検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
失
音読み
しつ
訓読み
うしなう
脳死
ひらがな
のうし
名詞
日本語の意味
脳のすべての機能が不可逆的に失われた状態のこと。医学的には深い昏睡、自発呼吸の消失、脳幹反射の消失などを特徴とし、多くの国で人の死とみなされる。
やさしい日本語の意味
のうが ぜんぜん はたらかなくなり もとに もどらない じょうたいのこと
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( kyūjitai )
( hiragana historical )
( hiragana )
牛氈鹿
ひらがな
うしかもしか
名詞
日本語の意味
ウシ科の偶蹄類で、アフリカ南部から東部のサバンナ地帯に生息する動物。大きな頭と曲がった角、がっしりした体つきが特徴で、「ヌー」とも呼ばれる。
やさしい日本語の意味
アフリカの ひろい くさば に いる おおきな しかの なかまの どうぶつ
関連語
牛羚羊
ひらがな
ぬー
名詞
異表記
別形
日本語の意味
alternative spelling of 牛氈鹿 (gnu)
やさしい日本語の意味
アフリカの草原にいる、おおきな角があり、うしのようなあしのどうぶつ
関連語
~回
助数詞
日本語の意味
『~回』は、事柄や動作が起こる回数・頻度を数える助数詞(接尾語)です。例:『3回』『何回』『週1回』。
やさしい日本語の意味
おなじことがなんどあるかをかぞえるときに すうじのあとにつけていうことば
回
音読み
かい / え
訓読み
まわる / まわす
関連語
回
ひらがな
かい
接辞
古風
異表記
別形
日本語の意味
まわること。また、一巡りすること。 / もとにもどること。 / 物事が起こる度数や回数を表す語。 / (接尾語として)その回数、度数を表す。
やさしい日本語の意味
すうじのあとにつくことばで、したりおこったりしたかずをあらわす。
関連語
回
ひらがな
まわり
漢字
回り
接辞
日本語の意味
ある動作・行為が行われる回数を表す接尾語 / 順番に巡ってくる番を表す接尾語 / 元の位置・状態に戻ることや、ぐるりと巡ることを表す語幹・接辞的用法
やさしい日本語の意味
まわるいみをもつかんじ。かずのあとにつけて、なんどしたかをしめす。
関連語
回
ひらがな
かい
名詞
日本語の意味
回数を数える助数詞 / 物事の一続きの区切り(エピソード・章・ラウンドなど) / 順番としてまわってくる番・順番 / 試合やゲームの一局・一回分(野球のイニングなど)
やさしい日本語の意味
あることのいちどやくりかえしのかずやじゅんばんのひとまとまりをいう
関連語
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