検索結果- 日本語 - 英語
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かんぼく
漢字
灌木 / 翰墨
名詞
日本語の意味
低木で、背のあまり高くならない木。しげみになっているものを指すことが多い。 / 筆と墨。転じて、書や文筆活動を意味することもある。
やさしい日本語の意味
ひくいきやちいさいきのあつまり。
関連語
せんぼく
漢字
占卜 / 選木
名詞
日本語の意味
「せんぼく」という語の日本語での意味一覧を作成する。
やさしい日本語の意味
みらいのことをしるために、くじやこいで うらなうこと。または、つかう木をえらぶこと。
関連語
牧夫
関連語
攴繞
名詞
日本語の意味
漢字の部首や構成要素としての「攴」の右側に付く形を指す語 / 漢字「攴」が右側についた形の偏や旁を総称していう語
やさしい日本語の意味
かんじのぶぶんで、みぎがわにあり、うつやなぐるいみをあらわすかたち
関連語
攵繞
関連語
勃爾瓦利
固有名詞
異表記
廃用
日本語の意味
勃爾瓦利 は、日本語における地名表記の一種で、ヨーロッパの国「ブルガリア」(Bulgaria)を指す古い表記・当て字です。現代ではほとんど用いられず、歴史的文献や古い訳語などに見られる場合があります。
やさしい日本語の意味
むかしの書きかたでのブルガリアというヨーロッパのくにの名前
関連語
橉木
名詞
日本語の意味
バラ科サクラ属の常緑高木「Prunus spinulosa」の和名。主に暖地の山地に自生し、光沢のある細長い葉をもち、春に小さな白い花をつける。観賞用や庭木として利用される。
やさしい日本語の意味
やまやまにそだつ さくらに にた きで かたい きざいとして つかわれる
関連語
鱗木
名詞
日本語の意味
樹木の幹や枝、あるいは樹皮の表面が魚の鱗のように重なり合って見えること、またはそのような特徴をもつ木。比喩的・造語的表現。
やさしい日本語の意味
きのこなどのひだやうろこがあるぶぶんをいうことば
関連語
リンボク
名詞
日本語の意味
常緑の高木で、学名はPrunus spinulosa。日本(主に本州南部以西)や台湾に分布し、つやのある鋸歯状の葉をつける。庭木・街路樹などに利用される。漢字では「橉木」とも書く。 / (別表記)鱗木。古生代石炭紀を中心に繁栄した絶滅植物の一群で、幹の表面に鱗のような模様をもつ裸子植物的な木本。
やさしい日本語の意味
あたたかいちいきの山などに生える木のなまえで、つやのあるはっぱをもつ木
関連語
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