検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
記法
ひらがな
きほう
名詞
日本語の意味
ある対象を、一定のルールや形式に従って記号・文字・式などで表現するための約束事やその方法。 / 数学・論理学・プログラミングなどで、概念や構造を表すために用いられる記述ルールや表記体系。 / 文章・図・楽譜などで、情報を整理して分かりやすく示すための表し方や書き方。
やさしい日本語の意味
あることをあらわすときに、きめられたかきかたやルール
関連語
広報
ひらがな
こうほう
関連語
兵法
ひらがな
へいほう
名詞
日本語の意味
戦いにおける戦略や戦術の研究・技法、またその体系。 / 軍事的な作戦立案や兵力運用の方法・理論。
やさしい日本語の意味
たたかいにかつための考えかたや、軍のうごかしかたをまとめた知恵
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
尺側手根伸筋
ひらがな
しゃくそくしゅこんしんきん
名詞
日本語の意味
前腕背側にある筋肉で、肘から手首の小指側に走行し、手首(手関節)を伸ばしたり小指側へ曲げたりする働きをもつ骨格筋。尺骨側手根伸筋とも呼ばれる。
やさしい日本語の意味
ひじからてくびのうらがわにあり、てくびをうしろにそらしたり、こぶしをうごかすきんにく
関連語
( canonical )
( romanization )
( hiragana )
尺
音読み
シャク
訓読み
さし
石
音読み
せき / しゃく / こく
訓読み
いし
尺側手根屈筋
ひらがな
しゃくそくしゅこんくっきん
名詞
日本語の意味
前腕の尺側に位置し、手関節(手首)を屈曲させ、かつ尺屈(小指側への手首の傾き)を行う骨格筋。前腕屈筋群の一つで、上腕骨内側上顆および尺骨から起こり、第5中手骨底などに停止する。 / 主に手関節の屈曲と尺屈に関与する筋肉で、日常生活動作や握力の発揮などに重要な役割を果たす前腕の筋。
やさしい日本語の意味
ひじからてのひらまでのうちわがわにあり、てくびをまげるはたらきをするきんにく
関連語
( canonical )
( romanization )
( hiragana )
貸借対照表
ひらがな
たいしゃくたいしょうひょう
名詞
日本語の意味
企業などの一定時点における財政状態を示す財務諸表の一つで、資産・負債・純資産の残高を左右に区分して一覧表示した表。バランスシート。
やさしい日本語の意味
かいしゃがもっているものとかりているおかねをまとめたひょう。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
放
音読み
ホウ
訓読み
はなす / はなつ / はなれる / ほうる
文字
第3学年配当漢字
漢字表記
日本語の意味
解放する / 放つ / 発射する / 撃つ / 放出する / 追放する
やさしい日本語の意味
つながれたものをはなし、自由にする。力や光や音などを出す。
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