検索結果- 日本語 - 英語
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小賀玉の木
ひらがな
おがたまのき
漢字
招霊の木
名詞
異表記
別形
日本語の意味
招霊の木(おがたまのき)の異表記。モクレン科の常緑高木で、日本では神社などに植えられ、神霊を招く木とされる。学名は Michelia compressa。
やさしい日本語の意味
かみさまのたましいをまねきよせるといわれるしんせいなきで、まつりにつかう
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
七五三木
ひらがな
しめぎ
固有名詞
日本語の意味
日本の姓の一つ。主に「しめぎ」「ななごさんぎ」などと読まれる。 / 七・五・三の数字と木の字を組み合わせた漢字表記だが、特定の数や木材を直接意味するわけではなく、主として名字として用いられる表記。
やさしい日本語の意味
にほんの みょうじの ひとつで ひとの なまえに つかわれる ことば
関連語
国立博物館
ひらがな
こくりつはくぶつかん
名詞
日本語の意味
国が設置・運営する博物館。主に歴史・文化・美術・自然科学などに関する資料を収集・保存・展示し、研究や教育普及活動を行う施設。
やさしい日本語の意味
くにが つくり ひらく はくぶつかん。むかしや ぶんかの ものを みせる ばしょ。
関連語
白熱電球
ひらがな
はくねつでんきゅう
名詞
日本語の意味
フィラメントが高温で白熱し発光する原理を利用した電球で、ガラス球内に不活性ガスなどを封入した照明器具。
やさしい日本語の意味
なかの線がとてもあつくひかって、あかりを出すでんきのあかり
関連語
黒襟白鳥
ひらがな
くろえりはくちょう
名詞
日本語の意味
チリやアルゼンチンなど南アメリカ南部に生息する、水鳥カモ科ハクチョウ属の一種。全身は白く、首から頭にかけてが黒いのが特徴。和名は「黒襟白鳥」(こくえりはくちょう)、英名は black-necked swan。
やさしい日本語の意味
くびからあたまがくろく、からだがしろい大きな水どりのなかま
関連語
瘤白鳥
ひらがな
こぶはくちょう
名詞
日本語の意味
こぶはくちょう。ヨーロッパからアジアにかけて分布する大型の白いハクチョウの一種で、くちばしの基部に黒いこぶ状の突起があるのが特徴。多くは渡り鳥で、日本へは冬鳥として渡来する。
やさしい日本語の意味
くびに大きいこぶのようなふくらみがある しろい おおきな みずどり
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
強迫神経症
ひらがな
きょうはくしんけいしょう
名詞
日本語の意味
精神医学において、不安や不快なイメージ・思考が繰り返し頭に浮かぶ「強迫観念」と、それを打ち消そうとして同じ行為を何度も繰り返してしまう「強迫行為」とが特徴となる神経症(症状群)。日常生活や社会生活に支障をきたすレベルにまでなった状態を指す。
やさしい日本語の意味
あることが気になりすぎて、くりかえし同じ行動や考えをしてしまう病気
関連語
白
音読み
はく / びゃく
訓読み
しろ / しら / しろい
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