検索結果- 日本語 - 英語
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トラスト
ひらがな
とらすと
名詞
日本語の意味
企業結合や市場支配などを目的とした大規模な企業連合の形態。特に独占的な統制力を持つもの。 / 信託。財産や権利の管理・運用を他者に委ねる仕組み。また、その業務を行う金融機関。 / 信頼・信用。特に金融・ビジネス分野での取引上の信用。
やさしい日本語の意味
会社が人のおかねやもちものをあずかりその人のためにうんようすること
中国語（簡体）
托拉斯 / 信托
関連語
須臾
ひらがな
しゅゆ
関連語
アキレス
ひらがな
あきれす
固有名詞
ラテン文字
異表記
別形
日本語の意味
ギリシア神話の英雄で、トロイア戦争における最強の戦士アキレウスのこと。日本語では「アキレウス」の異表記・異呼称として用いられる。
やさしい日本語の意味
むかしのものがたりにでるゆうしゃのなまえ。かかとがよわいことでしられる。
中国語（簡体）
阿基里斯；阿喀琉斯（希腊—罗马神话中的英雄） / “阿基里斯”的另一种写法（指阿喀琉斯）
関連語
ウイルス
ひらがな
ういるす
名詞
日本語の意味
コンピュータやネットワーク上で自己増殖し、他のプログラムやデータに害を与える不正なソフトウェアの一種。コンピュータウイルス。
やさしい日本語の意味
でんしのきかいのなかにひみつではいって、こわしたり、じょうほうをぬすむもの
中国語（簡体）
计算机病毒 / 病毒程序
関連語
ウイルス
ひらがな
ういるす
名詞
日本語の意味
病原体の一種で、細菌よりも小さく、他の生物の細胞に寄生して増殖する微生物。インフルエンザウイルスなど。 / コンピュータシステムに侵入し、自己増殖や破壊活動を行う不正なプログラム。コンピュータウイルス。
やさしい日本語の意味
とてもちいさいびょうきのもと。からだにはいってふえ、びょうきをおこす。
中国語（簡体）
病毒 / 需在活细胞内复制的传染因子
関連語
砂嵐
ひらがな
すなあらし
名詞
くだけた表現
日本語の意味
風によって砂が大量に巻き上げられて発生する嵐のこと。視界が悪くなり、人や建物、交通などに被害を及ぼす場合がある。 / （比喩的に）視界や状況を極端に悪くするような、混乱・騒動・情報のノイズなどのたとえ。 / （テレビ・ラジオなどで）信号が弱い、あるいは受信できないときに画面や音声に現れるザラザラしたノイズのこと。砂粒がざらついて見える様子から「砂嵐」と呼ばれる。
やさしい日本語の意味
つよいかぜで、すながたくさんまうこと。てれびのざらざらしたおと。
中国語（簡体）
沙尘暴 / 杂音（尤指电视雪花） / 静电噪声
関連語
スーダン
ひらがな
すうだん
固有名詞
日本語の意味
アフリカ北東部に位置する共和制国家。正式名称はスーダン共和国。首都はハルツーム。かつてはアフリカ最大の面積を持つ国だったが、2011年に南部が独立して南スーダンとなった。 / 上記の国またはその地域に由来する人・文化・言語などを指すこともある。
やさしい日本語の意味
アフリカにあるくにのなまえ。
中国語（簡体）
苏丹（非洲国家） / 苏丹共和国（该国正式名称）
関連語
化学者
ひらがな
かがくしゃ
名詞
日本語の意味
化学に関する研究や実験を行う専門家。化学の知識を応用して物質の性質や反応を解明し、新しい物質や技術を開発する人。 / 薬局やドラッグストアなどで医薬品の調合・販売を行う人（主に英語の“chemist”の意味から）。
やさしい日本語の意味
かがくのことをべんきょうしてしらべる仕事をする人
中国語（簡体）
化学家 / 从事化学研究的人 / 从事化学工作的专业人士
関連語
（ canonical ）
（ romanization ）
（ romanization ）
（ kyūjitai ）
（ hiragana historical ）
（ hiragana ）
風車
ひらがな
ふうしゃ
名詞
日本語の意味
風の力を利用して羽根車を回転させ、穀物をひいたり水をくみ上げたり発電したりするための装置や建造物。風車小屋や風力発電用のタワー状の構造物などを含む。 / 風を受けてくるくる回るおもちゃ。棒の先に十字形や花形の羽根をつけたものなど。かざぐるま。
やさしい日本語の意味
かぜをうけてまわりでんきをつくるたてもの
中国語（簡体）
风力磨坊 / 以风力驱动的磨坊建筑 / 利用风力进行磨粉或抽水的传统建筑
関連語
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