検索結果- 日本語 - 英語
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おおばん
漢字
大鷭
名詞
日本語の意味
大きい番(つがい)・大きい順番などを意味することがあるが、一般的な名詞としてはあまり用いられない表現。 / 「大判」と書く場合は、大きな判型の紙や貨幣(大判小判の大判)などを指す。 / 「大鷭」と書く場合は、クイナ科の水鳥であるオオバン(coot)を指す。黒い体色と白い額板が特徴。
やさしい日本語の意味
みずうみやかわにいるくろい色のとりで、あしがながくてよくおよぐ
関連語
けんばん
漢字
鍵盤
名詞
日本語の意味
鍵盤(けんばん):ピアノやオルガンなどの楽器、またはコンピューターなどの入力装置にあるキーが並んだ部分。音や文字の入力を行うために用いられる。
やさしい日本語の意味
ゆびでおしておとをだすためのならんだボタンのぶぶん。ピアノなどについている。
関連語
けいじばん
漢字
掲示板
名詞
日本語の意味
掲示板:掲示物を貼り出したり、情報・連絡事項などを多くの人に知らせるための板やボード。場合によっては、インターネット上の電子的な掲示板(電子掲示板、BBS)も含む。
やさしい日本語の意味
おしらせやポスターなどをはって、みんなにみせるためのばしょ
関連語
らしんばん座
ひらがな
らしんばんざ
漢字
羅針盤座
固有名詞
日本語の意味
らしんばん座は、天球上の88星座の一つで、日本では「羅針盤座」とも書かれ、船舶で進路を示す磁気コンパス(羅針盤)をかたどった星座。 / 南天に位置する小さな星座で、18世紀にニコラ・ルイ・ド・ラカーユによって設定された近代星座の一つ。 / 天文学・占星術などで用いられる固有名詞で、ラテン語名は Pyxis(ピクシス)。
やさしい日本語の意味
コンパスのような道具をあらわす小さな星が集まった空の場所の名前
関連語
しんらばんしょう
漢字
森羅万象
名詞
日本語の意味
この世に存在するあらゆるものや現象を、残らずすべてひっくるめて指す語。天地間にある一切のもの。宇宙のすべて。
やさしい日本語の意味
せかいにあるすべてのものやできごとといういみ
関連語
しんらばんしょう
漢字
森羅万象
固有名詞
日本語の意味
江戸時代の戯作者・漢詩人、森島中良(もりしま・ちゅうりょう)の号の一つ。 / 宇宙に存在するあらゆる事物・現象を指す語「森羅万象(しんらばんしょう)」をもじった固有名詞として用いられる場合がある。
やさしい日本語の意味
えどじだいのさっかとしじんであるもりしまちゅうりょうのぺんねーむのなまえ
関連語
ひょうばん
漢字
評判 / 氷盤
関連語
ばんそう
漢字
伴奏
名詞
日本語の意味
音楽において、主旋律や歌を引き立てるために、背景として演奏される楽器や音のこと。 / 主役を支えたり、引き立てたりする補助的な役割をすること。
やさしい日本語の意味
うたやおどりで、うたう人やおどる人にあわせてひくおんがく
関連語
こくばん
漢字
黒板
名詞
日本語の意味
チョークやマーカーを用いて文字や図を書くために教室などに設置される板。授業や会議で説明・提示に用いられる。 / 比喩的に、物事を整理したり計画を書き出すための場所や媒体を指すこともある。
やさしい日本語の意味
きょうしつで、せんせいがチョークで かいたりけしたりするための くろいいた
関連語
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