検索結果- 日本語 - 英語
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なんぼく
名詞
日本語の意味
南と北。また、南側と北側。 / 南北朝時代の略称。日本史において、朝廷が南朝と北朝に分裂して対立した時代。 / 南北に通じること。また、その方向。
やさしい日本語の意味
みなみときたの二つのほうこうをまとめてさすこと
関連語
ばすいぼく
名詞
日本語の意味
ツツジ科の常緑低木。春に白色や淡紅色の壺形の花を多数つけ、観賞用として庭木や公園に植えられる。葉や枝に有毒成分を含む。漢字で「馬酔木」と書く。 / 上記の植物の別名や、それに類する観賞用低木の総称として用いられることもある。
やさしい日本語の意味
はるに しろい はなを さいて みが どくを もつ みどりの ちいさな き
関連語
ぼくようけん
漢字
牧羊犬
関連語
ぼくじょう
漢字
牧場
名詞
日本語の意味
牛や馬などの家畜を飼育したり、乳や肉を生産したりするための土地や施設。牧草地を含む。
やさしい日本語の意味
うしやうまなどをかっているばしょ。ぎゅうにゅうをとるところ。
関連語
ぼくとう
漢字
木刀
関連語
ぼくめつ
漢字
撲滅
関連語
りゅうぼく
漢字
流木 / 立木
関連語
ていぼく
漢字
低木
関連語
かんぼく
漢字
灌木 / 翰墨
名詞
日本語の意味
低木で、背のあまり高くならない木。しげみになっているものを指すことが多い。 / 筆と墨。転じて、書や文筆活動を意味することもある。
やさしい日本語の意味
ひくいきやちいさいきのあつまり。
関連語
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