検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
栄養素
ひらがな
えいようそ
名詞
日本語の意味
生物の成長・生命維持・活動に必要な成分。タンパク質・脂質・炭水化物・ビタミン・ミネラルなど。 / 体内でエネルギー源や身体構成成分、機能調整の役割を果たす物質の総称。
やさしい日本語の意味
からだのはたらきやせいちょうにひつような、たべもののだいじななかみ
関連語
要素
ひらがな
ようそ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
嘘発見器
ひらがな
うそはっけんき
名詞
日本語の意味
人が嘘をついているかどうかを生理的反応などから判定しようとする装置。ポリグラフ。
やさしい日本語の意味
人がほんとうのことを言っているかどうかを、からだの反応でしらべるきかい
関連語
松果体
ひらがな
しょうかたい
名詞
日本語の意味
脳の中心部付近に位置する小さな内分泌器官で、メラトニンを分泌し、生体リズムや睡眠・覚醒サイクルなどの調節に関与する器官。松かさ(松ぼっくり)に形が似ていることからこの名がある。
やさしい日本語の意味
のうのまんなかにあるちいさなぶぶん。ねむるじかんをととのえる。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( kyūjitai )
( hiragana historical )
( hiragana )
松果體
ひらがな
しょうかたい
漢字
松果体
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( shinjitai )
( hiragana historical )
( hiragana )
松果腺
ひらがな
しょうかせん
名詞
日本語の意味
脳の中心付近に位置する小さな内分泌器官で、メラトニンなどのホルモンを分泌し、生体リズムや睡眠・覚醒の調節に関与するとされる器官。松果体。
やさしい日本語の意味
のうのまんなかにあるちいさなぶぶん。ねむりをととのえるはたらきがある
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
コツメカワウソ
ひらがな
こつめかわうそ
名詞
日本語の意味
東南アジアや南アジアに生息する、イタチ科カワウソ属の小型のカワウソ。指先の爪が小さいことが特徴。ペットとしても人気があるが、野生個体の違法取引などが問題となっている。
やさしい日本語の意味
あしのつめがとてもちいさい、かわいいかわうそのなかま
関連語
嘘八百
ひらがな
うそはっぴゃく
関連語
沃素酸塩
ひらがな
ようそさんえん
名詞
日本語の意味
沃素酸の塩。ヨウ素のオキソ酸である沃素酸(HIO3)の水素原子が金属原子などによって置き換えられてできる塩。化学分野で用いられる用語。
やさしい日本語の意味
ようそをふくむ さんかぶつで しおの なかま。かがくじっけんなどで つかわれる。
関連語
音調素
ひらがな
おんちょうそ
名詞
日本語の意味
音韻論・音声学において、音の高低(ピッチ)の違いによって意味を区別する最小単位。声調言語で、同じ子音・母音の並びでも、声の高低パターンの違いによって語や文の意味を変える要素。 / トーン(声調)を区別的な機能(意味を分ける働き)をもつ単位としてとらえたもの。音素(phoneme)のうち、ピッチによる対立を担うもの。
やさしい日本語の意味
こえのたかさのきほんのちがい。これでことばのいみがかわる。
関連語
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