和英例文問題 / 準上級英単語(CEFR-J B2) - 未解答
日本語の文章を読んで、正しい英訳文章を選ぶ問題です。会話力やライティング能力を鍛えたい方におすすめです。
- 例: “I will download the file later.”
• 形容詞的な使い方は稀ですが、download link
(ダウンロードリンク)など、名詞を修飾する形で使われることがあります。 - complete download → ダウンロードの完了
- download link → ダウンロードリンク
- download size → ダウンロードサイズ
- download speed → ダウンロード速度
- download limit → ダウンロード制限
- available download → 利用可能なダウンロード
- download option → ダウンロードのオプション
- download button → ダウンロードボタン
- music download → 音楽のダウンロード
- software download → ソフトウェアのダウンロード
- フォーマル:
We have provided a download for this software on our website.
- カジュアル:
Hey, did you see that new music download?
Where can I find the download for the latest game update?
(最新のゲームアップデートはどこからダウンロードできるの?)My download was interrupted when the Wi-Fi went out.
(Wi-Fi が切れたときにダウンロードが中断しちゃった。)That download took so long because the file was huge.
(ファイルが大きかったからダウンロードにすごく時間がかかったよ。)Please complete the download of the report before the meeting.
(会議までに報告書のダウンロードを完了してください。)We will track the number of downloads to assess our online campaign’s success.
(オンラインキャンペーンの成果を評価するため、ダウンロード数を追跡します。)The file download is mandatory to proceed with the software installation.
(ソフトウェアをインストールするには、ファイルのダウンロードが必須です。)The dataset download is available through our institutional repository.
(データセットのダウンロードは、当機関のリポジトリから可能です。)This paper discusses how peer-to-peer file download influences network traffic.
(この論文では、ピアツーピアのファイルダウンロードがネットワークトラフィックに与える影響について論じています。)An automated script handles the daily download and processing of raw data.
(生データの毎日のダウンロードと処理は、自動スクリプトが対応しています。)- retrieval (リトリーバル) - 意味は「検索して取り出すこと」で、より専門的/学術的な文脈が多い
- acquisition (取得) - より広いニュアンスの「取得」
- transfer (転送) - データを移すこと全般
- スペルミス
donwload
とタイプミスすることが多いので注意してください。
- 同音異義語は特にありませんが、「downroad」といった別の単語と混同しないようにすること。
- 試験対策 (TOEIC・英検など)
- IT関連の文章を読むときに、名詞・動詞としての使い分けが出題されることがあります。どちらの品詞かを文脈でしっかり見分けると点数につながります。
- 「下へ (down) + 乗せる (load)」とイメージすると覚えやすいです。
- スペリングをしっかりと確認し、「down」と「load」をつなげただけだという点を意識するとミスを防げます。
- パソコン操作をする際など、実際にダウンロードアイコンを見たり、クリックしたりしながら覚えると実感をもって定着できます。
- 活用形: 副詞のため、特段の活用形(変化形)はありません。
- 他の品詞形
- 形容詞: “overall” (例: “the overall cost” = 「全体の費用」)
- 名詞: “overalls” (サロペットのような作業着、衣類。複数形が一般的)
- 形容詞: “overall” (例: “the overall cost” = 「全体の費用」)
- over-: 「上に」「越えて」「全体にわたって」などを表す接頭語。
- all: 「すべて」「全体」。
- overalls (名詞): 作業用のつなぎなどを指す衣類。
- overall (形容詞): 「全体の」「総合的な」。
- overall impression(全体的な印象)
- overall performance(全体の成績・性能)
- overall rating(総合評価)
- overall effect(全体的な効果)
- overall average(全体平均)
- overall progress(全体的な進捗)
- overall impact(全体的な影響)
- overall view(全体像)
- overall approach(全体的なアプローチ)
- overall goal(全体目標)
- 語源: 「over + all」から成り立ち、古くは「above all(何よりもまず)」「covering all(すべてを網羅して)」という意味合いで使われてきました。
- ニュアンス:
- 何かを総括して「大まかに言うと」「総合すると」とまとめるときによく使われます。
- カジュアルからフォーマルまで、文章・会話の両方で幅広く使用可能です。
- 何かを総括して「大まかに言うと」「総合すると」とまとめるときによく使われます。
- 副詞としての位置: 文章の先頭あるいは文末で文全体を修飾し、まとめの意味を持たせることが多いです。
- 例: “Overall, the presentation went well.”(全体的に見て、プレゼンはうまくいった。)
- 例: “Overall, the presentation went well.”(全体的に見て、プレゼンはうまくいった。)
- 形容詞としての使い方: “the overall cost”(全体費用)、“the overall result”(総合結果)。
- 名詞としての使い方: “overalls”(主に複数形で、サロペットや作業着を指す)。
- 使用シーン: 結論を導く・まとめる際に使われることが多い。
“Overall, I had a great time at the party.”
(全体的に見て、パーティーはとても楽しかったよ。)“The movie was slow, but overall I enjoyed it.”
(映画はテンポが遅かったけど、総合すると楽しかった。)“Overall, the weather was nice during our trip.”
(旅行の間、全体的には天気が良かったよ。)“Overall, our sales figures indicate steady growth this quarter.”
(全体として、今期の売上は着実に伸びていることがわかります。)“Overall, the project was successful, but we need to improve communication.”
(総合すると、プロジェクトは成功だったが、コミュニケーションに課題がある。)“We should consider the overall budget before making a final decision.”
(最終決定を下す前に、全体予算を考慮するべきです。)“Overall, the data suggests a positive correlation between exercise and mental health.”
(概して、データは運動とメンタルヘルスの間に正の相関があることを示唆している。)“The study shows some limitations, but overall it contributes valuable insights.”
(研究にはいくつか制限があるが、総合的に見れば価値ある示唆をもたらしている。)“Overall, researchers agree on the importance of addressing climate change swiftly.”
(概して、研究者たちは気候変動に迅速に対処する必要性を認めている。)- generally(一般的に)
- より「大まかに」という感じ。
- より「大まかに」という感じ。
- on the whole(全体としては)
- 「全体としてみれば」というニュアンスが強い。
- 「全体としてみれば」というニュアンスが強い。
- in general(概して)
- 幅広く「全体的に言えば」というときに使う。
- 幅広く「全体的に言えば」というときに使う。
- by and large(だいたいは)
- やや口語的で砕けた表現。
- やや口語的で砕けた表現。
- specifically(具体的には)
- individually(個々に)
- IPA(イギリス英語): /ˌəʊ.vərˈɔːl/
- IPA(アメリカ英語): /ˌoʊ.vɚˈɔːl/
- イギリス英語は “əʊ” (オウ)という発音で始まり、最後は “ɔːl”(オール)に近い。
- アメリカ英語は “oʊ” (オウ)で始まり、“ɔːl” はやや “オー(ル)” と発音。
- スペルミス
- “overal” や “over all” と分割して書いてしまうことがあるので注意しましょう。
- “overal” や “over all” と分割して書いてしまうことがあるので注意しましょう。
- “overall” (副詞・形容詞) と “overalls” (名詞) の混同
- “overalls” は衣服のサロペットなどを指すため、文脈とつづりに注意が必要です。
- “overalls” は衣服のサロペットなどを指すため、文脈とつづりに注意が必要です。
- TOEICや英検などの試験対策
- 意見や要約を求められる問題の結論部分で “Overall, I believe...” などと書くと、適切に要旨をまとめる表現として評価されることが多いです。
- 意見や要約を求められる問題の結論部分で “Overall, I believe...” などと書くと、適切に要旨をまとめる表現として評価されることが多いです。
- 「上から(over)全体(all)を見下ろして要約する」イメージで覚えると理解しやすいです。
- 会話や文章の最後でまとめるときに「Over all the details, here’s the conclusion」という感覚で使う、とイメージしてみましょう。
- スペリングが “overall” であること、強勢が最後にあることをセットで覚えると、間違いにくくなります。
- 英語: “Not appealing or pleasing to the eye or mind.”
- 日本語: 「魅力的でない、見た目や印象が好ましくない、魅力を感じさせないという意味です。」
- 原形: unattractive
- 比較級: more unattractive
- 最上級: most unattractive
(ただし、形容詞としてはあまり比較級・最上級が使われないことがあります。その場合は “less attractive” や “least attractive” のように表現することもあります。) - unattractively (副詞): 「魅力なく、不快に」
- unattractiveness (名詞): 「魅力のなさ、不快さ」
- B2:中上級
ある程度英語に慣れている人が文章や会話の中で自然に使うことができるレベルの単語です。 - un-: 否定を表す接頭語。「〜でない」「反対の意味」を作る。
- attractive: 「魅力的な」という形容詞。
- attractive (形容詞): 魅力的な
- attract (動詞): 引きつける
- attraction (名詞): 引きつけること、魅力
- unattractive design(魅力のないデザイン)
- physically unattractive(見た目が魅力的でない)
- somewhat unattractive(いくぶん魅力に欠ける)
- become unattractive(魅力を失う)
- find something unattractive(~を魅力的と思わない)
- rather unattractive(かなり魅力のない)
- unattractive packaging(魅力のない包装)
- unattractive offer(魅力のない提案)
- unattractive alternative(魅力のない代替案)
- an unattractive personality(魅力のない人柄)
- 語源: ラテン語で “attract” の由来となる “attrahere” (ad-「~へ」+ trahere「引く」) から派生した “attractive” に、否定を表す “un-” が付いたものです。
- 歴史的な使われ方: 古くから “un-” は「否定」「反対」を表す接頭語として数多くの単語に付与され、同様に “unattractive” も「魅力的ではない」という意味を強調する語として用いられてきました。
- ニュアンス・使用上の注意点: 人の容姿を指して使うと、やや否定的で失礼に響く場合があります。フォーマルな文章でも使われることはありますが、特に人物評では慎重に使ったほうが良い表現です。カジュアルな会話や文章でも使われますが、場合によっては相手を傷つけかねないため、表現には配慮が必要です。
形容詞の用法: 叙述用法 (補語) と限定用法 (名詞を修飾) の両方で使用できます。
- 叙述用法: She is unattractive. (彼女は魅力的ではない)
- 限定用法: She has an unattractive habit. (彼女には魅力のない癖がある)
- 叙述用法: She is unattractive. (彼女は魅力的ではない)
可算・不可算の区別: 形容詞なので可算・不可算名詞の概念はありません。
フォーマル/カジュアル: どちらでも使えますが、人に対して使う場合はストレートに否定的な印象を与えることがあるため、よりソフトな表現 “not very attractive” などに言い換えることがあります。
- 「find + 名詞/代名詞 + unattractive」: 「(名詞や人を)魅力的ではないと感じる」
- 「turn someone/something unattractive」: 「(何らかの要素が)人や物を魅力的ではなくする」
“I think this color is a bit unattractive for a living room.”
→ 「この色はリビングルームにはちょっと魅力に欠けると思う。」“She felt unattractive in her outfit, so she changed before leaving.”
→ 「彼女は自分の服装があまり魅力的じゃないと感じたので、出かける前に着替えた。」“That hairstyle is unattractive to me, but you can wear what you like.”
→ 「その髪型は僕には魅力的に見えないけど、好きなようにすればいいよ。」“This proposal looks unattractive to our investors, as it lacks clear benefits.”
→ 「この提案は明確なメリットがないため、投資家たちには魅力がないように見えます。」“These packaging designs are rather unattractive compared to our competitors’.”
→ 「このパッケージデザインは競合他社のものと比べると、かなり魅力に欠けますね。」“We need to avoid presenting any unattractive terms in the contract.”
→ 「契約書の中で魅力のない条件を提示するのは避ける必要があります。」“The study concluded that an unattractive environment lowers employee motivation.”
→ 「その研究では、魅力に欠ける職場環境は従業員のモチベーションを低下させると結論づけています。」“A product with an unattractive interface often deters potential users.”
→ 「魅力のないインターフェイスを持つ製品は、潜在的なユーザーを遠ざけることが多いです。」“Researchers suggest even unattractive traits may serve adaptive purposes over time.”
→ 「研究者たちは、魅力的でない特徴であっても長期的には適応的な役割を果たす場合があると提言しています。」- ugly(醜い)
- より強い否定的な印象。「見た目が醜い」というニュアンスが際立つ。
- より強い否定的な印象。「見た目が醜い」というニュアンスが際立つ。
- unappealing(魅力を感じさせない)
- 「不快」というよりは「そそられない、関心が湧かない」程度の柔らかめな表現。
- 「不快」というよりは「そそられない、関心が湧かない」程度の柔らかめな表現。
- unappealing / plain(地味な、ぱっとしない)
- 「plain」は「地味な、平凡な」というニュアンスで、必ずしも不快というわけではない。
- 「plain」は「地味な、平凡な」というニュアンスで、必ずしも不快というわけではない。
- unsightly(目障りな、不格好な)
- “ugly” に近いが、見た目に関して「見苦しい、目障り」という表現に特化している。
- “ugly” に近いが、見た目に関して「見苦しい、目障り」という表現に特化している。
- attractive(魅力的な)
- appealing(魅力的で興味を引く)
- pleasing(喜ばせる、心地よい)
- beautiful(美しい)
- IPA: /ˌʌn.əˈtræk.tɪv/
- アメリカ英語: [ʌn-uh-TRAK-tiv]
- イギリス英語: [ʌn-uh-TRAK-tiv] (アメリカ英語と大きな違いはほとんどありませんが、音の長短や連結が多少異なる場合があります)
- アクセント: “-trak-” の部分にアクセントが置かれます。
- よくある発音ミス: “un-” の後にストレスを置いて “UN-attractive” としてしまうことや、“-tive” の部分を「ティブ」ではなく「テイブ」と伸ばしてしまうことなどに注意が必要です。
- スペルミス: “unattractive” の “tt” を一つだけにしてしまい “unatractive” と間違える場合があります。
- 同音異義語との混同: 特に “unattainable” (到達できない) や “unattached” (未婚の、つながりのない) などと混同しないようにしましょう。
- 試験での出題傾向: TOEICや英検で直接問われる頻度は高くありませんが、“-un” 接頭語の理解、語い力や文脈理解力を問う問題で出題される可能性があります。
- 「attractive(魅力的な)」に「un-(否定)」がつくので、「反対の意味」と覚えやすいです。
- 覚えるコツとして、まずは “un-“ のつく語のうち “unhappy” や “unable” 等との共通点として、「反対の意味を作る接頭語だ」と認識するのが早道です。
- 「アトラクション(attraction)」に「un-」をつけてイメージし、「アトラクション(魅力)→アン・アトラクティブ(魅力ナシ)」のように語呂合わせで覚えてみてもよいでしょう。
- 原形: irresistible(形容詞)
- 副詞形: irresistibly
- 他の品詞への変化例: irresistible (形容詞), irresistibility (名詞)
- ir- (否定を表す接頭辞:not)
- resist (抵抗する)
- -ible (「~できる」という意味を持つ形容詞化の接尾辞)
- -ly (副詞化の接尾辞)
- irresistibly drawn (抗えないほど引き寄せられる)
- irresistibly cute (どうしてもほっておけないほど可愛い)
- irresistibly charming (抵抗できないほど魅力的)
- irresistibly delicious (抗えないほど美味しい)
- irresistibly appealing (どうしても魅力を感じてしまう)
- irresistibly tempted (どうしても誘惑されてしまう)
- irresistibly attractive (抗いがたいほど魅力的)
- irresistibly sweet (どうしても甘く感じる/とても甘い)
- irresistibly funny (とても面白くてたまらない)
- irresistibly compelling (強く説得力がある)
- ラテン語の「resistere(抵抗する)」をもとに、フランス語などを経由して英語へ取り入れられました。
- 接頭辞「ir-(not)」と「resistible(抵抗できる)」が組み合わさり、「resistibleではない(抵抗し得ない)」という意味に。
- ポジティブな文脈で使われることが多く、「とても魅力的で、抗いがたい魅力がある」という感じ。
- 「好きすぎて断れない」「惹きつけられてしまう」というような、感情的にも自然に受け入れてしまうニュアンスが含まれます。
- 日常会話でも文章でも使えますが、比較的「強めの感情・魅力」を表す言葉なので、内容に合わせた慎重な使い方が必要です。カジュアル・フォーマルどちらでも用いられますが、文章の場合はやや文語的・修飾的な印象を与えます。
- 「irresistibly」は 副詞なので、主に形容詞や動詞を修飾します。
- 形容詞「irresistible」を使う場合は、「an irresistible offer」のように名詞を修飾できますが、「irresistibly」を使う場合は動詞や形容詞を修飾し、「She smiled irresistibly.」のように「どのように笑ったか(抗えないほど魅力的に)」を表現します。
- フォーマル/カジュアルともに使われますが、フォーマルな文章で使うと「説得力がある・非常に魅力的」という印象を強調できます。
“She laughed so irresistibly that I couldn’t help smiling too.”
(彼女があまりに魅力的に笑うから、つい私も笑ってしまった。)“He smells so good; it’s irresistibly pleasant!”
(彼の香りはとてもよくて、抗えないほど心地いい!)“That cake was irresistibly delicious; I had to have a second slice.”
(あのケーキは抗えないほど美味しくて、もう一切れ食べずにはいられなかった。)“The proposal was presented so irresistibly that everyone agreed to proceed.”
(提案があまりに魅力的に提示されたので、誰もが進めることに同意した。)“Our product’s key selling point is how irresistibly cost-effective it is.”
(私たちの製品の最大の売りは、抗えないほどコストパフォーマンスがよいことです。)“She spoke irresistibly during the sales pitch, winning over all the clients.”
(彼女はセールストークで非常に説得力をもって話し、すべての顧客をその気にさせた。)“Her argument was structured so irresistibly that most critics found it beyond dispute.”
(彼女の主張は非常に強固かつ説得力があり、多くの批評家は反論の余地がないと考えた。)“The hypothesis was presented so irresistibly that further research was deemed essential.”
(仮説は非常に魅力的な形で提示され、さらなる研究が必須と判断された。)“When data is displayed so irresistibly compelling, the audience is more likely to trust the findings.”
(データがこれほど説得力をもって示されると、聞き手は研究結果をより信頼しやすくなる。)- undeniably (否定できないほど)
- 議論の余地なく真実味がある、というニュアンスが強い。
- 議論の余地なく真実味がある、というニュアンスが強い。
- overwhelmingly (圧倒的に)
- 数や力で圧倒されるイメージが強い。
- 数や力で圧倒されるイメージが強い。
- compellingly (強く惹きつけるように)
- 説得力に焦点がある。
- 説得力に焦点がある。
- irresistibly と比べると、irresistibly は「抗えない魅力」にフォーカスし、compellingly は「論理的にも感情的にも説得力が強い」という違いがあります。
- resistibly (抵抗できる程度に)
- ほとんど使用頻度は低いですが、「抵抗可能なレベルで」を意味します。ニュアンスとして実際に会話で使われることは稀です。
- アメリカ英語: /ˌɪrɪˈzɪstəblɪ/
- イギリス英語: /ˌɪrɪˈzɪstəbli/
- “irresistibly”の「-sist-」部分を単に「シスト」ではなく「ズィスト」と濁って発音されることが多い点に注意しましょう。
- 接頭辞“ir-”の「r」を軽く巻き舌にするなど、英語の「r」音を正確に意識することがポイントです。
- スペルミス: “irrestibly”や“irresistable”など、lや a を間違えて書きやすいので注意が必要です。
- 同音異義語: 類似の単語はあまりありませんが、「irresponsibly(無責任に)」など“irr-”で始まる別の単語と混同しがちです。
- 試験対策: TOEICや英検などの場面では、難易度の高い副詞問題や読解問題で「とても魅力的に」「抗えないほど」という意味として登場することがあります。文意から推測する力も重要です。
- **「ir-」+「resist」=「抵抗する」+「-ible」=「できる」→「抵抗できない」→ 副詞化: irresistibly → 「抗いがたいほど」という流れで覚えるとイメージしやすいです。
- 「irresistible」という単語が「誰でも引き寄せられてしまう」ほど魅力的・強力な状態を表す、とイメージすると記憶に残りやすいでしょう。
- スペルは “ir-re-sist-ibly” と区切って覚え、特に「-ibly」の部分を付け忘れないように気をつけましょう。
- 同じスペルで形容詞の用法が少々古風ですが存在し、「(移動が)速い」という意味を持ちます。ただし日常会話ではあまり用いません。
- 動詞 “to fleet” は古英語に由来し、「時があっという間に過ぎる・流れる」という意味で、現在はほとんど使われない古風な表現です。
- armada: 大型の艦隊(特にスペインの無敵艦隊として有名)
- navy: 海軍(軍組織としての船舶全体)
- flotilla: 小規模な艦隊
- a naval fleet (海軍の艦隊)
- a military fleet (軍事艦隊)
- a fleet of ships (船団)
- a commercial fleet (商用車や輸送船の集団)
- to expand the fleet (保有艦隊や車両数を増やす)
- to maintain the fleet (所有する車両や船舶を整備・管理する)
- the fleet is deployed (艦隊が展開されている)
- fleet management (フリート管理、車両や艦隊の管理)
- airline fleet (航空会社が保有する航空機の集団)
- transport fleet (輸送専門の車両隊)
- 「fleet」はややフォーマルな響きを持ち、軍事や公式な文章・ニュースなどでも使われます。
- 口語ではあまり頻繁に出てこないかもしれませんが、企業が所有するトラックやタクシーのまとまりなどについて話すときに聞かれる表現です。
- 規模の大きさや組織としてまとまって動くイメージがあります。
- 可算名詞として扱われ、「one fleet」「two fleets」のように数えられます。
- 決まった前置詞とのセットは特にありませんが、「of」を使って「a fleet of〜」という形で後ろに船や車両の種類を続けるのが基本です。
- “A fleet of + 乗り物” (「〜の群れ」)
- 特に有名なイディオムは少ないですが、「fleet in being(存在している艦隊, 牽制力)」という軍事用語があります。
- ビジネスや軍事、公式文章などで使われることが多く、フォーマル寄りです。日常会話では乗り物マニアや軍事好きな人の会話で出ることがあります。
- “My uncle owns a small fleet of vintage cars.”
- 「私の叔父はビンテージカーのコレクションを持っているんだ。」
- 「私の叔父はビンテージカーのコレクションを持っているんだ。」
- “He’s proud of his fishing fleet near the harbor.”
- 「彼は港の近くで持っている自分の漁船団を誇りにしているよ。」
- 「彼は港の近くで持っている自分の漁船団を誇りにしているよ。」
- “That company has a fleet of electric scooters on campus.”
- 「あの会社はキャンパス内に電動スクーターのフリートを持っているよ。」
- “Our logistics company plans to expand its truck fleet next year.”
- 「当社の物流企業は来年、トラックの保有台数を拡大する予定です。」
- 「当社の物流企業は来年、トラックの保有台数を拡大する予定です。」
- “Fleet management software can significantly reduce maintenance costs.”
- 「フリート管理ソフトウェアは整備費用を大幅に削減してくれます。」
- 「フリート管理ソフトウェアは整備費用を大幅に削減してくれます。」
- “The airline’s new fleet of jets is more fuel-efficient.”
- 「その航空会社の新しい航空機のフリートは、燃費性能がより高いです。」
- “Naval historians often analyze the strategic movements of a fleet during wartime.”
- 「海軍史の研究者は戦時中の艦隊の戦略的な動きをよく分析します。」
- 「海軍史の研究者は戦時中の艦隊の戦略的な動きをよく分析します。」
- “The study examined the environmental impact of a large fishing fleet operating in the Pacific.”
- 「その研究は太平洋で稼働する大規模な漁船団の環境への影響を調査しました。」
- 「その研究は太平洋で稼働する大規模な漁船団の環境への影響を調査しました。」
- “In maritime security discussions, the condition of each nation’s fleet is a critical factor.”
- 「海上安全保障の議論では、各国の艦隊の状況が重要な要素となります。」
- navy (海軍):
- 「海軍全体」を組織として指す。より軍事寄りで正式度が高い。
- 「海軍全体」を組織として指す。より軍事寄りで正式度が高い。
- armada (大艦隊):
- 「非常に大規模な艦隊」。特に歴史的文脈(スペインの無敵艦隊など)で用いられる。
- 「非常に大規模な艦隊」。特に歴史的文脈(スペインの無敵艦隊など)で用いられる。
- flotilla (小艦隊):
- 「小規模の艦隊」。やや専門的。
- 「小規模の艦隊」。やや専門的。
- アメリカ英語 (GA): [fliːt]
- イギリス英語 (RP): [fliːt]
- スペルミス: “freet” “flete” などと間違えることがあります。最後の “t” を忘れずに書くのが大切です。
- 同音異義語との混同: 「flee (逃げる)」と一見似ていますが、スペルの最後に “t” があるかどうかで区別できます。
- 試験対策: TOEICや英検では、主に艦隊や車両管理を説明する文章、あるいは物流・海運関連の文脈で登場する可能性があります。「fleet management」などのフレーズが出題されることもあるので覚えておくとよいでしょう。
- 「フリートはフリー(速い)やフロート(浮く)と近い?!」
古英語由来で「浮く・流れる」のイメージと「すばやい移動」のイメージが重なる部分があります。 - 語感の連想: 「flee(逃げる)」に “t” を付けて「たくさんで行動する船や車両」と関連づけると覚えやすいかもしれません。
- イメージ: 「大海原にずらりと整列した艦隊、あるいは大きな会社の車両行列」を想像すると頭に残りやすいでしょう。
- 名詞形: optimism (不可算)
- 形容詞形: optimistic(楽観的な)
- 副詞形: optimistically(楽観的に)
- B2(中上級)
多少抽象的な概念を表す語彙であり、日常会話からビジネスシーンまで活用されるため、中上級レベルと言えます。 - 語幹: optim-
- ラテン語で「最良の状態」を意味する “optimus” に由来しています。
- ラテン語で「最良の状態」を意味する “optimus” に由来しています。
- 接尾語: -ism
- 思想や主義、状態を表す接尾語です。
- optimistic (形容詞): 楽観的な
- optimistically (副詞): 楽観的に
- pessimism: 悲観主義、対義語
- express optimism(楽観的な見解を示す)
- maintain optimism(楽観的姿勢を維持する)
- a sense of optimism(楽観的な感覚)
- cautious optimism(慎重ながらも楽観的な考え)
- renewed optimism(新たにわいてきた楽観)
- foster optimism(楽観的な考えを育む)
- optimism about the future(未来に対する楽観)
- boundless optimism(果てしない楽観)
- optimism prevails(楽観が支配的になる/広がる)
- guarded optimism(慎重な楽観)
- 「optimism」はポジティブな気持ちや期待を込めた言葉で、フォーマル・カジュアルを問わず幅広く使えます。
- ただし、極端に楽観的な態度を伝えたい場合には「blind optimism(盲目的楽観)」など、補足的表現を使うことが多いです。
- ビジネスシーンでは、しっかりと根拠を示す必要がある場合、「cautious optimism(慎重ながらも楽観的な見方)などが好まれます。
- 品詞: 不可算名詞として使われることが多いです。
例: “Her optimism is contagious.” (✕ Her optimisms... とは言わない) - 時には冠詞 “an” や “the” と使うこともありますが、抽象名詞扱いが基本です。
- “There is a sense of optimism (about …)”
…に対して楽観的な感覚がある。 - “optimism prevails”
楽観的な見方が優勢になる。 “I love your optimism about the weather today.”
(今日の天気に対するあなたの楽観的な考え方、いいね。)“Sometimes all you need is a bit of optimism to get through a tough day.”
(大変な一日を乗り切るには、少しの楽観的な気持ちが必要なときもあるよね。)“Her optimism always cheers me up.”
(彼女の楽観的な性格は、いつも私を元気づけてくれる。)“The CEO expressed optimism about next quarter’s profits.”
(CEOは、来期の利益に関して楽観的な見解を示しました。)“Despite the challenges, our team maintains optimism.”
(困難があるにもかかわらず、私たちのチームは楽観的な姿勢を保っています。)“We need a balance of realism and optimism in our strategy.”
(戦略には現実的な考え方と楽観的な見方のバランスが必要です。)“Research suggests that optimism can have a significant impact on mental health.”
(研究によると、楽観主義は精神的健康に大きな影響を及ぼす可能性があると示されています。)“Optimism has been linked to lower stress levels and better coping strategies.”
(楽観的な考え方は、ストレスレベルの低減やより良い対処法と関連しているとされています。)“The concept of optimism plays a pivotal role in positive psychology.”
(楽観主義という概念は、ポジティブ心理学において重要な役割を果たしています。)- hopefulness(希望に満ちた態度)
- 「optimism」に比べると、具体的な期待を込めたニュアンスが強い場合がある。
- 「optimism」に比べると、具体的な期待を込めたニュアンスが強い場合がある。
- positivity(前向きさ)
- 単にポジティブ思考を指す一般的な言葉。
- 単にポジティブ思考を指す一般的な言葉。
- confidence(自信)
- 自分や状況に対する確信を伴うときに使われる。
- pessimism(悲観主義)
- 「optimism」の真逆で、物事の悪い面を主に想定する考え方。
発音記号(IPA)
- イギリス英語: /ˈɒp.tɪ.mɪ.zəm/
- アメリカ英語: /ˈɑːp.tə.mɪ.zəm/ または /ˈɑːp.tɪ.mɪ.zəm/
- イギリス英語: /ˈɒp.tɪ.mɪ.zəm/
強勢(アクセント): 最初の “op” の部分にアクセントがきます。
よくある誤り: 語末を -sion や -cism と混同してしまいがちですが、「-mism」と綴ります。
- スペルミス: “optimisim” や “optimisum” と書いてしまうスペルミスが起こりやすいので注意。
- 冠詞の使い方: 不可算名詞扱いなので “an optimism” としないのが基本。ただし「a feeling of optimism」のように言い換え可能。
- 同音異義語との混同: 似たスペルで “optimum(最適)” は全く別の意味なので混同しないよう注意。
- 試験対策: TOEIC や英検では、ビジネス文脈や社会問題の文章などで “optimism” の使い方を問われることがあります。
- 語源で覚える: 「最良(optimus)+主義(-ism)」→ 「最良を期待する考え方」
- イメージ: 「ポジティブメガネをかけて、いつも明るい未来を見ている」感覚で覚えるとよいです。
- 勉強テクニック: 派生語とセットで覚えましょう。たとえば “optimism” → “optimistic” → “optimistically” と形を変えつつ、根本の意味「楽観的」がブレずに伝わります。
- 単数: owl
- 複数: owls
- 形容詞: owl-like(フクロウのような)
- 例: He has an owl-like gaze.(彼はフクロウのような視線をしている)
- owl-like(フクロウのような)
- owlish(フクロウのような、フクロウじみた、まじめで賢そうな)
- wise owl(賢いフクロウ)
- night owl(夜型人間 ※比喩的に)
- parliament of owls(フクロウの群れ)
- barn owl(メンフクロウ)
- snowy owl(シロフクロウ)
- spotted owl(メキシコフクロウなど斑点のある種類)
- owl sanctuary(フクロウ保護区)
- owl hoot(フクロウの鳴き声)
- owl’s nest(フクロウの巣)
- owlish expression(フクロウのように賢そうな表情)
- 古英語で「ule」「uile」などと綴られていた語が転じて「owl」となりました。古くからヨーロッパを中心に、学問や知恵のシンボルとされてきました。
- フクロウは「賢い鳥」「夜行性」のイメージが強いため、「wise like an owl(フクロウのように賢い)」「night owl(夜型人間)」のような比喩表現としてもよく使われます。
- カジュアルな会話からフォーマルな文章まで、幅広く使われますが、比喩的表現は文章よりも口語表現でよく見られます。
- 名詞 (countable): 普通名詞として「1羽のフクロウ (an owl)」「数羽のフクロウ (some owls)」のように数を表すことができます。
- 「night owl」のように、慣用的に「夜ふかしをする人」を指す表現があります。これは口語的ですが、日常会話やカジュアルな文章でもよく使われます。
- “He’s a night owl.” (彼は夜型人間だ)
- “A wise owl once said…” (ある賢いフクロウがかつてこう言った… ※寓話などで使われる表現)
- “I spotted an owl in the backyard last night.”
「昨晩、裏庭でフクロウを見かけたんだ。」 - “My sister is a night owl; she stays up until 2 AM.”
「私の姉は夜型人間で、いつも夜中2時まで起きてるの。」 - “Have you ever heard an owl hooting in the wild?”
「野生でフクロウがホーホー鳴くのを聞いたことある?」 - “We used an owl logo to symbolize wisdom in our marketing campaign.”
「マーケティングキャンペーンでは、知恵の象徴としてフクロウのロゴを使いました。」 - “The night shift workers often joke about being night owls.”
「夜勤の従業員たちは、夜型人間(ナイトアウル)だとよく冗談を言い合っています。」 - “Our company’s mascot, an owl, represents knowledge and insight.”
「当社のマスコットであるフクロウは、知識と洞察力を象徴しています。」 - “The barn owl is known for its exceptional hearing, aiding in nocturnal hunting.”
「メンフクロウは夜間の狩りを助ける並外れた聴力で知られています。」 - “Studies indicate that owl populations are sensitive to environmental changes.”
「研究によると、フクロウの個体数は環境変化に対して敏感だと示されています。」 - “The snowy owl’s migration patterns have become a subject of recent scientific interest.”
「シロフクロウの渡りパターンは近年、科学的に注目されているテーマです。」 類義語
- hawk(タカ): フクロウと同じ猛禽類ですが、昼行性であり、フクロウほど「神秘的」「夜行性的」なイメージはありません。
- eagle(ワシ): タカよりも大型の猛禽類。フクロウは夜行性、ワシは昼行性。
- dove(ハト): 鳥でも平和の象徴的ニュアンス。フクロウのような「知恵」や「夜行性」のイメージよりも、「平和」「優しい」イメージが強い。
- hawk(タカ): フクロウと同じ猛禽類ですが、昼行性であり、フクロウほど「神秘的」「夜行性的」なイメージはありません。
反意語 (厳密な反意語はないが、対照的な特徴をもつ例として):
- lark(ヒバリ): しばしば “early bird” を象徴する鳥。フクロウが「夜型」を示唆するなら、ヒバリは「朝型」のイメージ。
- IPA: /aʊl/
- アメリカ英語: [áʊl](「アウル」に近い発音で、母音がしっかり二重母音化)
- イギリス英語: [aʊl](母音の違いはありますが、ほぼ同様に二重母音)
- アクセント: 「owl」の1語なので特に区別する強勢はありませんが、二重母音 /aʊ/ をはっきり発音するのがポイント。
- よくある間違い: /oʊl/など、「おうる」として発音してしまうケース。正しい二重母音 /aʊ/ を意識しましょう。
- スペルミス: “owl” を “awl” (千枚通し) のように綴ってしまう間違い。
- 同音異義語ではありませんが、語頭の “o” の発音を “aw”(オー)や “ou”(オウ)と混同しないように注意。
- 英検などでは、動物関連の語彙問題で出ることがあります。TOEICではあまり頻出しませんが、比喩表現“night owl”やロゴやマスコットとしての説明文に登場する可能性はあります。
- 「二重母音 /aʊ/ をフクロウの “アウー” という鳴き声のイメージで覚える」と連想すると、スペルと発音が定着しやすいです。
- 「夜に目が輝くフクロウ」のイメージを持っておくと、比喩的に使われる “night owl” も一緒に覚えやすくなります。
- 音やスペリングのポイント: 頭文字 “o” の後に “w” を続ける英単語は多くないので、owl、own などの単語とまとめて復習すると効果的です。
- 原形 (adjective): detailed
- 副詞形: ありません (通常は「in detail」などで表現します)
- 動詞・名詞形: 動詞「detail」、名詞「detail」
- B2(中上級): かなり複雑な文章や会話に対応するレベル。文脈の中で“detailed”を使って、より正確な表現ができるようになります。
- detail(名詞または動詞)+ -ed(形容詞化の接尾語)
この構成によって、「詳細に記された」「細部を含む」という形容詞になっています。 - detail (名詞):「細部、詳細」
- detail (動詞):「詳細を説明する」
- detailedly (副詞の形): あまり一般的ではないが「詳細に」という意味を持つこともある
- in detail (熟語表現):「詳細に」という意味
- a detailed report(詳細な報告書)
- a detailed description(詳細な記述)
- a detailed plan(詳細な計画)
- a detailed analysis(詳細な分析)
- a detailed explanation(詳細な説明)
- a detailed account(詳細な説明・報告)
- a detailed review(詳細なレビュー)
- a detailed guide(詳細なガイド)
- a detailed design(詳細な設計)
- provide a detailed overview(詳細な概要を提供する)
- 主な使用場面・注意点
- 堅い文章から日常会話まで広く使われますが、ビジネス文書や学術文献など、フォーマルな場面で特に頻繁に登場します。
- カジュアル会話でも、「Can you give me a detailed explanation?(もう少し詳しく説明してもらえる?)」のように使えますが、少し丁寧な響きがあります。
- 堅い文章から日常会話まで広く使われますが、ビジネス文書や学術文献など、フォーマルな場面で特に頻繁に登場します。
位置
形容詞ですので、名詞の前に置いて「detailed Noun」という形で使われるのが一般的です。
例:a detailed plan, a detailed report可算・不可算との関係
- “detailed”自体は形容詞のため可算・不可算名詞の区別は直接はありません。ただし“report”や“analysis”など可算・不可算で使う名詞の違いには注意が必要です。
イディオム
特に“detailed”自体を含む有名なイディオムは少ないですが、“go into detail”や“explain in detail”と同様に、「detail」を使うイディオムはビジネスやフォーマルな文脈で頻出です。フォーマル/カジュアル
- “detailed”は比較的フォーマル寄りですが、カジュアルな会話でも自然に用いられることがあります。
- さらに丁寧にしたい場合には、“a highly detailed analysis”のように、副詞を加えて表現を強めることもあります。
- “detailed”は比較的フォーマル寄りですが、カジュアルな会話でも自然に用いられることがあります。
“I need a detailed recipe for this dish; I’m not good at guessing ingredients.”
(この料理のレシピを詳しく知りたいんだ。食材を推測するのが苦手で。)“Could you give me a more detailed explanation of how to fix this computer problem?”
(このパソコンの問題の直し方を、もっと詳しく説明してくれない?)“She gave me a detailed list of all the chores I need to do around the house.”
(彼女は家でやるべき作業の詳細なリストをくれたよ。)“Please provide a detailed report of the sales figures for the last quarter.”
(直近四半期の売上高について、詳細な報告書を提出してください。)“We have prepared a detailed proposal outlining the overall marketing strategy.”
(全体的なマーケティング戦略を概説する詳細な提案書を用意しました。)“A detailed timeline will help ensure that our project stays on track.”
(プロジェクトが予定通り進むよう、詳細なスケジュール管理を行いましょう。)“The research paper includes a detailed description of the methodology.”
(その研究論文には、研究手法に関する詳細な記述が含まれています。)“A more detailed examination of the data reveals subtle trends."
(データをより詳細に検証すると、微妙な傾向が浮かび上がります。)“Their hypothesis is supported by a detailed comparative analysis.”
(彼らの仮説は、詳細な比較分析によって裏付けられています。)thorough(徹底的な)
- “detailed”と似ていて「細部まで抜け漏れなく行う・説明する」の意味。
- “detailed”よりも、全体を通して抜け漏れがないことを強調するニュアンスが強い。
- “detailed”と似ていて「細部まで抜け漏れなく行う・説明する」の意味。
comprehensive(包括的な)
- 「あらゆる要素を含む」という意味。集合的に「幅広くカバー」するイメージ。
- “detailed”は細部の濃さを強調するが、“comprehensive”は範囲の広さを強調する。
- 「あらゆる要素を含む」という意味。集合的に「幅広くカバー」するイメージ。
in-depth(深い、徹底的な)
- “detailed”とほぼ同義だが、研究や調査における「深さ」を強調するときによく用いられる。
- “detailed”は情報量の多さや細かさを指すニュアンスが強い。
- “detailed”とほぼ同義だが、研究や調査における「深さ」を強調するときによく用いられる。
exhaustive(余すところなく、網羅的な)
- 「可能な限りすべてをカバーする」という意味で使われる。
- “detailed”と同様に細部にわたるが、“exhaustive”は「もう調べ尽くした」という印象を与える。
- 「可能な限りすべてをカバーする」という意味で使われる。
- brief(短い、簡潔な)
- basic(基本的な)
- general(大まかな、一般的な)
- “detailed”が細部まで示すのに対し、これらは概要のみで簡潔な印象を与えます。
- IPA(アメリカ英語): /dɪˈteɪld/ または /ˈdiː.teɪld/
- IPA(イギリス英語): /dɪˈteɪld/
- アメリカ英語では語頭にアクセントを置く発音 (DEE-teyld) もありますが、どちらも通じます。
- 発音を間違えやすい点として、t が軽くなる場合(米音)や、「テイルド」ではなく「テイルドゥ」のように語末をしっかり発音する場合(英音)に差があります。
- スペルミス: “detail” の後ろに “-ed” をつけるだけです。誤って “detaield” などと打ち間違える場合があるので注意しましょう。
- 同音異義語: “detail” と “detale”のような単語はありませんが、スペルミスが起こりやすいので気をつけてください。
- 試験対策: TOEIC・英検などのリーディング問題で、“detailed information”などの熟語が自然に使われているかどうかを問われる場合があります。設問を読む際に「詳細な~」という訳語を押さえておくと便利です。
- “detail” = “小さな部分ひとつひとつ” のイメージを頭に描き、その上に「-ed」をつけることで「全体が小さな部分まで行き届いている」という感覚を持つと覚えやすいです。
- “detailed”は“detail”の形容詞形なので、「detail」に注目しておけばスペリングも覚えやすいでしょう。
- 勉強テクニックとしては、日常生活で物事を説明する際、「Can I give you a detailed explanation?」などと、声に出して練習すると自然と身につきます。
- 基本形: rhythmic
- 副詞形: rhythmically(リズミカルに)
- 派生した形容詞: rhythmical(意味は同じですが、やや文語的)
- 語幹: 「rhythm(リズム)」 … ギリシャ語 “rhythmos” に由来し、「規則正しい動き・拍子」を指します。
- 接尾辞: 「-ic」 … 「~のような、~に関する」という意味を付与します。
- rhythm(名詞): リズム
- rhythmical(形容詞): 「rhythmic」と同じくリズミカルな
- arrhythmic(形容詞): リズムが不規則な(医療用語的にも使われる)
- rhythmic pattern(リズミカルなパターン)
- rhythmic movement(リズミカルな動き)
- rhythmic breathing(リズミカルな呼吸)
- rhythmic pulse(リズミカルな鼓動・拍動)
- rhythmic flow(リズミカルな流れ)
- rhythmic chant(リズミカルな唱和)
- rhythmic drumming(リズミカルなドラム演奏)
- rhythmic dancing(リズミカルなダンス)
- rhythmic gymnastics(新体操)
- rhythmic structure(リズミカルな構成)
- ニュアンス: 何かが規則正しく繰り返されている様子を強調するときに使われ、音楽的・詩的・身体的な動きに対しても幅広く用いられます。
- 使用シーン: カジュアルからフォーマルまで幅広く、会話でも文章でも使われます。ただし「rhythmical」はやや文語的、詩的に聞こえます。
- rhythmic は形容詞なので、名詞を修飾する形で使います。
- 可算・不可算: 名詞の「rhythm」は不可算名詞扱いです。
- 使用例構文:
- “(主語) + have/has a rhythmic + (名詞)”
- 例: “This music has a rhythmic beat.”
- “(主語) + be + rhythmic.”
- 例: “The song is very rhythmic.”
- “(主語) + have/has a rhythmic + (名詞)”
- “I love dancing to songs with a really rhythmic beat.”
(リズミカルなビートのある曲でダンスするのが大好きなんです。) - “Her breathing became slow and rhythmic as she fell asleep.”
(彼女が眠りに落ちると、呼吸はゆっくりとリズミカルになりました。) - “The rain made a soft, rhythmic sound on the rooftop.”
(雨は屋根にやさしく規則正しい音を立てていました。) - “We introduced rhythmic background music to enhance the store’s ambiance.”
(店舗の雰囲気を高めるために、リズミカルなBGMを導入しました。) - “A rhythmic team schedule helps employees maintain productivity.”
(リズミカルなチームスケジュールは、従業員の生産性を維持するのに役立ちます。) - “The rhythmic jingle in our commercial has become quite memorable.”
(私たちのコマーシャルのリズミカルなジングルはとても印象に残っています。) - “Researchers identified rhythmic oscillations in the brain during the experiment.”
(研究者たちは実験中、脳内に規則的な振動パターンを確認しました。) - “The poem showcases a distinct rhythmic structure that engages the reader.”
(その詩は明確なリズミカルな構成を備えており、読者を引き付けます。) - “In biological studies, rhythmic patterns often reflect physiological cycles.”
(生物学の研究では、リズミカルなパターンはしばしば生理学的なサイクルを反映します。) 類義語
- cadenced(拍子のある)
- metrical(韻律のある)
- lyrical(詩的、メロディアスなニュアンスあり)
- 「cadenced」「metrical」はより詩的・文学的な場面で使われやすく、音のパターンや韻律を強調します。「lyrical」は音楽的な流麗さや感情をイメージさせますが、必ずしも「一定の拍子がある」だけを指すわけではありません。
- cadenced(拍子のある)
反意語
- arrhythmic(リズムのない、不整脈の)
- irregular(不規則な)
- arrhythmic(リズムのない、不整脈の)
- 発音記号(IPA): /ˈrɪð.mɪk/
- アクセント: 最初の “rhy” の部分( /ˈrɪð/ )に強勢があります。
- アメリカ英語・イギリス英語: 大きな差はなく、いずれも /ˈrɪð.mɪk/ に近い発音です。
- よくある発音ミス: “th” の部分を /θ/(無声)または /ð/(有声)で迷いやすいですが、/ð/(有声)のイメージで発音します。
- スペルミス: “rhythm” の “rh” と “thm” の並びに注意。
- 同音異義語との混同: “rhythmic” と “rhythmical” は形容詞の形が似ていますが、意味は同じでも “rhythmic” の方が一般的です。
- 試験対策: TOEICや英検などでは、音楽・芸術関連の読解や文脈で出題される可能性がありますが、頻度はそれほど高くはありません。
- 「rhythm + ic」で「リズム + 形容詞化」と覚えるとわかりやすいです。
- 「rhino(サイ)」など、ギリシャ由来の “rh” には “r” で発音する単語が多いので、“rh” は「r」と同じ音になるとイメージすると混乱が少なくなります。
- 「音楽」「鼓動」「波打つ」などの規則正しい動き=想像しやすいイメージと結びつけると覚えやすいでしょう。
- 活用形
- 現在形: equip
- 過去形: equipped
- 過去分詞形: equipped
- 現在分詞形: equipping
- 現在形: equip
派生例
- 名詞: equipment(装備、備品)
- 形容詞: (あまり一般的ではありませんが) equipped(装備された)、well-equipped(十分な装備がある)など
- 名詞: equipment(装備、備品)
CEFR レベル: B2(中上級)
- B2: ある程度複雑なテーマや文脈で自然に使うことができる
- equip は、古フランス語の equiper(船を整える、備え付ける)に由来しています。
- 現代英語としては明確な接頭辞などはなく、語幹ごと取り込まれています。
- equipment (名詞) : 装備、備品、道具類
- equipped (形容詞) : 装備が整っている状態
- equip someone with tools(人に工具を与える)
- equip someone for a journey(旅行のための装備をさせる)
- fully equipped(完全装備で)
- well-equipped(装備が行き届いている、よく備わっている)
- poorly equipped(装備が不十分である)
- equip a lab(研究室を整える)
- equip a team(チームに必要な装備・スキルを与える)
- equipped with the latest technology(最新技術を備えている)
- equip employees with training(従業員にトレーニングを提供する)
- be equipped to handle something(何かを処理するのに十分な備えがある)
- 古フランス語を通じて英語に入ってきた単語で、「船を備え付ける」といった“準備”や“用意”の概念が起源です。
- 「equip」は比較的フォーマル/カジュアルどちらにも使えますが、ビジネス文書や学術文でも自然に使われます。
- 物だけでなく、知識や技能などの抽象的なものを「備え付ける」イメージでも使われます。
- 「人に必要な道具や知識を提供し、万全の状態にする」というポジティブな響きを持ちます。
- ビジネスや教育、プロジェクトの準備などに幅広く使用されます。
- 他動詞 (transitive verb): 必ず目的語を伴います。
例: “We equipped the hikers with first aid kits.” 主な構文
- equip + 目的語 (人/物) + with + 必要なもの
例: “The teacher equipped the students with the resources they needed.” - be equipped with + 必要なもの (受動態)
例: “Our new office is equipped with high-speed internet.”
- equip + 目的語 (人/物) + with + 必要なもの
使用シーン
- カジュアル:(友人との会話で)“I need to equip myself with warm clothes.”
- フォーマル:(ビジネス文書など)“This software equips our team with powerful analytics tools.”
- カジュアル:(友人との会話で)“I need to equip myself with warm clothes.”
- “I need to equip my car with snow tires before winter hits.”
(冬が来る前に車をスノータイヤで装備しないといけないんだ。) - “They equipped their kids with new backpacks for school.”
(彼らは子どもたちに新しい通学用のリュックを持たせたんだ。) - “Make sure you equip yourself with enough water for the hike.”
(ハイキングに行くときは、水を十分に用意してね。) - “Our company aims to equip employees with cutting-edge technology.”
(弊社は従業員に最先端技術を提供することを目指しています。) - “The training program is designed to equip managers with leadership skills.”
(マネージャーにリーダーシップスキルを身につけさせるために、この研修プログラムが作られています。) - “We equipped the conference room with state-of-the-art audiovisual equipment.”
(会議室に最新の映像・音響機器を備え付けました。) - “This course will equip students with quantitative research techniques.”
(このコースは受講者に定量的研究手法を身につけさせます。) - “The lab is equipped with advanced microscopes for molecular biology experiments.”
(その研究室には分子生物学実験用に高度な顕微鏡が備わっています。) - “Scholars must equip themselves with a thorough understanding of cross-cultural theories.”
(研究者は異文化理論に関する徹底的な理解を備える必要があります。) - provide(提供する)
- 一般的に「提供する」という意味で広く使われますが、「equip」のほうが必要なものをきちんと揃えるニュアンスがやや強い。
- 一般的に「提供する」という意味で広く使われますが、「equip」のほうが必要なものをきちんと揃えるニュアンスがやや強い。
- supply(供給する)
- 物品を供給するイメージが強く、「知識」のような抽象概念にはやや使いにくい時もある。
- 物品を供給するイメージが強く、「知識」のような抽象概念にはやや使いにくい時もある。
- furnish(備え付ける)
- 家具や部屋の装飾など物質的なものを与える文脈でよく使われます。
- 家具や部屋の装飾など物質的なものを与える文脈でよく使われます。
- outfit(装備を用意する)
- 特に服や道具を整える際に用いられ、割とカジュアルでも使われる。
- deprive(奪う)
- 必要なものを取り上げる、奪うイメージ。
- 必要なものを取り上げる、奪うイメージ。
- strip(取り外す、はぎ取る)
- 装備を外すようなニュアンス。
- IPA: /ɪˈkwɪp/
- アクセント(強勢)は “-quip” の部分に置かれます(後ろから2番目の音節)。
- アクセント(強勢)は “-quip” の部分に置かれます(後ろから2番目の音節)。
- アメリカ英語 / イギリス英語:
- 大きな差はあまりなく、どちらも /ɪˈkwɪp/ と発音されることが一般的。
- 大きな差はあまりなく、どちらも /ɪˈkwɪp/ と発音されることが一般的。
- よくある発音の間違い
- “i-quip” のように最初を強く発音し過ぎる。
- “ippuip” のように母音があいまいになる。
- “i-quip” のように最初を強く発音し過ぎる。
- スペルミス: 「equipt」や「equipt*ed*」などと書いてしまう間違い。正しくは “equipped” (pが重なる)。
- 同音異義語との混同: 特にありませんが、「quit」や「quiet」と混同しやすい人もいるので注意。
- 試験対策: TOEIC・英検などでビジネスシーンの語彙として出題されることがあります。「be equipped with」構文などが問われやすいです。
- 「equip」は「equipment」の動詞形だと覚えるとわかりやすいです。
- 「必須アイテムをそろえる」というイメージを持つと感覚的に理解しやすいでしょう。
- スペルは “equ*i*p” + “-ped” で「equipped」と覚え、「p」を2回重ねる点がポイントです。
(タップまたはEnterキー)
With this tutorial you will use the sample manga to become accustomed to the procedures for seeing the manga including download.
With this tutorial you will use the sample manga to become accustomed to the procedures for seeing the manga including download.
With this tutorial you will use the sample manga to become accustomed to the procedures for seeing the manga including download.
解説
このチュートリアルではサンプルマンガを使用して、ダウンロードを含めてマンガを見る手順に慣れていただきます。
download
以下では、名詞としての download
をできるだけ詳細に解説します。
1. 基本情報と概要
単語: download
品詞: 名詞 (ただし動詞としても使われます)
英語の意味:
• (名詞) デジタルデータをインターネットなどから自分のコンピュータや端末に取り込むこと、あるいはその取り込まれたファイルそのもの。
日本語の意味:
• (名詞) コンピュータなどにデータをダウンロードする行為、またはダウンロードされたファイルを指す単語です。「ダウンロードしたファイル」「ダウンロードの手順」のように使われます。主にインターネットから情報を取り込むイメージです。
「download」はIT用語としてよく使われ、ネットからファイルを取得する際に、特に名詞として「ダウンロード(そのもの)」「ダウンロードの手順」「ダウンロードされたファイル」というニュアンスで用いられます。
活用形 (名詞としての形は変化なし)
• downloads (複数形) - 例: There were many downloads of the new app.
他の品詞での例
• 動詞: to download (ダウンロードする)
CEFRレベルの目安: B1 (中級)
インターネット・デジタル関係の基本単語として、日常会話や一般的なパソコン操作でも登場するレベル。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
• 「down (下に)」+「load (積み込む/読み込む)」
本来は「下に読み込む」というイメージから、サーバーなどから自分の端末へデータを取り込む意味で生まれた表現です。
関連性や派生語
• uploader (アップロードする人/ソフト)
• downloader (ダウンローダー; ダウンロードする人/ソフト)
• upload (アップロード; 対義語的表現)
よく使われるコロケーション(共起表現)10選:日本語訳つき
3. 語源とニュアンス
「download」という言葉は、コンピュータ用語として1970年代〜1980年代頃に使われ始めた比較的新しい英単語です。
「down」は「下へ」、紙などを「書きとめる」という感覚的な表現をする英語の伝統もあり、そこから転じて「遠隔のサーバーから自分のほう(下側)へデータを取得する」という発想で生まれました。
ニュアンス・使用時の注意
• デジタル文脈でよく使われ、文章でも口語でも頻繁に登場します。
• カジュアルな口語:I’ll check my downloads later.
• ビジネス資料や正式文章:Please confirm the download instructions.
4. 文法的な特徴と構文
可算・不可算
• 複数形 downloads
が存在するため、可算名詞として使います。例: “I have several downloads today.”
• ただし一般に「ダウンロード行為」の総称として使うときは「不可算名詞」のように扱う場合もあります。コンテクストによって区別します。
一般的な構文・イディオム
• “(have/get) a download” → ダウンロード(のファイル)を手に入れる
• “start the download” → ダウンロードを開始する
• “cancel the download” → ダウンロードを中止する
フォーマル / カジュアルでの使い方
5. 実例と例文
日常会話で使う例文 (カジュアル)
ビジネスシーンで使う例文 (フォーマル)
学術的・専門的な文脈で使う例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
• upload (アップロード) - サーバーや他の場所へデータを“上へ”送ること
ニュアンスや使い方の違い
• 「download」のほうがカジュアルかつ具体的にネットからの“取り込み”を指すことが多い。
• 「upload」は反対に、ファイルをサーバー側に登録・送信するイメージ。
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号 (IPA)
• アメリカ英語: /ˈdaʊnˌloʊd/
• イギリス英語: /ˈdaʊnˌləʊd/
アクセントの位置
• “down” の「ダウ」に第一強勢、続く “load” の「ロウ(d)」に少し弱い第二強勢を置きます。
よくある発音の間違い
• 「ダウンロード」の「ド」を強く発音しすぎて /daʊnloʊd/ が崩れる場合があります。子音の /d/ は控えめに発音します。
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
「download」は現代社会では非常に身近なIT関連用語です。名詞としては「ダウンロードの行為・状態・ファイルそのもの」を指します。ぜひ、日常会話からビジネス、学術レベルまで幅広く使えるように覚えてください。
ダウンロード
ダウンロードしたファイル
(タップまたはEnterキー)
Overall, I think the project was a success.
Overall, I think the project was a success.
Overall, I think the project was a success.
解説
全体的に、私はこのプロジェクトは成功だと思います。
overall
副詞 “overall” の徹底解説
1. 基本情報と概要
英語: overall
日本語: 全体的に、概して、総合すると
品詞: 副詞 (adverb)
「overall」は、「ある事柄や状況を総合的に見たうえで」というニュアンスを表す副詞です。たとえば「全体的に見て良い結果だった」「概して成功と言える」といった意味合いで使われます。
CEFRレベル目安: B2(中上級)
(B2: 日常的にも学習にもわりと高度な英語が使えるレベル)
2. 語構成と詳細な意味
語構成
これらが組み合わさって、“overall” は「すべてを上から眺めて」という感覚になり、「全体的に」「総合して」という意味合いを持っています。
関連する派生語・類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
ここではより自然なニュアンスで、日常会話・ビジネス・学術的な文脈それぞれに3つずつ例文を示します。
日常会話
ビジネス
学術的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語
これらはいずれも「大まかにまとめる」ニュアンスだが、“overall”は結論をまとめるときや最終評価をするときに使われることが多い。
反意語
「general(総合)」と「specific(特定)」の対比として考えるとわかりやすいです。
7. 発音とアクセントの特徴
それぞれ語末の “-all” 部分にストレス(強勢)がきます。
よくある間違いとして「オーバーオール」など、まるで「over」「all」という2語に分けて強く読んでしまうことがありますが、一語の単語として発音やリズムを捉えるとスムーズです。
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が副詞“overall”の詳細解説です。日常会話からビジネス、学術的な文章まで幅広いシーンで使えますので、ぜひ上手に活用してみてください。
全般的に,全面的に
端から端まで
(タップまたはEnterキー)
The subtopia is a visually unattractive suburban housing area.
The subtopia is a visually unattractive suburban housing area.
The subtopia is a visually unattractive suburban housing area.
解説
サブトピアは見た目に魅力のない郊外の住宅地です。
unattractive
1. 基本情報と概要
単語: unattractive
品詞: 形容詞 (Adjective)
意味 (英語・日本語)
「unattractive」は「魅力的(attractive)ではない」という否定のニュアンスを表しており、見た目や内容、提案などに対して「魅力が乏しい」「あまりそそられない」といった場面で使われる単語です。
活用形
他の品詞形
CEFRレベル (目安)
2. 語構成と詳細な意味
接頭語・接尾語・語幹
「un-」が付くことによって「魅力的でない、惹きつけない」という意味を表します。
派生語や類縁語
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
よくある構文やイディオム
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスシーンでの例文
学術的・専門的シーンでの例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、形容詞 “unattractive” の詳しい解説です。人や物に対してネガティブな印象を与える表現ですので、使用場面には注意しつつ会話や文章で活用してください。
(タップまたはEnterキー)
She was irresistibly drawn to him.
She was irresistibly drawn to him.
She was irresistibly drawn to him.
解説
彼に抵抗できないほど引かれていた。
irresistibly
以下では、副詞「irresistibly」をできるだけ詳細に解説します。
1. 基本情報と概要
英単語: irresistibly
品詞: 副詞 (adverb)
活用形:
意味(英語)
• In a manner that is impossible to resist or refuse.
意味(日本語)
• 抗(あらが)えないほど魅力的に、どうしても拒めないほど強く
「相手の提案があまりに魅力的で断れない」「見る人を惹きつけてしまう」といった、非常に強く心を引き寄せるニュアンスを持つ語です。
CEFRレベル: B2(中上級)
「irresistibly」はやや難易度の高い単語ですが、文章やスピーチで相手を強く説得させる・惹きつけるような意味合いを表現するときに使われることが多いです。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
「irresistible」は「抵抗できない」という意味を持ち、それを副詞化したものが「irresistibly」です。
よく使われるコロケーション(共起表現)・関連フレーズ(例:10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスでの例文(3つ)
学術的/フォーマルな文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号(IPA)
※「re-SIS-ティ・ブリー」のように、「-zis-」の部分に強勢が来ます。
よくある発音の間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、副詞「irresistibly」の詳細な解説です。文章を書いたり話したりするときに、強く惹きつけられてしまう気持ちを表現したいときにぜひ活用してみてください。
抵抗できないほどに,いやおうなく
(タップまたはEnterキー)
The company operates a fleet of trucks for its delivery service.
The company operates a fleet of trucks for its delivery service.
The company operates a fleet of trucks for its delivery service.
解説
同社は配送サービスのためにトラックを運行しています。
fleet
1. 基本情報と概要
単語: fleet
品詞: 名詞 (可算名詞)
意味 (英語): A group of ships or vehicles owned or operated as a unit.
意味 (日本語): 「船や車両などのまとまった集団、またはそれらを一つの組織として運用するもの」を指す言葉です。
「fleet」は主に複数の船舶や車両をまとめて呼ぶときに使います。例えば軍隊の艦隊や、航空会社の飛行機、運送会社が所有するトラックのグループなどを表現するときに便利です。日常生活ではあまり頻度は高くありませんが、ニュースやビジネスシーン、歴史や軍事関係の話題ではよく登場します。
CEFRレベル: B2(中上級)
日常会話でいうと少し専門的・ビジネス寄りの単語ですが、軍事や物流、海運などの文脈で見聞きする機会があります。
関連する品詞や活用形:
2. 語構成と詳細な意味
「fleet」は、はっきりした接頭語や接尾語を持つわけではなく、単語全体でグループを表す名詞です。語幹は「fleet」としてまとまっており、そのまま「(船の)集団、艦隊」のイメージを持ちます。
派生語・類縁語
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(例)10個
3. 語源とニュアンス
語源:
「fleet」は古英語の “fleot” に由来し、「川の入り江、浅瀬、船着き場」や「流れる」という意味があったとされています。その後、中世英語を経て「(船の)隊列」を指す意味が確立していきました。
ニュアンスや使用時の注意:
4. 文法的な特徴と構文
文法:
一般的な構文例:
イディオムや関連表現:
フォーマル/カジュアル:
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術的・専門的な状況での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
艦隊(fleet)の明確な反意語はあまりありませんが、強いて言えば「単独の船」や「個々の車両」を意味する “individual vessel” や “single vehicle” が対照的な概念になります。
7. 発音とアクセントの特徴
音声記号 (IPA): /fliːt/
どちらも強勢は一音節しかないため [fliːt] と同じです。
よくある発音ミスとして、母音の長さを短く「フリット」としてしまうことがありますが、「フリー(flee)」と同じ長い /iː/ 音を保ち、最後に軽く [t] をつける形で発音します。
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞「fleet」の詳細な解説です。艦隊や複数車両のまとまりを表す便利な単語ですので、軍事やビジネス、物流などの文脈でぜひ活用してみてください。
艦隊
(車・飛行機などの)隊,団《+of+名》
(タップまたはEnterキー)
Optimism is the key to a happy life.
Optimism is the key to a happy life.
Optimism is the key to a happy life.
解説
楽天主義は幸せな人生の鍵です。
optimism
1. 基本情報と概要
英単語: optimism
品詞: 名詞 (通常は不可算名詞として使われます)
意味(英語): A hopeful feeling that good things will happen in the future.
意味(日本語): 未来に対して良いことが起きると期待する心の状態や考え方のことです。
「optimism」は、「どんな状況でも良い面を見つけようとする前向きな姿勢」というニュアンスが強い単語です。日常会話からビジネスシーンまで頻繁に使われます。
活用形
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
よく使われる派生語と関連語
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源:
ラテン語の “optimus” (最良・最善)から派生し、「最善を期待する態度」や「希望的観測」を表すようになりました。
ニュアンス・使用時の注意:
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文やイディオム
5. 実例と例文
5.1 日常会話での例文
5.2 ビジネスシーンでの例文
5.3 学術的・フォーマルな文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
「optimism」は、どんな言語レベルやシーンでも使いやすい便利な単語です。ぜひ派生語や反対語とセットで身につけてみてください。
楽天主義
楽観,のんき
I saw an owl in the forest.
I saw an owl in the forest.
解説
私は森でフクロウを見ました。
owl
1. 基本情報と概要
単語: owl
品詞: 名詞 (countable noun)
意味 (英語): A nocturnal bird of prey with large eyes and a flat face.
意味 (日本語): 夜行性の猛禽類で、大きな目と平らな顔をもつ鳥。日本語では一般的に「フクロウ」を指します。
こういう場面で使われる: 森や夜のイメージを表現するときや、「夜型人間」を表すときにも比喩的に使われます。知恵や学問の象徴として扱われる場面が多い単語です。
活用形
他の品詞になる例
CEFRレベル: A2 (初級)
「フクロウ」としての生物名称は日常会話で頻繁には出ないかもしれませんが、児童書や基本的な自然学習の場面など、それほど難しくない段階で目にする可能性があります。
2. 語構成と詳細な意味
owl は特に接頭語・接尾語がつかないシンプルな単語です。語幹そのものが「owl」という形になります。
派生語・関連語
よく使われるコロケーションや関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
使用時のニュアンス・注意点
4. 文法的な特徴と構文
イディオム・構文例
5. 実例と例文
(1) 日常会話
(2) ビジネス
(3) 学術的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が owl についての詳細な解説です。夜の森や知恵を象徴するようなシーンで頻出する単語なので、イメージとあわせて楽しく学んでみてください。
フクロウ
(タップまたはEnterキー)
The report provides a detailed analysis of the market trends.
The report provides a detailed analysis of the market trends.
The report provides a detailed analysis of the market trends.
解説
そのレポートは市場のトレンドの詳細な分析を提供しています。
detailed
以下では、形容詞“detailed”を、学習者の方にもわかりやすく、できるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
単語: detailed
品詞: 形容詞 (adjective)
意味(英語): very thorough and including many facts or aspects
意味(日本語): 非常に細かく、さまざまな事実や要素を含んでいる様子
「detailed」は、物事に関して細部までしっかりと含んだり、詳しく説明したりするときに使われます。「細かい部分まで丁寧に述べる・描写する」というニュアンスで、レポート、計画、説明などを詳細に書き表す場面でよく使われます。
活用形
CEFRレベル目安: B2(中上級)
2. 語構成と詳細な意味
語構成
よく使われる派生語・関連語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
“detail”はフランス語の「détail」から入り、さらにそのルーツをたどるとラテン語に由来します。もともとは「小さく切り分ける」というニュアンスを含んでおり、小さな部分を一つひとつ扱う・指摘するイメージがありました。
現代の英語の形容詞“detailed”は、文書や話などが「細部にわたっている」「小さな要素も含まれている」というポジティブなニュアンスがあります。大まかではなく「きめ細かな」印象を与えたいときに使われます。ただし、分量や複雑さを強調する場合にも用いられるので、短くまとめたい場合には少し圧迫感を与えるおそれがあります。
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話 (カジュアル)
ビジネス (フォーマル)
学術的な文脈 (アカデミック)
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
アクセント位置: 基本的に “-tailed” の部分にアクセントがあります (dɪ-TEY-ld)。
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、形容詞“detailed”の詳細解説です。情報をまとめると、「何かを細かいところまでしっかり含んでいる、詳細な」という意味合いで、レポートや説明などをより正確に説明したいときに使われる便利な単語です。ぜひ、普段の英語学習やビジネスメールなどで活用してみてください。
詳細にわたる
細部にまで注意した
(タップまたはEnterキー)
The music had a rhythmic beat that made everyone want to dance.
The music had a rhythmic beat that made everyone want to dance.
The music had a rhythmic beat that made everyone want to dance.
解説
その音楽は律動的なリズムがあり、みんなが踊りたくなるようなものだった。
rhythmic
1. 基本情報と概要
単語: rhythmic
品詞: 形容詞 (adjective)
意味(英語): having or relating to a regular repeated pattern of sounds or movement
意味(日本語): リズムのある、規則的な動きや音が感じられるさま
「音楽や動きなどに規則正しいビートやパターンがあるときに使われる形容詞です。たとえば、鼓動のリズムやダンスにおけるステップを強調するときに使われます。」
活用形
【CEFRレベル目安: B2(中上級)】
「ある程度自由に会話ができるレベルの人が、音楽や動きのリズムについて詳しく説明する際に使う単語です。」
2. 語構成と詳細な意味
「rhythmic」は「rhythm + ic」という構成で、「リズムに関する・リズムの」の意味を表します。
他の単語との関連
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
「rhythm」は古代ギリシャ語 “rhythmos”(規則的な動き)に由来します。そのため、古くから「拍子や動きの繰り返し」を表す言葉として使われてきました。
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスシーンでの例文
学術的・専門的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “rhythmic” の詳細解説です。リズムを感じさせる音や動きに対して使われる、とても音楽的で躍動感のある単語です。普段の会話から詩的表現まで幅広く活躍しますので、ぜひ使ってみてください。
律動的な,調子のよい
(タップまたはEnterキー)
He equipped himself with the necessary tools for the job.
He equipped himself with the necessary tools for the job.
He equipped himself with the necessary tools for the job.
解説
彼は仕事のために必要な道具を装備した。
equip
(ある目的のために必要な装備などで)〈人〉‘に'支度させる,〈船・軍隊など〉‘に'装備する《+名+with+名》,(…に備えて)…‘に'支度させる,‘を'装備する《+名+for+名》 / (必要な知識・能力などを)〈人〉‘に'身につけさせる:《equip+名〈人〉+with+名+for+名…に備えて…を人に身につけさせる》
1. 基本情報と概要
単語: equip
品詞: 動詞 (Verb)
意味(英語): to supply (someone or something) with necessary items or knowledge for a particular purpose
意味(日本語): (人や物に対して)必要なものを備え付ける、または知識などを与える
「equip」は「必要な物品や知識を与えて、準備万端にする」というニュアンスの動詞です。たとえば、「登山に必要な装備を持たせる」とか、「仕事に必要なスキルを身に付けさせる」といった場面で使われます。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語・類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現) 10個
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス
使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話 (カジュアル) の例文
ビジネスシーン (中~フォーマル) の例文
学術的・専門的シーン (ややフォーマル) の例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が動詞 “equip” の詳細な解説です。必要なものを「準備させる」イメージで、道具だけでなくスキルや知識にも使える便利な語です。学習やビジネスで活用してみてください。
(必要な知識・能力などを)〈人〉‘に'身につけさせる:《equip+名〈人〉+with+名+for+名…に備えて…を人に身につけさせる》
(ある目的のために必要な装備などで)〈人〉‘に'したくさせる,〈船・軍隊など〉‘に'装備する《+名+with+名》,(…に備えて)…‘に'したくさせる,‘を'装備する《+名+for+名》
loading!!
CEFR-J B2 - 準上級英単語
CEFR-JのB2レベル(準上級レベル)の英単語を覚えられる問題集です。
英語学習者必見!東京外国語大学が開発した最強の頻出英単語・英文法リスト!!【CEFR-J Wordlist, CEFR-J Grammar Profile】
外部リンク
キー操作
最初の問題を選択する:
Ctrl + Enter
解説を見る:Ctrl + G
フィードバックを閉じる:Esc
問題選択時
解答する:Enter
選択肢を選ぶ:↓ or ↑
問題の読み上げ:Ctrl + K
ヒントを見る: Ctrl + M
スキップする: Ctrl + Y