検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
恋
ひらがな
れん / こい
固有名詞
日本語の意味
感情としての「恋」 / 人名としての「恋」
やさしい日本語の意味
おんなのこのなまえのひとつ。こいとよみ、あいをおもわせるなまえ。
中国語(簡体)
日语女性名 / 女性人名
関連語
平
ひらがな
ひょう
接辞
略語
異表記
日本語の意味
平声(ひょうしょう)の略。中古中国語の四声の一つ「平声」を表す接頭辞的な用法。音読みの声調・声類を示す際に用いられる。 / 音韻・韻書・漢字音研究などで、漢字が平声に属することを示す標識的な語素。
やさしい日本語の意味
平声のみじかくしたいいかた。むかしのちゅうごくごでこえのたかさがあまりかわらないおと。
中国語(簡体)
日语中作词缀,缩写自“平声”,指中古汉语的平调 / 中古汉语四声之一:平声
関連語
昼
ひらがな
ひる
名詞
略語
異表記
日本語の意味
昼間—太陽が出ている時間帯、日中。/ 正午—太陽が最も高くなる時刻(真昼)。
やさしい日本語の意味
あさとよるのあいだのじかん。ひがでていてあかるいとき。
中国語(簡体)
中午 / 白天
関連語
柊
ひらがな
ひいらぎ
固有名詞
日本語の意味
モクセイ科モクセイ属の常緑小高木。鋸歯状のとげのある葉を持ち、冬に白い花をつける。庭木や生け垣として用いられる。ヒイラギ。 / 日本の姓の一つ。 / 日本の女性名・男性名として用いられることがある。特に冬やクリスマスのイメージと結びつけられることが多い。
やさしい日本語の意味
ひいらぎと よむ、にほんの みょうじの ひとつ。
中国語(簡体)
日本姓氏 / 日语人名用字
関連語
柊
ひらがな
ひいらぎ
名詞
日本語の意味
モクセイ科の常緑低木。葉は硬く縁にとげ状の鋸歯があり、冬に白い花をつける。庭木や生け垣に用いられる。 / 上記の木の枝や葉。また、それを用いた飾りや意匠。 / (季語)冬を表す季語として俳句などに用いられる「柊」のこと。
やさしい日本語の意味
はにとげがある、いつもみどりのき。あきにしろいにおいのよいはながさく。
中国語(簡体)
冬青(常绿灌木,叶缘具刺) / 柊木(木犀属植物)
関連語
檜
音読み
かい
訓読み
ひのき / ひ
文字
旧字体
日本語の意味
ヒノキ、Chamaecyparis obtusa
やさしい日本語の意味
ひのきをあらわすかんじ。よいにおいのする木で、いえやふろにもちいる。
中国語(簡体)
日本扁柏(柏科扁柏属常绿乔木) / 桧木(指该树的木材)
関連語
大宜津比売
ひらがな
おおげつひめ
漢字
大宜都比売
固有名詞
日本語
(Japanese
mythology)
a
food
goddess,
daughter
of
伊弉諾
(Izanagi);
as
told
in
the
古事記
(Kojiki),
she
offered
food
to
素戔嗚
(Susa
no
O)
after
he
was
expelled
from
heaven
for
his
transgression
against
天照
(Amaterasu),
by
pulling
food
out
of
her
orifices,
which
caused
him
to
kill
her
in
disgust;
from
her
corpse,
grain
seeds
and
silkworms
sprouted
out,
and
were
collected
by
神産巣日
(Kamimusuhi)
日本語の意味
日本神話における食物の女神。伊弉諾神の娘で、『古事記』において、天照大神の弟・素戔嗚尊が高天原を追放された際に、自らの身体の穴から食物を取り出してもてなしたところ、その行為を穢れと受け取った素戔嗚に斬り殺されたとされる女神。その遺体からは穀物や蚕などが生じ、神産巣日神によって集められ、人々の糧や養蚕の起源になったとされる。
やさしい日本語の意味
こじきにでてくる、たべものをつかさどるかみで、いざなぎのむすめのひとり
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
五十日
ひらがな
ごとおび / ごとうび
名詞
日本語の意味
「ごとおび」。5日、10日、15日、20日、25日、30日など、5日おきにやってくる決済・支払・集金などの繁忙日を指す金融・商業用語。 / 月の5日・10日・15日・20日など、5のつく日をまとめて指す語。 / 特に銀行・証券・保険などで、資金の出入りが集中し、窓口やシステムが混雑しやすい日。
やさしい日本語の意味
つきのなかで、五や十がつくひ。五日、十日、十五日、二十日などのひ。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
五十日
ひらがな
いか / ごじゅうにち
名詞
略語
異表記
日本語の意味
ある出来事から数えて五十日目。また、その日を祝う儀礼や行事を指すこともある。
やさしい日本語の意味
五十にち。とくに、こどもがうまれてから五十にちめのいわいをさす。
関連語
七七日
ひらがな
なななぬか / なななのか / しちしちにち
名詞
日本語の意味
人が亡くなってから七回目の七日目、すなわち四十九日目。また、その日に行う仏教の法要。 / 故人の霊がこの世からあの世へ旅立つ節目の日とされ、親族や知人が集まり成仏を祈る日。
やさしい日本語の意味
ひとがなくなってから、よんじゅうきゅうにちめのひ。ぶっきょうのいのりのあつまり
関連語
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