検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
ほんぞん
漢字
本尊
名詞
日本語の意味
仏教寺院で礼拝の対象となる中心的な仏像や仏画。多くの場合、その寺院で最も重要とされる仏や菩薩を指す。
やさしい日本語の意味
おてらでいちばんたいせつにまつられているぶつぞうやすがた
関連語
ほんど
漢字
本土
名詞
日本語の意味
本土: 国家や地域の中心的な陸地部分、または離島や海外領土に対して区別される主要な土地部分。
やさしい日本語の意味
ある国や地域の中心となるおもなしまや土地のこと
関連語
ほんしつ
漢字
本質
名詞
日本語の意味
物事や人の、外見や表面的な性質ではなく、そのものをそのものたらしめている根本的・基本的な性質や要素。 / ある事柄において、もっとも重要で中心となる点・核心。
やさしい日本語の意味
ものやことがもついちばん大事な性質や中身のこと
関連語
ナナホシテントウ
名詞
日本語の意味
ナナホシテントウは、背中の赤い翅(はね)に7つの黒い斑点をもつテントウムシ科の甲虫で、日本でも最もよく見られるテントウムシの一種。アブラムシを食べる益虫として知られる。
やさしい日本語の意味
せなかにしろいてんがななつある、あかいからだのちいさなむし
関連語
天道様
ひらがな
てんとうさま
名詞
日本語の意味
太陽 / 天・天道。自然や宇宙を支配する絶対的な存在としての天。 / (民間信仰などで)人の善悪や運命を見守り、裁く超越的な力としての天。天の摂理。 / 子どもなどが太陽やお天道さまを親しみを込めて言う語。
やさしい日本語の意味
そらにあるおおきなひとつのひかりであるたいようのこと。またかみさまのちからのようなもの。
関連語
七星瓢虫
名詞
日本語の意味
テントウムシ科の昆虫の一種で、左右対称に7つの黒い斑点をもつ代表的なテントウムシ。学名は Coccinella septempunctata。
やさしい日本語の意味
せなかに七つのくろい点がある、あかい小さなてんとうむしのなかま
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( kyūjitai )
( hiragana historical )
( hiragana )
偽瓢虫
名詞
口語
日本語の意味
テントウムシに似た甲虫の一種で、主にキノコなどの菌類を食べる「ハンサムタケムシ」(エンドミキス科 Endomychidae の甲虫)の総称。 / 俗に、ナス科作物の害虫として知られる「ニジュウヤホシテントウ」(学名 Henosepilachna vigintioctopunctata)を指すこともある。
やさしい日本語の意味
きのこやかびがあるところにすむ小さなむしで,てんとうむしににている
関連語
( romanization )
( romanization )
( kyūjitai )
( hiragana historical )
( hiragana )
並瓢虫
名詞
日本語の意味
アジア原産のテントウムシの一種で、学名 Harmonia axyridis。日本の在来種としても知られ、しばしば「ナミテントウ」と呼ばれる。
やさしい日本語の意味
アジアにいるてんとうむしの一しゅるいで、からだに黒いほしがある小さいむし
関連語
( romanization )
( romanization )
( kyūjitai )
( hiragana historical )
( hiragana )
天道虫
ひらがな
てんとうむし
名詞
日本語の意味
てんとうむし。甲虫目テントウムシ科の昆虫の総称。丸みを帯びた小さな体と、赤や黄、黒などに斑点模様のある硬い翅をもつ。アブラムシなどを食べる益虫として知られる。 / (特に)ナミテントウやナナホシテントウなど、人里でよく見られる代表的なテントウムシ類。 / 「天道虫」「天豆虫」とも書く。太陽(天道)に向かって飛ぶように見えることから名づけられたとされる。 / アジアテントウ(ナミテントウの一種、Harmonia axyridis)を指す場合もある。
やさしい日本語の意味
まるい形で赤やだいだい色の小さいむしで,黒いほしのもようがある
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( kyūjitai )
( hiragana historical )
( hiragana )
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