検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
脳筋
ひらがな
のうきん
名詞
俗語
日本語の意味
筋肉ばかりを鍛えていて、頭をあまり使わない人をからかって言う俗語。力づくで物事を解決しようとする人。
やさしい日本語の意味
あまりかんがえずにちからまかせにうごく、すこしばかにみえるひとのこと
関連語
脳内
ひらがな
のうない
名詞
比喩的用法
日本語の意味
脳の内部。頭蓋骨の内側。また、比喩的に、心の中や思考・想像の世界を指す。
やさしい日本語の意味
あたまのなかや、こころのなかでおこることや、かんがえのようすをいうことば
関連語
嗅脳
ひらがな
きゅうのう
名詞
日本語の意味
嗅覚を司る大脳の一部。嗅球・嗅索・嗅三角などから構成される。 / 広義には、嗅覚に関わる辺縁系の諸領域を含めて指すこともある。
やさしい日本語の意味
においを感じるはたらきをする、のうの一部のぶぶん
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( kyūjitai )
( hiragana historical )
( hiragana )
脳回
ひらがな
のうかい
名詞
日本語の意味
脳の表面にあるシワ状の隆起部分。大脳皮質のひだの盛り上がった部分を指す解剖学用語。 / 大脳皮質に見られるひと続きの隆起部で、溝(脳溝)に挟まれた部分。 / 脳の機能領域を区分する際の単位となる、帯状ないし索状の隆起構造。
やさしい日本語の意味
のうのひょうめんにある、みみずのように曲がった高くもり上がった部分
関連語
脳損傷
ひらがな
のうそんしょう
名詞
日本語の意味
脳に生じた物理的・機能的な損傷のこと。外傷や病気などによって脳細胞や神経回路が傷つくことを指す。
やさしい日本語の意味
けがや病気でのうがこわれたり、はたらきがわるくなったじょうたい
関連語
中脳
ひらがな
ちゅうのう
名詞
日本語の意味
中脳は、脊椎動物の脳の一部で、間脳と橋の間に位置する。視覚・聴覚反射、運動機能、自律神経機能などに関与する。
やさしい日本語の意味
あたまのなかにあるのうのまんなかのぶぶん。目やからだのうごきにかかわる。
関連語
脳細胞
ひらがな
のうさいぼう
名詞
口語
日本語の意味
動物の脳を構成する細胞。神経細胞(ニューロン)やグリア細胞などを含む総称。 / 比喩的に、知能や思考力を担うものとしての脳の働き。
やさしい日本語の意味
のうのなかにあるちいさなからだのぶぶん。かんがえたりからだをうごかすはたらきをてつだう。
関連語
脳梗塞
ひらがな
のうこうそく
名詞
日本語の意味
脳の血管が詰まったり狭くなったりして、その先の脳組織に血液(酸素や栄養)が行き渡らなくなり、脳の一部が壊死・障害を起こす病気。脳卒中の一種。 / 上記のような病気の発作そのもの、またはその結果生じた後遺症を指すこともある。
やさしい日本語の意味
のうのけっかんがつまってのうのはたらきがわるくなるびょうき
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( kyūjitai )
( hiragana historical )
( hiragana )
脳癌
ひらがな
のうがん
名詞
日本語の意味
脳に発生する悪性腫瘍。脳の神経細胞や支持細胞、または他の部位から転移してきたがん細胞などからなる。頭痛、けいれん、麻痺、言語障害、視力障害など多様な神経症状を引き起こす。治療には手術、放射線治療、化学療法などが用いられる。
やさしい日本語の意味
のうに できる わるい しゅようの びょうきで いのちに かかわる ことが ある
関連語
俅
音読み
キュウ
訓読み
なし
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