検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
證
音読み
なし
訓読み
なし
文字
表外
活用形
漢字表記
旧字体
まれ
日本語の意味
Kyūjitai form of 証
やさしい日本語の意味
むかしのかたちの証とおなじいみのもじ。あかしやしょうこをあらわす。
関連語
明石
ひらがな
あかし
固有名詞
日本語の意味
兵庫県南部に位置する市の名称 / 日本の姓の一つ / 日本の地名の一つで、主に兵庫県明石市周辺を指す / 源氏物語の帖名「明石」に由来する呼称
やさしい日本語の意味
ひょうごけんに ある まちの なまえ。みょうじとしても つかわれる。
関連語
種無し
ひらがな
たねなし
漢字
種なし
名詞
日本語の意味
種無し:種が存在しないこと、または種を取り除いた状態。通常は果物について用いられ、「種無しぶどう」「種無しスイカ」などのように、食べる部分に種がない、あるいはほとんどないことを表す。転じて、比喩的に「本質的な部分・核となるものが欠けているさま」を指すこともある。
やさしい日本語の意味
くだものなどにたねがないものをいうことば。
関連語
種
ひらがな
たね
固有名詞
日本語の意味
「種(たね)」は、植物が繁殖のために作る小さな粒状の構造を指す。また、物事の元になる要素や原因、話や芸のネタ、ギャンブルの元手など、比喩的な意味でも広く用いられる。 / 「種(しゅ)」は、生物分類における基本単位で、互いに交配が可能で同じ特徴を共有する個体群を指す。また、種類・タイプといった意味でも使われる。 / 「種(たね)」は、人名や地名などの固有名詞として用いられることもあるが、その場合は文脈や当該人物・場所に固有の名称としての意味合いが強く、一般語としての「種」とは区別される。
やさしい日本語の意味
おんなのひとのなまえにも、みょうじにもなるなまえ。
関連語
胤
ひらがな
いん
名詞
日本語の意味
血統・子孫・跡継ぎ・種子など、主に父系のつながりを意識した「血筋」「すじ」の意を表す語。
やさしい日本語の意味
ちちがわの ちすじ。そこから うまれた こども。
関連語
種男
ひらがな
たねお
固有名詞
日本語の意味
日本語の固有名詞「種男」は、一般にはあまり用いられないが、「種」と「男」から成る男性の名前として解釈できる。 / 「種」は「たね」を意味し、起源・出発点・血統・子孫などのニュアンスを含む漢字で、名前としては「物事の元になるもの」「家系・血筋の元」などを連想させる。 / 「男」は「おとこ」を意味し、男性・勇ましさ・男らしさなどを表す一般的な名乗り用漢字である。
やさしい日本語の意味
おとこのひとのなまえ
関連語
康胤
ひらがな
やすたね / こういん
固有名詞
日本語の意味
日本の男性の名前。歴史上の人物やフィクションの登場人物などに用いられる固有名。 / 「康」はやすらか・健康・おだやか、「胤」は血統・跡継ぎ・子孫を意味し、あわせて「健康で穏やかな血筋が続くように」「家系が安泰に続くように」といった願いを込めた人名。
やさしい日本語の意味
おとこのひとのなまえ。にほんのひとびとのなまえのひとつ。
関連語
義稙
ひらがな
よしたね
固有名詞
日本語の意味
日本の室町時代後期の将軍「足利義稙(あしかが よしたね)」などに見られる男性の名。名前の構成要素としての「義」は「正義・道義」、「稙」は「植える・植え付ける」を意味し、全体として「正しい道義を世に植え付ける人」といった願いを込めた男性名として用いられる。
やさしい日本語の意味
おとこのひとのなまえのひとつで、むかしのひとのなまえによくつかわれたことば
関連語
祥胤
ひらがな
よしたね / よしつぐ / しょういん
固有名詞
日本語の意味
日本の男性の名前。祥は「めでたい・さいわい」、胤は「血筋・後継ぎ」を意味し、幸せな血筋・繁栄する子孫を願う意味合いを持つと解釈できる。
やさしい日本語の意味
おとこのひとのなまえのひとつ。なまえとしてつかわれることば。
関連語
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