検索結果- 日本語 - 英語

ボホール

ひらがな
ぼほおる
固有名詞
日本語の意味
フィリピン中部ビサヤ地方に位置する島および同名の州。州都はタグビラランで、美しいビーチやチョコレート・ヒルズなどの観光地で知られる。
やさしい日本語の意味
フィリピンにあるしまのひとつで あたたかいうみと しぜんがゆたかな ちいき
このボタンはなに?

I want to go to Bohol province in the Philippines.

このボタンはなに?
関連語

romanization

フフホト

ひらがな
ふふほと
漢字
呼和浩特
固有名詞
日本語の意味
フフホトは、中国内モンゴル自治区の区都であるフフホト市を指し、モンゴル語で「青い都市」の意味を持つ固有名詞。 / 中国内モンゴル自治区中部に位置する都市で、行政・経済・文化の中心地として機能している都市名。
やさしい日本語の意味
ちゅうごくのうちもんごるじちくのしゅとのまちのなまえ
このボタンはなに?
このボタンはなに?
関連語

romanization

音読み
ロウ
訓読み
ほがらか
文字
日本語の意味
嵐のような / 騒々しい / 荒々しい / 激しい
やさしい日本語の意味
あれるようすをあらわすことばで、つよいかぜやなみがあるようす
このボタンはなに?
このボタンはなに?

ヘッドホーン

ひらがな
へっどほおん / へっどほうん
名詞
異表記 別形
日本語の意味
オーディオ機器からの音を耳元で聞くための装置。通常は左右一対のスピーカーと頭部に固定するためのバンドやフックから成る。ヘッドフォンの異表記・別形。
やさしい日本語の意味
みみにあてておとをきくためのどうぐ。おんがくやこえをしずかにきく。
このボタンはなに?
このボタンはなに?
関連語

romanization

イヤホーン

ひらがな
いやほおん
名詞
異表記 別形
日本語の意味
イヤホーンは日本語の俗な表記・誤記で、多くの場合「イヤホン(イヤフォン)」を指す。 / 耳に装着して音声(音楽・ラジオ・通話音声など)を聞くための小型の音響機器。 / 一般にはコード付きのものを指すが、Bluetooth などを用いたワイヤレス式のものも含めて呼ばれることがある。
やさしい日本語の意味
みみにさして、おとやこえをきくためのちいさなきかい
このボタンはなに?
このボタンはなに?
関連語

romanization

ホクシャ

ひらがな
ほくしゃ
名詞
異表記 別形
日本語の意味
園芸植物であるフクシア(fuchsia)の異表記・別称。アカバナ科フクシア属の観賞用植物で、垂れ下がる釣鐘状の花をつける。 / フクシア色(赤紫がかった鮮やかな紫紅色)の意で用いられることもある。
やさしい日本語の意味
うすいむらさきやピンクの花がさく きれいな えんげいようの しょくぶつ
このボタンはなに?
このボタンはなに?
関連語

romanization

海北

ひらがな
かいほく
固有名詞
日本語の意味
日本の姓の一つ。主に日本人の氏名として用いられる固有名詞。 / 地名として用いられる場合がある固有名詞。
やさしい日本語の意味
にほんの みょうじの ひとつで かいきた と よむ なまえ
このボタンはなに?
このボタンはなに?
関連語

canonical

romanization

romanization

hiragana

ホモ・エレクトス

ひらがな
ほもえれくとす
固有名詞
異表記 別形
日本語の意味
ホモ・エレクトゥスの別表記。化石人類の一種で、現生人類(ホモ・サピエンス)の直接または近縁の祖先と考えられているヒト属の一種。直立二足歩行が発達し、比較的大きな脳容量を持ち、アフリカからユーラシア各地に広く分布した。 / 学術文献や一般書などで、ホモ・エレクトゥスとホモ・エレクトゥス(Homo erectus)の表記揺れとして用いられる固有名詞。
やさしい日本語の意味
むかしのにんげんのなかまのなまえで、いまはぜつめつしたといわれている
このボタンはなに?

Homo erectus is considered one of the ancestors of mankind.

このボタンはなに?

自然保護区

ひらがな
しぜんほごく
名詞
日本語の意味
自然保護のために、法律や条例によって保護・管理されている一定の区域。生態系や希少な動植物、景観などを保全することを目的とする。
やさしい日本語の意味
生きものや木などの自然をまもるために、国や町がまもっている特別な場所
このボタンはなに?

We are planning to visit the nature reserve this weekend.

このボタンはなに?
関連語

canonical

romanization

hiragana

北進論

ひらがな
ほくしんろん
名詞
日本語の意味
国家の勢力や領土を北方へ拡大しようとする政策・主張。特に、日本が帝国主義時代に満州やシベリア方面へ進出しようとした対外政策を指す。
やさしい日本語の意味
むかしの日本で、北のほうの土地に広がろうとする考えや主張のこと
このボタンはなに?

He strongly advocated the hokushin theory.

このボタンはなに?
関連語

canonical

romanization

hiragana

loading!

Loading...

全て読み込みました。

Error

Webで検索する

ログイン / 新規登録

 

アプリをダウンロード!
DiQt

DiQt(ディクト)

無料

★★★★★★★★★★