検索結果- 日本語 - 英語
震源地
ひらがな
しんげんち
名詞
比喩的用法
日本語の意味
地震が発生した地下の一点の真上にあたる地表の地点 / 比喩的に、ある出来事や問題、活動などの中心となる場所や発生源
やさしい日本語の意味
ちかでじしんがはじまったところのすぐうえにあるばしょ。こわいできごとのまんなかといういみでつかうこともある。
関連語
地點
ひらがな
ちてん
漢字
地点
名詞
活用形
旧字体
日本語の意味
Kyūjitai form of 地点 (“site; point on a map; spot”)
やさしい日本語の意味
ちてんのむかしの字。ちずにしるしたばしょや、あるばしょの一点のこと。
関連語
地焼
ひらがな
じやき
漢字
地焼き
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( kyūjitai )
( hiragana historical )
( hiragana )
占地
ひらがな
しめじ
名詞
日本語の意味
占地とは、本来は「土地を占めること」「敷地」の意味をもつが、一般には食用キノコであるシメジ(ブナシメジなど)を指す名称として用いられる名詞である。 / キノコとしての占地は、カサが小さく群生し、料理では鍋物、炒め物、煮物などに使われることが多い食用キノコを意味する。 / 「占地」の漢字表記は、シメジというキノコ名の当て字・雅字として用いられる場合が多く、日常的な表記としては「しめじ」「シメジ」と仮名やカタカナが一般的である。
やさしい日本語の意味
占地は きのこの なかま。しろや ちゃいろの ちいさい きのこで、りょうりに よく つかう。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
培地
ひらがな
ばいち
名詞
日本語の意味
微生物や細胞などを培養するために、必要な栄養分や環境を整えた液体または固体の物質。培養基。
やさしい日本語の意味
ちいさないきものやさいぼうをそだてるための、えいようがあるもの。
関連語
被災地
ひらがな
ひさいち
名詞
日本語の意味
災害によって被害を受けた地域や場所を指す名詞。例:地震の被災地、洪水の被災地。 / 主に行政・報道などで用いられ、救援活動や復興支援の対象となる地域という含意を持つ。
やさしい日本語の意味
さいがいのひがいをうけたまちやむらなどのばしょ
関連語
市街地
ひらがな
しがいち
名詞
日本語の意味
都市の中心部に位置し、商業施設や住宅、公共施設などが集中的に存在する地域 / 建物や道路が密集し、都市としての機能を果たしている区域 / 農村部や山林などに対して、人家や店舗が多く存在する町並みが形成された場所
やさしい日本語の意味
まちのなかで、いえやみせがたくさんあるところ
関連語
餘地
ひらがな
よち
漢字
余地
名詞
旧字体
日本語の意味
ある物事をするための空きや余裕 / まだ利用できる可能性や範囲 / 他の要素や事情を受け入れられるゆとり・幅
やさしい日本語の意味
まだできるすきまや、のこっているばしょのこと。
関連語
有地
ひらがな
ありじ / ありち
固有名詞
日本語の意味
日本の姓の一つ。「ありち」「ゆうち」などと読まれることがある。 / (一般名詞として)個人や法人が所有している土地。所有権のある土地。
やさしい日本語の意味
ひとのみょうじのひとつ。にほんでつかわれるなまえ。
関連語
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