検索結果- 日本語 - 英語
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蜂巢
ひらがな
はちのす
漢字
蜂の巣
名詞
旧字体
日本語の意味
蜂の巣。ミツバチなどが巣をつくる構造物。転じて、小部屋が多数集まって蜂の巣状になっている建造物や構造を指すこともある。
やさしい日本語の意味
みつばちがすむところ。たくさんのあながあり、はちみつをためる。
関連語
優勝者
ひらがな
ゆうしょうしゃ
名詞
日本語の意味
競技やコンテストで一位になった人 / 他者をしのいで最も優れた成績をおさめた人 / 大会・試合などで優勝の称号を得た人物
やさしい日本語の意味
たいかいやしあいでいちばんになったひと
関連語
実行者
ひらがな
じっこうしゃ
名詞
日本語の意味
物事・仕事・計画などを実際に行う人 / 法律・命令・プログラムなどを実際に適用・執行する人 / 芸能・パフォーマンスなどで実際に演じる人
やさしい日本語の意味
なにかをやるひと。とくに、しごとやけいかくをやるひと。
関連語
ワルシャワ
ひらがな
わるしゃわ
関連語
アンタレス
ひらがな
あんたれす
固有名詞
日本語の意味
さそり座のα星で、夜空で最も明るい恒星の一つ。赤く輝く一等星。英名は Antares。
やさしい日本語の意味
そらにあるさそりざでいちばんあかるいほしのなまえ。あかくみえるおおきなほし。
関連語
スペイン領ギニア
ひらがな
すぺいんりょうぎにあ
固有名詞
日本語の意味
スペイン領ギニアは、かつてアフリカ西岸に存在したスペインの植民地で、現在の赤道ギニアに相当する地域。19世紀後半から20世紀半ばまでスペインの統治下にあり、1968年の独立により赤道ギニアとなった。
やさしい日本語の意味
アフリカにあった、むかし スペインの もの だった くに。いまは 赤道ギニア と よばれる。
関連語
エスペラント
ひらがな
えすぺらんと
固有名詞
日本語の意味
人工的に作られた国際補助語としての言語。1887年にポーランドの眼科医ザメンホフによって考案された。
やさしい日本語の意味
せかいのひとがいっしょにはなせるように、つくられたことば。
関連語
スペクトル
ひらがな
すぺくとる
名詞
日本語の意味
連続的に変化する量や現象を、ある尺度に沿って配列したときに得られる全体的な広がりや分布のこと。 / プリズムや回折格子によって分解された光などの電磁波が、波長やエネルギーごとに並んだもの。 / 比喩的に、多様な状態・段階・意見・性質などが連続的につながっている様子や、その全体の幅。
やさしい日本語の意味
ひかりなどが、いくつかのいろやつよさにわかれてならぶようす。
関連語
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