検索結果- 日本語 - 英語
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南アジア語族
ひらがな
みなみあじあごぞく
固有名詞
日本語の意味
南アジア地域で話される言語の系統・グループを指す語だが、多くの場合「オーストロアジア語族」と同義として扱われる。 / オーストロアジア語族の別名として用いられ、モン・クメール語派やムンダ語派などを含む言語学上の語族を指す固有名詞。
やさしい日本語の意味
インドなどの南のアジアで話されることばの大きなあつまりのなまえ
関連語
南象海豹
ひらがな
みなみぞうあざらし
名詞
日本語の意味
南極や亜南極の海に生息する大型のアザラシで、長い鼻を持つゾウアザラシの一種。英語の「southern elephant seal」に相当する。
やさしい日本語の意味
みなみのうみにすむ、とてもおおきなあしかのなかまのどうぶつ
関連語
北象海豹
ひらがな
きたぞうあざらし
名詞
日本語の意味
北アメリカ西海岸に生息する大型のアザラシ類で、長く突き出た鼻が特徴。英名はnorthern elephant seal。 / ゾウのような長い鼻(吻)を持ち、主に北太平洋沿岸域に分布する海生哺乳類。 / 体長が非常に大きく、オスは特に巨大化することで知られるアザラシ科の一種。
やさしい日本語の意味
おおきくて はな が ながい うみの ほにゅうるいの どうぶつで きたの うみに いる
関連語
氣象學
ひらがな
きしょうがく
漢字
気象学
名詞
活用形
旧字体
日本語の意味
Kyūjitai form of 気象学 (“meteorology”)
やさしい日本語の意味
天気や空のようすをしらべる学問の、古い書きかたの名前
関連語
丸耳象
ひらがな
まるみみぞう
名詞
日本語の意味
アフリカに生息する森林性のゾウの一種で、耳が比較的丸く小さいことが特徴。主に熱帯雨林に暮らす。
やさしい日本語の意味
アフリカの森にすむ、耳がまるく小さいぞうのこと
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
六牙の白象
固有名詞
日本語の意味
仏教説話や仏教美術に登場する、六本の牙を持つ白い象。釈迦の母・摩耶夫人が釈迦を身ごもった際に夢に見た霊象、または菩薩・普賢が騎乗する象として象徴的に表される存在。
やさしい日本語の意味
ぶっしつをやどしたときにゆめに出たといわれる 六ほんのきばをもつしろいぞうのこと
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )