検索結果- 日本語 - 英語
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にんしき
漢字
認識
名詞
日本語の意味
物事を見分け、それが何であるかを理解して判断すること。また、その心的過程。 / 物事や事態の本質・内容を理解すること。 / ある事柄の存在や状態を正しく知っていること。 / (哲学などで)感覚・知覚・表象・概念などの総称としての知的働き。
やさしい日本語の意味
みたりきいたりして、ものごとがなにかとわかること
関連語
しき
漢字
史記
固有名詞
日本語の意味
中国前漢時代の司馬遷が編纂した歴史書『史記』(しき)のこと。中国古代から前漢までの歴史を記述した紀伝体の名著。
やさしい日本語の意味
ちゅうごくのとてもふるいれきしのほんのなまえ。むかしの人やできごとのことがかかれている。
関連語
しき
漢字
式
名詞
日本語の意味
式: ある決まった形式・作法に従って行う行事。儀式。「結婚式」「入学式」など。 / 戠: 古い字で、刀・剣や、陶器を作るための粘土を意味するとされる。また、人々を集める・集まるといった意味合いを持つとされる字。 / 識: 心が物事を知覚し、判断し、理解するはたらき。意識。「正しい認識」「意識・知識」に近い概念。 / 士気: 集団が何かに取り組む際の意欲や気力。特に軍隊や組織における「戦う気力」「やる気」の度合い。 / 四季: 春・夏・秋・冬の四つの季節。また、それぞれの季節の移り変わり。 / 死期: 死ぬ時期。人が死に至るその時・間際。 / 私記: 個人的な記録・覚え書き。公的な記録ではない私的なメモや日記。
やさしい日本語の意味
人があつまって、きまったやりかたですること
関連語
しき
漢字
式
接尾辞
形態素
日本語の意味
儀式や典礼などを表す語。『卒業式』『結婚式』など。 / 一定の方式・スタイル・流儀であることを表す語。『日本式』『欧米式』など。 / 数学などで数量や関係を表す記号のならび=『式(formula, expression)』そのものを表す語。『二次式』『関数式』など。
やさしい日本語の意味
ことやもののやりかたやかたちをしめすことばにつく。ぎょうじやすうがくのなまえにもつかう。
関連語
アフリカぞう
ひらがな
あふりかぞう
漢字
アフリカ象
名詞
日本語の意味
アフリカ大陸に生息するゾウの総称。特にサバンナに住む大型種を指すことが多い。 / インドゾウなど他地域のゾウと区別していう呼び名。 / 長い牙と大きな耳を特徴とするゾウの一種。
やさしい日本語の意味
アフリカにすむ、とても大きなぞうで、みみがひろく、きばが長いどうぶつ
関連語
アフリカゾウ
ひらがな
あふりかぞう
名詞
日本語の意味
アフリカ大陸に生息するゾウの一種で、主にサバンナに生息する大型の哺乳類。大きな耳と長い牙を持つことが特徴。 / アフリカゾウ属に分類されるゾウで、サバンナアフリカゾウやマルミミゾウなどを含む総称。
やさしい日本語の意味
アフリカにいるとても大きなぞうで、みみがひろくてはながながいどうぶつ
関連語
アフリカ象
ひらがな
あふりかぞう
名詞
日本語の意味
アフリカ大陸に生息するゾウの一種。主にサバンナなどに暮らし、大きな耳と長い牙を持つ。 / 陸上最大級の哺乳類として知られるゾウで、サハラ砂漠以南のアフリカ各地に分布する。
やさしい日本語の意味
アフリカのくさはらにすむとてもおおきなぞう
関連語
( romanization )
( romanization )
( historical katakana )
( hiragana )
南アフリカ
ひらがな
みなみあふりか
固有名詞
日本語の意味
南アフリカ共和国を指す国名。またはアフリカ大陸南部一帯の地域を指すこともある。
やさしい日本語の意味
アフリカのひとつのくにのなまえ。アフリカのなんぶのぶぶんのこともいう。
関連語
うみへび
漢字
海蛇
名詞
日本語の意味
海にすむ蛇のような形をした動物を指す一般的な言い方。特にウミヘビ科のヘビや、うなぎ・ウツボなど細長い魚類をたとえていうこともある。
やさしい日本語の意味
あたたかい うみの なかに すむ へびに にた ほそながい どうぶつ
関連語
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