検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
往年
ひらがな
おうねん
名詞
日本語の意味
昔の、過去の時代に属すること / かつてそうであったが、今はそうではないこと
やさしい日本語の意味
むかしの そのころを さす ことば。じぶんや ものの むかしの すがた。
関連語
アレキサンダー大王
ひらがな
あれきさんだあだいおう
固有名詞
異表記
別形
日本語の意味
古代マケドニアの王で、大帝国を築いた人物を指す固有名詞。通常「アレクサンドロス3世」を指し、「アレキサンダー大王」とも呼ばれる。 / 転じて、非常に優れた武将や征服者をたとえていう表現。
やさしい日本語の意味
むかしマケドニアという国をおさめた王で せかいの多くの土地をせいふくした人
関連語
大沼
固有名詞
日本語の意味
日本の姓の一つ。主に北海道や東北地方などに分布する。 / 北海道七飯町などにある湖の名称。「大きな沼」の意に由来するとされる。
やさしい日本語の意味
おおぬまさんなどとよむ、ひとのなまえにつかわれるみょうじ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
アレクサンドロス大王
固有名詞
日本語の意味
古代マケドニア王国の王で、東方遠征を行い大帝国を築いた歴史上の人物。英語名は Alexander the Great。
やさしい日本語の意味
むかしのマケドニアの王で とてもつよく ひろいくにを おさめた おうさま
関連語
アレクサンダー大王
固有名詞
異表記
別形
日本語の意味
古代マケドニア王国の王で、アレクサンドロス3世。東方遠征を行い、ギリシアからインド西部に至る広大な帝国を築いた人物。一般に「アレクサンドロス大王」「アレクサンダー大王」と呼ばれる。
やさしい日本語の意味
むかしのマケドニアの王で ギリシャやインドちかくまで たくさんの国をせいふくした人
関連語
雪の女王
固有名詞
日本語の意味
アンデルセン童話の一つで、雪と氷の世界を支配する女王が登場する物語。また、その女王のこと。 / 比喩的に、冷たく近寄りがたい雰囲気を持つ女性を指す表現。
やさしい日本語の意味
アンデルセンのおはなしに出てくる 雪の 女の まほうつかいの 女王
関連語
𬼄
音読み
なし
訓読み
なし
文字
表外
古風
漢字表記
まれ
日本語の意味
質量・重量の単位。オンス。 / 古風な度量衡におけるオンス単位。 / 少量・わずかな分量を比喩的に表す語。 / (古語・古風)商品や貴金属の取引で用いられた重量単位。 / 旧来の度量衡を指す文脈で見られる歴史的な単位名称。
やさしい日本語の意味
むかしつかわれたおもさのたんいをあらわすきごうのもじ
オワタ
動詞
インターネット
異表記
別形
俗語
日本語の意味
インターネットスラングとして使われる「終わった」の砕けた表現。主に、状況が完全にだめになった、希望がなくなった、といった自虐的・諦めのニュアンスで用いられる。
やさしい日本語の意味
ものごとがだめになったときや、あきらめたときにいうおわったのことば
関連語
鸚
音読み
なし
訓読み
なし
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