検索結果- 日本語 - 英語
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局限
ひらがな
きょくげん
関連語
ほっきょくぐま
名詞
日本語の意味
北極圏に生息する大型の白いクマ。海氷上でアザラシなどを捕食する。ホッキョクグマ。 / (比喩的に)寒冷地や寒さをものともしない人をたとえていうことがある。
やさしい日本語の意味
きたのさむいところにすむおおきなくま。からだのけがしろくてみずのなかでもじょうずにおよぐ。
関連語
練習曲
名詞
日本語の意味
音楽において、演奏技術の習得や向上を目的として作られた短い曲。エチュード。 / 特定の楽器や奏法の練習のために書かれた楽曲。
やさしい日本語の意味
楽器やうたのれんしゅうのために作られた、わりと短い音楽の曲
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
是非曲直
名詞
日本語の意味
物事の正しいことと間違っていること。または、物事の道理にかなっていることとそうでないこと。
やさしい日本語の意味
よいことと わるいことを くらべて どちらが ただしいかを いうこと
関連語
四極管
名詞
日本語の意味
電子工学で用いられる真空管の一種で、内部に四つの電極(陰極、陽極と二つの格子電極)を持つ素子。増幅や発振などに使われる。
やさしい日本語の意味
うちがわが空気のないかんでんきでんちで、でんきのながれを四つのきそくでコントロールするもの
関連語
三極管
名詞
日本語の意味
真空管の一種で、陰極・陽極・制御格子の三つの電極を持ち、電子流を制御して増幅などを行う電子部品。トライオード。
やさしい日本語の意味
でんきのきかいでつかうかんでんきでなかにみつつのきんぞくがありでんきをつよくしたりよわくしたりするもの
関連語
五極管
名詞
日本語の意味
電子回路で用いられる真空管の一種で、5つの電極(陰極・陽極・制御格子・スクリーン格子・サプレッサ格子)を備え、高周波増幅や低雑音増幅などに用いられる素子。 / 三極管に2つの格子電極を加えた構造を持ち、中間周波増幅回路や音響機器の増幅段などで用いられた電子部品。
やさしい日本語の意味
なかが真空の管で、五つの電極があり、電気の流れを細かく調節する部品
関連語
放送局
ひらがな
ほうそうきょく
名詞
日本語の意味
ラジオやテレビなどの番組を制作・送信し、視聴者や聴取者に届ける役割を持つ組織や施設。 / 放送事業を行う会社や団体の総称。 / 電波やケーブルなどの伝送手段を用いて音声・映像などのコンテンツを配信する拠点となる場所。
やさしい日本語の意味
きくためのばんぐみや、みるためのばんぐみをつくり、とどけるばしょ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
南極大陸
ひらがな
なんきょくたいりく
名詞
日本語の意味
地球の最南端に位置する大陸で、南極点を含み、多くが氷床に覆われている地域。
やさしい日本語の意味
ちきゅうのみなみのいちばんはしにある、とてもさむいおおきなりく。ゆきとこおりがおおい。
関連語
協奏曲
ひらがな
きょうそうきょく
名詞
日本語の意味
複数の独奏楽器とオーケストラが協調して演奏するために作られた大規模な楽曲形式。通常は3楽章構成で、独奏者と合奏の掛け合いや対話が特徴。
やさしい日本語の意味
ひとりで ひく がっきが めだち ほかの がっきと いっしょに ひく おんがくの きょく
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
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