検索結果- 日本語 - 英語
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竜巻
ひらがな
たつまき
名詞
日本語の意味
激しい渦巻き状の風が地表または水面に接して細長い漏斗状の雲を形成しながら高速で移動する気象現象。家屋などに甚大な被害をもたらすことがある。 / 比喩的に、物事の動きや変化が激しく、混乱している状態のたとえ。
やさしい日本語の意味
つよいかぜがぐるぐるまわりながらうずになり、ものをふきとばすげんしょう
関連語
春巻き
ひらがな
はるまき
名詞
日本語の意味
主に中華料理で、小麦粉などで作った薄い皮に野菜や肉などの具を包み、巻いてから揚げたり焼いたりした料理。中国料理の点心の一種。
やさしい日本語の意味
やさいなどをうすいかわでまいてあげたたべもの
関連語
左巻き
ひらがな
ひだりまき
形容詞
日本語の意味
反時計回りの向き・性質。また、左側へ巻くこと。 / (転じて)考え方や性格が普通とは少し異なっていること。風変わりであったり、少しずれていたりするさま。
やさしい日本語の意味
ふつうとちがっておかしいようす。または、とけいやねじをひだりにまわすようす。
関連語
豆知識
ひらがな
まめちしき
名詞
日本語の意味
ある分野についての、あまり重要ではないが人に話したくなるような面白い知識。トリビア。
やさしい日本語の意味
あまり大きくないが、おもしろくて、だれかに話したくなるちいさな知しき
関連語
豆電球
ひらがな
まめでんきゅう
名詞
日本語の意味
電球の一種で、非常に小型のもの。懐中電灯や模型、計器の表示灯などに用いられる。
やさしい日本語の意味
とても小さなでんきのあかりで、おもちゃやきかいや実験などに使うでんきのあかり
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
南京豆
ひらがな
なんきんまめ
名詞
日本語の意味
南京豆(なんきんまめ)は、落花生(ピーナッツ)の別名で、マメ科の一年草の種子。また、その種子を炒ったり煎ったりした食用や菓子の材料としても用いられる。 / 転じて、落花生を使った料理や菓子を指すこともある。
やさしい日本語の意味
うすい茶いろの小さなまめで、かわをむいて食べるなつのおやつになるまめ
関連語
冶
音読み
や
訓読み
とける / いる / なまめかしい
関連語
いとまきのあし
名詞
日本語の意味
いとまきのあし(糸巻きの脚)という語は一般的な日本語の名詞としては確認できません。民話・方言・なぞなぞ・歌詞などの特殊な文脈で使われる可能性がありますが、標準語の辞書には掲載されていない表現です。 / 構成要素から直訳すると「糸巻きの脚(足)」という意味になり、糸を巻きつける道具(糸巻き)の下部の支え・脚部、またはそれに似た形状のものを指す比喩的な表現である可能性があります。
やさしい日本語の意味
くつしたやくつをはくときにまくあしのけがついたひものこと
関連語
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