検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
川端
ひらがな
かわばた
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
麴
音読み
なし
訓読み
なし
文字
表外
漢字表記
旧字体
まれ
日本語の意味
麹菌で米・麦・豆などを蒸したものに繁殖させた発酵の元。味噌・醤油・酒などの製造に用いる。 / (一般的な説明)発酵や膨張を引き起こす微生物・酵母。
やさしい日本語の意味
こうじをあらわすもじ。米やむぎに生えるかびで、みそやさけなどをつくるもと。
関連語
蕢
音読み
なし
訓読み
なし
文字
表外
漢字表記
まれ
日本語の意味
アカザ科ヒユ属の一年草「ヒユ」のこと。また、藁や竹などで編んだかごのこと。
やさしい日本語の意味
たべられるくさのなまえとわらであんだかごをあらわすかんじ
菊花茶
ひらがな
きっかちゃ
名詞
日本語の意味
キクの花を原料として作られるお茶の一種。乾燥させた菊の花を湯に浸して飲む飲料。 / 中国や東アジアで親しまれている、菊の花の香りとほのかな甘みを楽しむハーブティー。 / 菊の花を用いた健康茶全般を指すこともあるが、主に乾燥させた菊花を煎じて作る飲み物。
やさしい日本語の意味
きくのはなをおゆにいれてのむおちゃ。うすいかおりがたのしめる。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
膠
音読み
なし
訓読み
なし
文字
表外
漢字表記
まれ
日本語の意味
にかわ。動物の皮や骨などから作る膠状の接着剤。 / 膠のようにねばねばしてくっつくこと。
やさしい日本語の意味
どうぶつのかわやほねからつくるのり。ねばねばして、ものをつけるときにつかう。
菊
ひらがな
きく
名詞
略語
異表記
婉曲表現
日本語の意味
キク科の多年草の総称。また、その花。観賞用・仏花として親しまれる。 / 日本の皇室や国家を象徴する紋章・意匠。「菊花紋章」に由来する。 / 菊の花をかたどった家紋。 / (俗語)陰部を指す隠語。
やさしい日本語の意味
あきにさくはな。いえのしるしのもようにもつかわれる。
関連語
頍
音読み
なし
訓読み
なし
厠
ひらがな
かわや
名詞
日本語の意味
トイレ。便所。用便をするための場所。 / (古語)建物の外れや離れに設けた、大小便をするための小屋や部屋。 / 転じて、排泄行為そのものを婉曲に指していうこともある。
やさしい日本語の意味
うんちやおしっこをするところ。むかしのことば。
関連語
菊
ひらがな
きく
固有名詞
日本語の意味
キク科の多年草。観賞用や薬用として古くから栽培されてきた花。日本では皇室の紋章にも用いられる。 / 日本の女性の名。「菊子」「菊江」などの形でも用いられる。
やさしい日本語の意味
おんなのひとのなまえできくのはなからつけたなまえ
関連語
巧
ひらがな
たくみ
固有名詞
日本語の意味
「巧(たくみ)」は、日本語の男性の名前として用いられる固有名詞で、器用さ・技術の巧みさ・物事の運びが上手であることなどをイメージさせる漢字。 / 漢字「巧」自体の一般的な意味としては、「たくみ」「じょうず」「器用である」「うまくはかる」「計略にたける」などのニュアンスを持つ。
やさしい日本語の意味
おとこのひとにつかうなまえのひとつ
関連語
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