検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
茎突
ひらがな
けいとつ
名詞
略語
異表記
短縮語
日本語の意味
茎や突起に関する語で、文脈により具体的な対象が決まる
やさしい日本語の意味
あごのうしろのほねからしたにのびる、ほそくとがったでっぱりのところ
関連語
横突
ひらがな
おうとつ
名詞
略語
異表記
短縮語
日本語の意味
横方向に突出した部分。特に解剖学で、椎骨から横に突き出た骨の部分(横突起)を指すことが多い。 / 比喩的に、物や構造物の側面から横向きに突き出した部分。
やさしい日本語の意味
せなかのほねからよこに出ている小さなでっぱりのこと
関連語
突変
ひらがな
とつへん
名詞
日本語の意味
突然起こる変化、特に遺伝子や遺伝情報に生じる変化を指す生物学・遺伝学の用語。
やさしい日本語の意味
生きもののからだをつくるじょうほうが、きゅうにへんわって変わること
関連語
突兀
ひらがな
とっこつ
形容詞
日本語の意味
高くそびえ立っているさま。鋭く突き出ているさま。 / 周囲から不自然に浮き上がって目立つさま。 / (比喩的に)言動や態度などが、周囲から極端にかけ離れて目立つさま。
やさしい日本語の意味
山や岩などがまわりよりとても高くつき出ていて、いきなり目立っているようす
関連語
( canonical )
( romanization )
( adnominal )
( adverbial )
( adverbial )
( hiragana )
突厥
ひらがな
とっけつ
固有名詞
日本語の意味
トルコ系遊牧民、またはその国家・部族連合を指す歴史用語。主に6~8世紀に中央アジア・モンゴル高原で勢力を持った突厥可汗国を指す。 / 広義には、中央アジア・モンゴル高原一帯に存在した古代・中世のテュルク系諸民族を総称する呼称。
やさしい日本語の意味
むかしモンゴルあたりにいたあじあのあらいぶみんぞくのなまえ
関連語
翼突
ひらがな
よくとつ
名詞
略語
異表記
短縮語
日本語の意味
翼状突起の略。主に解剖学・歯科などで用いられ、蝶形骨の下面から下方に伸びる一対の骨の突起を指す。
やさしい日本語の意味
あごのうしろのほうにある、ほねの小さく出ているぶぶんのなまえ
関連語
鴛鴦
ひらがな
おしどり / えんおう
名詞
稀用
比喩的用法
日本語の意味
鴛鴦(おしどり)は、カモ科に属する水鳥の一種で、雄の羽が非常に色鮮やかなことが特徴。また、日本語では比喩的に、仲むつまじい夫婦や恋人同士のことを指す。
やさしい日本語の意味
みずべにすむ きれいな かも。なかのよい ふうふの たとえにも いう。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
承應
ひらがな
じょうおう
漢字
承応
関連語
雄黄
ひらがな
ゆうおう
名詞
廃用
推量
稀用
日本語の意味
雄黄(ゆうおう)は、ヒ素と硫黄からなる鉱物「オーピメント(orpiment)」を指す名詞で、黄色ないし黄橙色を呈し、かつては顔料や薬として用いられたが、毒性がある。
やさしい日本語の意味
きいろのいしのなまえ。どくがあり、さわったりくちにいれるとあぶない。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
loading!
Loading...