検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
小三元
ひらがな
しょうさんげん
名詞
(mahjong)
little
three
dragons:
a
役
(yaku,
“hand”)
with
triplets
or
quads
of
two
of
the
三元牌
(sangenpai,
“dragon
tiles”),
plus
a
pair
of
the
third;
worth
2
翻
(han,
“doubles”).
Because
2
翻
is
added
from
the
役牌
(yakuhai,
“meld
of
seat/prevailing
wind
or
dragon”)
of
the
two
dragons,
the
total
is
actually
4
翻.
日本語の意味
麻雀における役の一つで、白・發・中の三元牌のうち二種類を刻子または槓子にし、残り一種類を雀頭にした形の役。役牌による翻と合わせて計4翻になる。
やさしい日本語の意味
まーじゃんで さんげんぱいを 二つは こつ もう一つを あつめて つくるやく
関連語
十三角形
ひらがな
じゅうさんかくけい
関連語
( canonical )
( romanization )
( hiragana )
( alternative )
( Rōmaji )
三字経
ひらがな
さんじけい / さんじきょう
固有名詞
日本語の意味
『三字経』(さんじきょう)は、中国の子供向け啓蒙書で、三字一句の形式で構成された教訓・歴史・儒教的価値観などを韻文で説いた古典。日本では、原典の漢文を指すほか、日本で作られた同形式の教訓書(本朝三字経)を指すこともある。
やさしい日本語の意味
こどもにしんせつやどうとくをおしえるためのみじかいぶんがならぶむかしのほんのなまえ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( kyūjitai )
( hiragana historical )
( hiragana )
三千年
ひらがな
みちとし / みちとせ
固有名詞
日本語の意味
三千年(さんぜんねん)は、日本の男性の名前として用いられる固有名詞であり、「三千年」という非常に長い時間・永遠性や悠久さを連想させる語感を持つ名前です。
やさしい日本語の意味
おとこのひとのなまえのひとつで、みっつのせんねんといういみのかんじをつかうなまえ
関連語
第三のビール
ひらがな
だいさんのびいる
名詞
日本語の意味
日本の酒税法上、ビールや発泡酒に該当しないビール風味のアルコール飲料を指す。麦芽比率が低い、あるいは麦芽を使用せず別の原料を用いて造られることで、ビールや発泡酒よりも税率が低く設定されている。
やさしい日本語の意味
びーるににているおさけで、ぜいきんのきまりでびーるにもはっぽうしゅにもはいらないもの
関連語
第三ビール
ひらがな
だいさんびいる
名詞
日本語の意味
第三のビール(第三カテゴリーのビール)のこと。日本の酒税法上の分類で、麦芽比率が低い、または麦芽を使わないなどして、従来のビールや発泡酒とは異なる第3のカテゴリーに属する低価格のビール系飲料。
やさしい日本語の意味
ビールににているが、ちがうつくりかたのおさけのなまえ。ビールよりやすい。
関連語
鈍角三角形
ひらがな
どんかくさんかっけい
関連語
三畳紀
ひらがな
さんじょうき
固有名詞
日本語の意味
三畳紀は、中生代を三分する地質時代区分の一つで、約2億5千万年前から約2億年前までの期間を指す。「三畳」はドイツ語『Trias』の訳語で、三つの層(三つの地層群)に区分されたことに由来する。 / 古生代ペルム紀に続き、中生代の最初に位置する地質時代で、恐竜の祖先や哺乳類型爬虫類などが現れた時代。
やさしい日本語の意味
むかしの地球の時代のなまえで、中生代のはじめのころの長い期間のこと
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
三重水素
ひらがな
さんじゅうすいそ
名詞
日本語の意味
三重水素(トリチウム)は、水素の放射性同位体で、原子核に1個の陽子と2個の中性子を持つ。記号は³HまたはT。 / 主に原子力発電所や核融合研究、放射性トレーサー、発光塗料などに用いられる放射性物質。
やさしい日本語の意味
とても小さいつぶのひとつで、水素のなかまの一つ。弱く光り、体にわるいことがある。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
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