検索結果- 日本語 - 英語
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建て網
ひらがな
たてあみ
名詞
日本語の意味
漁具の一種で、水中に固定して設置し、魚が自ら入り込む構造になっている網。また、その漁法。一般に沿岸や河川などで用いられる。
やさしい日本語の意味
うみやかわにたてておき、さかながじぶんからはいってつかまるあみ
関連語
竪穴
ひらがな
たてあな
名詞
日本語の意味
地面に縦方向に掘られた穴。縦穴。 / 採鉱・土木工事などで、地表から地下へ向けて垂直またはほぼ垂直に掘り下げた通路。立て坑。 / 縄文時代などの住居形式の一つで、地面を掘り下げて床とし、その上に柱や屋根を設けた住居（竪穴住居）の略。
やさしい日本語の意味
じめんにたてにほったふかくまっすぐにのびるあな
関連語
縦穴
ひらがな
たてあな
漢字
竪穴
名詞
異表記
別形
日本語の意味
縦方向に掘られた穴。特に、地下に向かって垂直またはほぼ垂直に掘り下げられた穴や坑道を指す。
やさしい日本語の意味
うえからしたへまっすぐにほったあな。
関連語
L蛺蝶
名詞
異表記
別形
日本語の意味
L蛺蝶（L立羽）の意味は、日本語では特定のチョウ（タテハチョウ科の一種）を指す語で、「L字形の模様をもつ蛺蝶（タテハチョウ）」、あるいは「L立羽（エルタテハ）」という和名のチョウを指す名詞です。 / 英語の “false comma” と呼ばれるチョウで、翅の裏側にコンマ（,）に似た白い斑紋があるが、本来の “comma” とされる種とは別種であることから、こう呼ばれる。 / 一般には、翅の下面にL字状またはコンマ状の白斑を持つタテハチョウの一種を指す昆虫名である。
やさしい日本語の意味
はねにしろいもようがあるちょうのなかまをあらわすことばです
関連語
立羽蝶
関連語
（ canonical ）
（ romanization ）
（ romanization ）
（ hiragana historical ）
（ hiragana ）
赤立羽
名詞
日本語の意味
チョウ目タテハチョウ科の一種「アカタテハ（Vanessa indica）」を指す名詞。紅色と黒色の翅模様が特徴のチョウ。
やさしい日本語の意味
あかやオレンジいろのはねをもつちょうのなまえで 山などにすむちょう
関連語
瑠璃蛺蝶
関連語
L立羽
名詞
日本語の意味
L立羽は主に昆虫学で使われる専門的な語で、チョウ目タテハチョウ科の一種『false comma（学名: Nymphalis vaualbum）』を指す名詞である。多くの場合、成虫の模様や形態的特徴に基づいてこのように呼ばれる。
やさしい日本語の意味
うすいきいろとちゃいろのもようがあるちょうのなかまのなまえ
関連語
C蛺蝶
名詞
異表記
別形
日本語の意味
C蛺蝶: チョウ目タテハチョウ科に属するチョウの一種で、「C」の字のような斑紋をもつものの別表記。多くは「C立羽」とも書かれ、英語では “comma” butterfly と呼ばれる。
やさしい日本語の意味
つばさのもようがほそいさんかくに見えるちょうのなかまのなまえ
関連語
C立羽
名詞
日本語の意味
C立羽（しーたては）は、タテハチョウ科のチョウの一種で、「コンマ（comma）」と呼ばれる模様をもつチョウを指す名称として用いられることがあります。
やさしい日本語の意味
チョウのはねのようなもようをもつ、ちいさなクロマルコガネのなかま
関連語
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