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柚
ひらがな
ゆず / ゆ
固有名詞
日本語の意味
植物の名前で、ミカン科ミカン属の常緑小高木。また、その果実のこと。「ゆず」と同じ字を用いるが、名前として音読み・訓読みさまざまに用いられる。
やさしい日本語の意味
ひとのなまえ。おんなのひとのなまえや、みょうじになることがある。
関連語
柚
ひらがな
ゆず / ゆ
固有名詞
日本語の意味
柚（ゆず）という柑橘類の木、またはその果実。日本や東アジアで広く利用される香りの強い柑橘。 / 日本の女性の名または姓として用いられる「柚」。多くは「柚」一文字または「柚○」の形で名付けに用いられる。
やさしい日本語の意味
柚は、女の子のなまえに使うことがある。みょうじに使うこともある。
関連語
（ romanization ）
（ hiragana ）
（ romanization ）
（ hiragana ）
（ romanization ）
（ hiragana ）
（ romanization ）
（ hiragana ）
唯
ひらがな
ゆい
接辞
日本語の意味
唯一の意味であることを表す接頭辞・接尾辞。例：「唯心論」「唯一」など。 / ただそれだけであること、ほかにないことを表す語。副詞的にも用いられる。例：「唯、彼のみが知っている」。
やさしい日本語の意味
ことばのまえにつけて、ただひとつだけのいみをそえる。ほかにないことをあらわす。
関連語
唯
ひらがな
ゆい
固有名詞
日本語の意味
「唯」は、日本語の人名（主に女性名）や姓として用いられる漢字で、「ただ一つ」「ひとえに」「純粋に」といった意味合い・願いを込めて名付けられることが多い。
やさしい日本語の意味
おんなのひとのなまえ。みょうじになることもある。
関連語
友
音読み
ゆう
訓読み
とも
友
ひらがな
とも / ゆう
固有名詞
日本語の意味
日本語の「友」は一般名詞としては「とも」「ゆう」などと読み、「友達」「親しい仲間」を意味する。また、人名としての「友」は主に「とも」「ゆう」などと読まれ、男性にも女性にも用いられるが、英語では “a male given name” と説明されることがある。
やさしい日本語の意味
おとこのひとのなまえのひとつ
関連語
瑀
音読み
なし
訓読み
なし
猶
音読み
ゆう
訓読み
なお / なお…ごとし
関連語
窬
音読み
なし
訓読み
なし
文字
表外
漢字表記
まれ
日本語の意味
小さな戸や窓。壁にあいた穴。また、壁に穴をあけること。 / （漢字として）「ぬすむ」「ぬすみあな」の意味を持つ字。中国語で「窃盗」「忍び込む」などを表す語に用いられる。
やさしい日本語の意味
かべにあけたちいさなあなやまどをさす。かべをほってあなをあけることもいう。
硫黄
ひらがな
いおう
名詞
古語
推量
稀用
日本語の意味
硫黄は、原子番号16の非金属元素で、黄色の固体として産出し、火山地帯などに多く見られる。火薬、硫酸、ゴムの加硫などに利用される。 / 温泉成分として含まれることが多く、独特の刺激臭（卵が腐ったような匂い）を放つ物質。
やさしい日本語の意味
しぜんにあるきいろいもの。つよいにおいがあり、おんせんやかざんにある。
関連語
（ canonical ）
（ romanization ）
（ romanization ）
（ hiragana historical ）
（ hiragana ）
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