検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
もつれぐも
漢字
縺れ雲
名詞
日本語の意味
もつれ雲(縺れ雲)。上層に現れる巻雲の一種で、細い雲が絡み合うように、または乱雑にもつれたように見える雲。気象学上の分類では cirrus intortus に相当する。
やさしい日本語の意味
うすくてながいくもがからみあって、くしゃくしゃになってみえるようすのくも
関連語
おぼろぐも
漢字
朧雲
関連語
あまぐも
漢字
雨雲
関連語
水蜘蛛
ひらがな
みずぐも
名詞
日本語の意味
水面や水中で生活するクモの総称。また、水中に鐘形の巣を作って暮らすクモの一種。 / 忍者などが水上を移動する際に用いたとされる、脚に装着する浮具の一種。 / 水中や水面を素早く移動する人や物をたとえていう表現。
やさしい日本語の意味
みずのうえや みずのなかで くらす くもに にた むしの なかま
関連語
笠雲
ひらがな
かさぐも
名詞
日本語の意味
笠のような形をした雲 / 山頂付近に現れ,山に笠をかぶせたように見える雲
やさしい日本語の意味
やまのうえなどに、きれいなわのようなかたちでかさのようにかかるくも
関連語
傘雲
ひらがな
かさぐも
漢字
笠雲
名詞
異表記
別形
日本語の意味
山の頂上付近に、笠をかぶせたようにかかる雲。風下側にできることが多く、天候の変化の兆しとされる。笠雲。
やさしい日本語の意味
やまのうえにうかぶうすいまるいくもで、かさのかたちににているくも
関連語
茸雲
ひらがな
きのこぐも
漢字
きのこ雲
関連語
土蜘蛛
ひらがな
つちぐも
名詞
方言
日本語の意味
日本の伝承および妖怪に登場する怪物、あるいは地面に巣をつくるクモの一種を指す語 / 方言で、地面にすり鉢状の巣穴を作り、待ち伏せして獲物を捕えるクモ(ジグモ)のこと / 歴史的には、大和朝廷に従わない土着民・反乱勢力を、異形視して呼んだ蔑称
やさしい日本語の意味
つちのあなにくらすおおきなクモのなかまをさすことば
関連語
羊雲
ひらがな
ひつじぐも
名詞
日本語の意味
高積雲(こうせきうん、altocumulus)の同義語としての「羊雲」
やさしい日本語の意味
うろこのようなかたちのくもがたくさんあつまって、そらをおおっているようにみえるくも
関連語
盲蜘蛛
ひらがな
めくらぐも
名詞
日本語の意味
盲目のクモ。また、転じて目が見えないのにクモのように立ち回る人を形容する語。 / クモに似た節足動物の一種。ザトウムシ類の別称。
やさしい日本語の意味
あしが とても ながくて くもの ように みえる むしの なかま
関連語
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