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ろくぶんぎ座
ひらがな
ろくぶんぎざ
漢字
六分儀座
固有名詞
日本語の意味
ろくぶんぎ座は、天文学における星座の一つで、ラテン語名はSextans。春の夜空に見られる小さく暗い星座で、その名は航海や測量で用いられた角度測定器具「六分儀」に由来する。
やさしい日本語の意味
うみへび座の近くにある小さいほしのあつまりの名前
中国語(簡体)
六分仪座(天文学星座名) / 以六分仪命名的星座
関連語
惹
音読み
ジャク / ジャ / ニャ / ニャク
訓読み
ひく / まねく
仰
音読み
ギョウ / コウ
訓読み
あおぐ / おおせ / おっしゃる
文字
漢字表記
日本語の意味
顔を上げて / 見上げる / 頼る / 求める / 尊敬する / 崇敬する / 飲む / 取る
やさしい日本語の意味
うえをみることや、ひとをうやまい、たよることをあらわすじ。
中国語(簡体)
朝上;仰面 / 仰望;抬头看 / 敬仰;依赖
関連語
顎舌骨筋
ひらがな
がくぜっこつきん
名詞
日本語の意味
下顎の内側から舌骨にかけて張られている筋肉。口腔底を形成し、舌や下顎の運動、嚥下・発音などに関与する。
やさしい日本語の意味
あごのうらにあり したをうごかしたり くちをあけたりするときに はたらくきんにく
関連語
肋骨挙筋
ひらがな
ろっこつきょきん
関連語
オトガイ舌骨筋
ひらがな
おとがいぜっこつきん
名詞
日本語の意味
オトガイ舌骨筋は、下顎骨のオトガイ部と舌骨を結ぶ細長い筋肉で、舌骨を前上方へ引き上げたり、下顎を引き下げる働きをもつ。嚥下や発音などに関与する頸部の筋の一つ。
やさしい日本語の意味
したの あごの ほねと したの つけねに ある うすくて ほそい きんにく
関連語
茎突舌筋
ひらがな
けいとつぜっきん
名詞
日本語の意味
茎突舌筋は、側頭骨の茎状突起から起こり、舌に至る骨格筋で、舌を後上方へ引き寄せたり、口蓋側へ引き上げたりする働きをもつ。
やさしい日本語の意味
うしろの ほねから したにつながり、したを うしろや したのほうへ うごかす きんにく
関連語
肩甲舌骨筋
ひらがな
けんこうぜっこつきん
名詞
日本語の意味
肩甲骨と舌骨をつなぐ頸部の筋肉 / 首の側面に位置し、肩甲骨から舌骨へと斜めに走行する骨格筋 / 頸部の層構造や頸動脈三角などの解剖学的位置関係を理解する際の指標となる筋肉
やさしい日本語の意味
くびのよこからしたにななめにのびている、うすくてながいきんにくのなまえ
関連語
六辺香
ひらがな
ろっぺんこう / ろくへんこう
関連語
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