検索結果- 日本語 - 英語
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めだけ
漢字
女竹
名詞
日本語の意味
めだけ(女竹)は、イネ科タケ亜科メダケ属のタケの一種で、学名は Pleioblastus simonii。細くしなやかな竹で、竹細工や建築材料などに用いられる。 / 一般に、女竹の茎や材を指し、細工物や日用品の材料として利用される竹。
やさしい日本語の意味
かたい竹のなかまの草で、むかしの家やかごを作るときによくつかわれたもの
関連語
へいるめ
関連語
ばめ
名詞
八丈語
日本語の意味
ばめ(八丈方言):牛、若い雌牛(英語: cow, heifer)を指す名詞。特に家畜として飼育される牛を指す。
やさしい日本語の意味
はちじょうじまのことばで、うしのめすをさすことば
関連語
お目々
ひらがな
おめめ
漢字
目々 / 目目
名詞
幼児語
日本語の意味
目を幼児語的・愛称的に言った語。かわいらしさや親しみを込めて、子どもや親しい相手の目を指して用いる。
やさしい日本語の意味
こどもやかわいく言うときに使うことばで、めをやさしく言う言い方
関連語
米
ひらがな
こめ
名詞
口語
日本語の意味
稲の実からもみ殻を取り除いた食用の粒。主食として炊いて食べる。 / 一般に、穀物としてのコメ全般を指すこともある。 / 米価・米作など、コメ生産や流通に関する事柄を指す場合の略称的な用法。
やさしい日本語の意味
いねからとれる、たいてたべるしろいこめのつぶ。
関連語
豊宇気毘売
固有名詞
日本語
日本語の意味
日本神話に登場する神格の一柱で、主に伊勢神宮外宮に祀られる食物・穀物・産業の神。豊受大神(とようけのおおかみ)の別名・異表記とされる。 / 「豊かな食物の気(け)」を司る女性神と解釈される名称で、稲や穀物、衣食住を支える生業全般を守護するとされる。
やさしい日本語の意味
いにしえのかみさまのなまえで、たべものやしょくりょうをまもるかみさま
関連語
おめえさん
代名詞
異表記
別形
方言
日本語の意味
「おまえさん」の方言的な言い方で、親しい相手や目下の者を指す二人称代名詞。場面によっては乱暴・ぞんざいに聞こえることもある。
やさしい日本語の意味
ぶなんにいうときのおまえということばで、ぬくもりやしたしさがある
関連語
手締め
名詞
日本語の意味
式典や行事の最後に行われる、参加者全員でタイミングを合わせて手を打ち鳴らすこと。一本締め・三本締めなどの形式がある。
やさしい日本語の意味
人があつまって、さいごにリズムよく手をたたいて、しめくくること
関連語
雌花
ひらがな
めばな / しか
名詞
日本語の意味
被子植物の花のうち、雌しべをもち、雄しべをもたないか、もしくは雄しべが退化している花。雌性の役割を担い、受粉後に果実や種子を形成する。
やさしい日本語の意味
めばな。おしべがなく、めしべだけがあるはな。
関連語
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