検索結果- 日本語 - 英語
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なつつばき
漢字
夏椿
名詞
日本語の意味
ナツツバキ(夏椿)は、ツバキ科ナツツバキ属の落葉高木で、日本原産の樹木。初夏に白い花を咲かせ、「沙羅(しゃら)の木」とも呼ばれる。 / 寺院の庭木や庭園木として親しまれ、樹皮がまだらにはがれ落ちて美しい文様を見せることでも知られる。
やさしい日本語の意味
なつにしろいはなをさかせるきで、ちゃのきににたようすのにほんのき
関連語
ナツツバキ
ひらがな
なつつばき
漢字
夏椿
名詞
日本語の意味
ツバキ科ナツツバキ属の落葉高木。日本(本州〜九州)の山地に自生し、庭木としても植えられる。初夏に白い椿に似た花を咲かせる。別名「シャラノキ」「サラノキ」など。
やさしい日本語の意味
なつにしろいはなをさかせるきで にほんのやまにそだつ にわにもよくうえる
関連語
夏椿
ひらがな
なつつばき
名詞
日本語の意味
夏椿: ツバキ科ナツツバキ属の落葉高木。別名シャラノキ。初夏に白い椿に似た花をつける。山地に自生し、庭木としても用いられる。 / 夏椿: 夏の季節に咲く椿に似た花、またはその木を指す一般的な呼び名。
やさしい日本語の意味
なつにしろいはなをさかせるきで、ちゃのきににたにわきです。
関連語
ななつ
漢字
七つ
関連語
なつ
漢字
夏
名詞
日本語の意味
夏: 一年を春・秋・冬と分けた季節の一つ。最も気温が高く、日照時間が長い時期。 / 夏の時期、夏の間。 / (人名)なつ。女性に多い名。 / (愛称)夏をイメージしたニックネーム。
やさしい日本語の意味
いちねんのなかでいちばんあついきせつ。ろくがつからはちがつごろ。
関連語
まなつ
漢字
真夏
名詞
日本語の意味
一年のうちで最も暑い時期。夏のさなか。盛夏。 / 人名・地名などの固有名詞として用いられることもある。
やさしい日本語の意味
一年でいちばんあついきせつやじきのこと。ふつうはなつのまんなかのころ。
関連語
まつば
漢字
松葉
関連語
つばき
漢字
椿
名詞
日本語の意味
ツバキ科ツバキ属の常緑高木。光沢のある厚い葉と、冬から早春にかけて咲く美しい花をつける。観賞用や茶道の花材として用いられる。 / (比喩的に)日本的な美しさや、冬から早春の風情を象徴するもの。
やさしい日本語の意味
ふゆからはるにあかいやしろいはながさくきのなまえ
関連語
つばき
漢字
椿
固有名詞
日本語の意味
椿(つばき)は、ツバキ科ツバキ属の常緑高木。また、その花のこと。観賞用・茶道の床飾り・油料などに利用される。 / 日本の女性の名。「椿」「つばき」などと表記される。 / 日本の姓の一つ。「椿」「山茶」などと表記される。 / 日本各地にある地名。例:椿(和歌山県)、椿(山口県)など。
やさしい日本語の意味
おもに おんなの ひとの なまえに つかわれる ことばで、みやびな ふんいきが ある
関連語
つばき
漢字
椿
固有名詞
日本語の意味
日本語の人名「つばき」は、主に「椿」「翼」などの漢字を用いる姓・名で、特定の語義よりも音やイメージ(花・自然・躍動感など)を重視した固有名として用いられる。
やさしい日本語の意味
日本のなまえで、みやびなかんじをあたえる、はるのはなをイメージしたなまえ
関連語
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