検索結果- 日本語 - 英語
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斑糲岩
ひらがな
はんれいがん
名詞
日本語の意味
火成岩の一種で、主に斜長石と輝石からなり、粗粒で黒っぽい深成岩。玄武岩の深成岩に相当する。
やさしい日本語の意味
まっ黒なかたい石で、マグマがゆっくりひえてできる岩の一しゅるい
関連語
胡麻斑海豹
ひらがな
ごまふあざらし
名詞
日本語の意味
アザラシ科に属する海棲哺乳類。体に胡麻のような黒い斑点があることからこの名がついた。主に北太平洋やオホーツク海などの寒冷な海域に生息する。 / 一般に『ゴマフアザラシ』とも呼ばれ、水族館などでよく飼育・展示されている中型のアザラシ。
やさしい日本語の意味
うみにくらす あしかに にた どうぶつで からだに こまかい くろい ぶちが たくさん ある たぬきいろの あざらし
関連語
斑入海豹
ひらがな
ふいりあざらし
名詞
日本語の意味
輪紋海豹(ワモンアザラシ)を指す別名。北極海など寒冷な海域に生息し、体表に輪状の斑紋があるアザラシの一種。
やさしい日本語の意味
うみのこおりのちかくにすむ、からだにわっかのようなもようがあるあざらし
関連語
大樺斑
ひらがな
おおかばまだら
名詞
日本語の意味
チョウ目タテハチョウ科に属するチョウの一種で、英語名は「monarch butterfly」。北米を代表する大型のオレンジ色のチョウで、翅に黒い筋と白い斑点があり、長距離の渡りをすることで知られる。 / 比喩的に、多数の中で際立って目立つ存在や、優雅で印象的な人物を指して用いられることがある。
やさしい日本語の意味
おおきくてオレンジいろとくろいろのはねをもつちょうのなまえ
関連語
( canonical )
( romanization )
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( hiragana historical )
( hiragana )