検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
字
音読み
じ / し
訓読み
あざ / あざな
あざ
漢字
字 / 痣 / 黶
名詞
日本語の意味
村の一区画・行政上の小さな区域を指す「字(あざ)」という意味と、皮膚にできる痣・あざや先天的なほくろ状の痕を指す「痣/黶(あざ)」の意味がある。
やさしい日本語の意味
はだにうまれつきのしみやぶつけてできたしみ。むらのなかのちいさいぶぶんのなまえ。
関連語
痣
ひらがな
あざ
名詞
日本語の意味
皮膚の一部が他の部分と異なる色をしている部分。打撲などによる内出血(青あざ・青たん)や、生まれつきある色素斑(ほくろ・あざ・母斑)などを指す。
やさしい日本語の意味
からだのかわやはだにできるぶつけたあとのあおいしみやうまれつきのしるし
関連語
字
ひらがな
あざ / あざな
名詞
日本語の意味
文字。書かれたひとつひとつのしるし。 / 活字や印刷された文字。 / 文章や言葉。 / (人名の一部としての)名。「あざな」を指すこともある。 / 村や町内の小さな区画・区域。字(あざ)。
やさしい日本語の意味
ひとのべつのなまえをさす古いことば。むらのなかのこまかくわけたところのなまえ。
関連語
痣
音読み
シ
訓読み
あざ
文字
表外
漢字表記
まれ
日本語の意味
皮膚に生まれつき、または後天的に生じる色素沈着の跡や、打撲などによる青紫色の跡を指す。一般に「ほくろ」「あざ」「打ち身の跡」などを含む広い概念として用いられる。
やさしい日本語の意味
うまれつきの しみ や からだを ぶつけたときに できる あおい しみ
かに
漢字
蟹
名詞
日本語の意味
甲殻類の一種で、十本の脚と硬い甲羅を持つ節足動物。海や川、岸辺などに生息する。 / 十二支の第4位である「卯(う)」に対応する星宿「蟹宿」を指すことがある。 / 占星術で黄道十二宮の一つ「蟹座」を指すことがある。
やさしい日本語の意味
はさみがあり、かたいこうらをもつうみやかわにすむいきもの
関連語
かに
漢字
可児
固有名詞
日本語の意味
可児市(かにし)は、岐阜県中南部に位置する市。織田信長ゆかりの地として知られ、工業と住宅地が混在する都市。 / 日本の姓の一つ。「可児」などと表記する。
やさしい日本語の意味
ぎふけんにあるまちのなまえ
関連語
かにかま
名詞
日本語の意味
魚のすり身などを使い、カニの身に似せて作った加工食品。サラダや寿司などに用いられる。
やさしい日本語の意味
かにのあじがする、さかなのすりみでつくった、あかとしろのたべもの
関連語
カニ
ひらがな
かに
漢字
蟹
名詞
日本語の意味
甲殻類の一種で、堅い甲羅と横に歩く動きが特徴の動物。多くは海や川に生息し、食用とされる。
やさしい日本語の意味
はさみのようなつめがある 小さな うみやかわの いきもの
関連語
蟹
ひらがな
かに
名詞
日本語の意味
甲殻類の一種で、十脚目に属し、横歩きすることが多い海産または淡水産の動物。硬い甲羅と大きなはさみを持つ。 / かに座(蟹座)。黄道十二宮の一つ。
やさしい日本語の意味
うみにいるあしがよこにうごくちいさないきもの。かたいからだとはさみがある。
関連語
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