力を象徴する言い方。「頭がいい」など。 / 組織や集団の長。かしら。トップ。 / 物事の先端や始まりの部分。先頭。
やさしい日本語の意味
からだのいちばんうえにあるぶぶん。めやみみ、はな、くちがある。
関連語
下腿三頭筋
ひらがな
かたいさんとうきん
名詞
日本語の意味
下腿部の後面に位置し、腓腹筋とヒラメ筋からなる筋肉群の総称。足関節の底屈や歩行、走行、つま先立ちなどに重要な役割を果たす。
やさしい日本語の意味
ふくらはぎのうしろにあるおおきなきんにくのあつまり
関連語
上腕三頭筋
ひらがな
じょうわんさんとうきん
名詞
日本語の意味
上腕の後ろ側に位置し、肘関節の伸展(腕を伸ばす動き)を主に担う筋肉。一般に「上腕三頭筋」と呼ばれる。 / 肩関節の伸展や内転などにも関与する、上腕の大きな筋肉の一つ。
やさしい日本語の意味
うでのうしろがわにあるおおきなきんにくで、ひじをのばすときにつかう
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
頭半棘筋
ひらがな
とうはんきょくきん
名詞
日本語の意味
頭半棘筋は、脊柱起立筋群の一部で、頸椎から頭蓋骨(後頭骨)にかけて走行し、頭部の伸展や同側への側屈、反対側への回旋などに関与する深層筋である。
やさしい日本語の意味
うなじのあたりで、あたまのほねをうしろからささえてうごかすふといきんにく
関連語
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