和英選択問題 / 準上級英単語(CEFR-J B2) - 未解答
日本語の意味から正しい英単語を選ぶ問題です。会話力、ライティング能力の向上に役立ちます。
- B2 (中上級)
相手を指す語としてはそれほど難しくはありませんが、漠然と「相手」というより「対戦相手」や「反対意見のある相手」という少しフォーマルな色合いがあるため、中上級レベルと考えられます。 - 単数形: opponent
- 複数形: opponents
- 形容詞形: (直接的にはありませんが、opponent に対応する形容詞のような使い方として “opposing” が使われることがあります。)
- 動詞形: (“oppose” が動詞で “反対する” の意味を持ちます。)
- 語幹: “pon-” (ラテン語由来の
ponere
(置く) に関連があるとされますが、直接的に「置く」というより、位置取りで対抗するイメージがあります。) - 接頭語: “op-” (アラカンブロー派生では “ob-” 「対して」や「反対に」という意味に関連する接頭語が変形したものと考えられます。)
- 接尾語: 直接的な接尾語は “-ent” として、人やモノなど「~するもの(人)」という意味を表すことがあります。
- oppose (動詞) : 反対する
- opposing (形容詞) : 反対している、対抗している
- opponent vs adversary: どちらも「敵」「対戦相手」という意味ですが、adversary はよりフォーマルで敵対意識が強い言い方です。
- face an opponent(対戦相手と対峙する)
- defeat an opponent(相手を打ち負かす)
- respect your opponent(相手を尊敬する)
- a worthy opponent(手強い相手)
- a political opponent(政治的な対立相手)
- an opponent’s argument(相手の主張)
- a fierce opponent(激しい対戦相手)
- criticize one’s opponent(相手を批判する)
- outsmart an opponent(相手を出し抜く)
- turn the tables on an opponent(形勢を逆転する)
- 「敵意がある相手」にも「ただ試合や議論で対戦する相手」にも使えるため、context 次第で「敵対的」にも「単なる対戦相手」の意味にもとられます。
- 口語・文章ともに使われますが、スポーツや政治、ビジネスの議論など幅広いシーンで用いられ、堅すぎないフォーマル寄りの単語です。
- 可算名詞: an opponent / the opponent / opponents
- 「誰かに反対する人」「~の対戦相手」という意味で of や in/at などの前置詞とよく組み合わさります。
例: “He was an opponent in the final match.” (彼は決勝戦の対戦相手だった。) - [主語] + [動詞] + [opponent].
- [opponent] + [動詞](受動的に「相手として動く」場合にはあまり使われませんが、名詞なので文の主語として使われることはあります。)
- “line up against one’s opponent” (相手と向き合う/並ぶ)
- “see eye to eye with one’s opponent” (相手と意見が一致する) [やや比喩的]
- スポーツ解説や論文、ビジネスの議論などフォーマルなシーンでもカジュアルなシーンでも使えますが、よりカジュアルな場面では “rival” (ライバル) などが使われることもあります。
- “I played chess with my friend yesterday. He’s a tough opponent.”
(昨日友達とチェスをしたんだ。彼は手強い相手だよ。) - “You should never underestimate your opponent in any game.”
(どんなゲームでも相手を侮っちゃいけないよ。) - “My opponent was really friendly, even though we were competing.”
(対戦相手は競い合っているのに、とてもフレンドリーだったよ。) - “Our main opponent in this market has lowered their prices.”
(この市場での主な競合他社が値下げをしました。) - “We should analyze our opponent’s strategy before launching our new product.”
(新製品を投入する前にライバル企業の戦略を分析するべきです。) - “Her opponent in the negotiation was surprisingly flexible.”
(彼女の交渉相手は意外なほど柔軟でした。) - “The theory was met with strong opponents in the academic community.”
(その理論は学界で強い反対者に直面した。) - “When debating ethical issues, it is crucial to understand the opponent’s perspective.”
(倫理的問題を議論するときは、相手の視点を理解することが極めて重要です。) - “Historically, many scientists became opponents to the prevailing paradigm.”
(歴史的に、多くの科学者が支配的なパラダイムに反対者となった。) - rival (ライバル)
- より競争心を強調した言い方。「長期的なライバル」のニュアンスを含む。
- adversary (敵対者)
- 文学的またはフォーマル。敵意が強いイメージ。
- competitor (競争相手)
- ビジネスなどで単に「競合他社」「競争相手」を指す。
- ally (同盟者)、partner (パートナー)
- 正反対で「味方」「仲間」を表す。
- “opponent” は議論や試合などの「対戦相手・反対者」に広く使える。
- “rival” は長い時間や継続的な競合を想起させる。
- “adversary” はより文学的・フォーマルで敵対心が強い。
- アクセントは “po” の部分にあります (o-po-nent)。
- イギリス英語: “ə-POH-nənt”
- アメリカ英語: “ə-POH-nənt” (発音はほぼ同じだが、母音の音が微妙に異なる場合がある)
- アクセントを前頭 (o-に) ではなく最後に置かないよう注意。o-po-nent ではなく o-po-NENT と言うのは誤り。
- “po” の母音を「ポー」ではなく「ポウ(poʊ)」のように発音する。
- スペルミス: “oponnent” や “oppoment” など、p と n の並びを間違えることが多い。
- 同音異義語との混同: 同音異義語は特に目立ったものはありませんが、”component” (構成要素) と見た目が似ているので注意。
- TOEICや英検など試験対策:
- ビジネスシーンや交渉、議論などの文脈で出題されることがあります。
- 同義語や反意語も合わせて覚えると得点につながりやすいです。
- ビジネスシーンや交渉、議論などの文脈で出題されることがあります。
- イメージ: “op-” は “opposite (反対)” の “op” と同じ接頭語と覚えると、「反対の位置に置かれいる人=相手」だと頭に入りやすいです。
- スペリング注意: “oppo + nent” と分節して覚えるとミスが減ります。
- 覚え方のストーリー: 「試合で向かい合う二人が“opponent”」という絵を頭に思い浮かべると定着しやすいです。
- 活用形(名詞として): volunteer (単数), volunteers (複数)
- 活用形(動詞として): volunteer, volunteers, volunteered, volunteering
- 例) I volunteer at the local animal shelter. / She volunteered to organize the event.
- 例) I volunteer at the local animal shelter. / She volunteered to organize the event.
- 形容詞的用法: “volunteer” を修飾語として用いる場合もあります。
- 例) volunteer staff(ボランティアスタッフ), volunteer activities(ボランティア活動)
- 語幹: 「volunt-」は「意志・願望」を表すラテン語由来の「voluntarius」(willing) に由来します。
- 派生: 「volunteer」から派生して、動詞や形容詞としても同形で使われます。
- volunteer work(ボランティア活動)
- volunteer service(ボランティアサービス)
- volunteer program(ボランティアプログラム)
- volunteer organization(ボランティア団体/組織)
- volunteer coordinator(ボランティア調整役/コーディネーター)
- volunteer opportunity(ボランティアの機会)
- volunteer to help(手伝いを申し出る)
- volunteer one’s time(時間を提供する)
- volunteer efforts(ボランティア活動の取り組み)
- recruit volunteers(ボランティアを募集する)
- 「volunteer」はフランス語の “volontaire” (自発的な) から来ており、更にラテン語 “voluntarius” (自由意志による) に由来しています。そもそもは軍隊へ自発的に参加する人を指す言葉として使われていました。
- 「報酬を求めず、自発的に行う」という積極的・好意的なイメージが強いです。そのため、相手に好印象を与えやすい言葉です。
- 口語・フォーマルどちらでも比較的よく使われますが、NPO活動や地域活動といったフォーマルな文脈でも問題なく用いられます。
名詞としての用法
- 可算名詞 (a volunteer / volunteers)
- 例) We need five volunteers for this project.
- 可算名詞 (a volunteer / volunteers)
動詞としての用法
- 自動詞: “to volunteer for something” (〜に志願する)
- 例) She volunteered for the clean-up program.
- 例) She volunteered for the clean-up program.
- 他動詞的な意味合い: “to volunteer to do something”
- 例) He volunteered to lead the team.
- 例) He volunteered to lead the team.
- 自動詞: “to volunteer for something” (〜に志願する)
形容詞的な使い方
- “volunteer worker” のように名詞を修飾
- フォーマル/非フォーマルともに使える
- “volunteer worker” のように名詞を修飾
“I’m going to volunteer at the local food bank this weekend.”
(今週末、近所のフードバンクでボランティアをする予定なんだ。)“She always volunteers at the school festival every year.”
(彼女は毎年、学校の文化祭でいつもボランティアをしているよ。)“We need volunteers for the neighborhood cleanup tomorrow. Are you interested?”
(明日の地域清掃にボランティアが必要なんだけど、参加しない?)“Our company encourages employees to volunteer in local community programs.”
(当社では、従業員が地域活動にボランティア参加することを推奨しています。)“He volunteered to organize the charity auction.”
(彼はチャリティーオークションの企画を自ら買って出た。)“We are looking for volunteers to help host the conference next month.”
(来月のカンファレンスを手伝ってくれるボランティアを探しています。)“According to the study, volunteer activities significantly improve community well-being.”
(ある研究によると、ボランティア活動は地域社会の幸福度を大幅に高めることがわかっています。)“Many non-profit organizations rely heavily on volunteers to achieve their goals.”
(多くの非営利団体は目標を達成するためにボランティアに大きく依存しています。)“Volunteers at the medical camp provided invaluable support for the local residents.”
(医療キャンプに参加したボランティアたちは、地元の住民にとって非常に価値のある支援を提供しました。)- helper(手伝いをする人)
- より限定的に「手助けをする人」を指し、報酬の有無には触れない。
- より限定的に「手助けをする人」を指し、報酬の有無には触れない。
- supporter(サポーター)
- 資金や感情面で支える側に使われることが多い。
- 資金や感情面で支える側に使われることが多い。
- contributor(貢献者)
- お金や労力、アイデアなど様々な形で貢献する人を広く指す。
- paid worker(有給の労働者)
- ボランティアが無償であるのに対し、こちらは報酬を受け取る人。
発音記号 (IPA):
- イギリス英語: /ˌvɒl.ənˈtɪər/
- アメリカ英語: /ˌvɑː.lənˈtɪr/
- イギリス英語: /ˌvɒl.ənˈtɪər/
強勢(アクセント)の位置: “vol-un-TEER” の第三音節 “teer” にアクセントがきます。
よくある発音の間違い:
- 第三音節にきちんと強勢を置かずに「VOL-unteer」のように最初の音節にアクセントを置いてしまうケース。
- スペルミス: “volenteer” や “volunter” とつづりを間違えることがよくあります。
- 同音・類似語との混同: 特に “voluntary” (形容詞) と語形が似ているため区別が必要です。
- 試験対策: TOEICなどで「自発的に申し出る」といった文脈がリスニングや長文読解で登場することがあります。「申し出る」という動詞の用法にも注意が必要です。
- 覚え方: 「ボランティア」と日本語表記で馴染みがあるため、英語スペルは “vol-un-teer” と3つのパーツに意識して分けて覚えるとスペルミスを防ぎやすいです。
- イメージ: “volunteer” の “vol-” は “will(意志)” と関係があると覚えると、「自らの意志でやる人」というイメージが湧きやすくなります。
- 勉強テクニック: 海外のボランティア団体のサイトなどを見ると、実際の用例や言い回しが多数載っているので、語彙と合わせて学習できます。
- 名詞形:mathematics(数学)
- 副詞形:mathematically(数学的に)
- 派生形:mathematician(数学者)など
- B2(中上級):専門分野などで使われるややアカデミックな単語ですが、一般的な教育課程や学術的な文章にはよく出てきます。そのため中上級程度のレベルの単語として考えられるでしょう。
- mathematic- (語幹): “mathetic” のように「学習」や「知識」を表すギリシア語の「mathēmatikós」に由来。さらに遡ると「学ぶ」を意味するギリシア語「manthanein」に行きつきます。
- -al(接尾語): 形容詞を作る接尾語。
- mathematical formula(数学の公式)
- mathematical concept(数学的概念)
- mathematical proof(数学的証明)
- mathematical modeling(数学的モデリング)
- mathematical approach(数学的アプローチ)
- mathematical problem(数学の問題)
- mathematical reasoning(数学的推論)
- mathematical precision(数学的な正確さ)
- mathematical background(数学的な背景)
- mathematical notation(数学的記法)
- 「mathematical」はギリシア語の「mathematicus」「mathematikós」に由来し、もともと「学ぶこと」や「知識の習得」に関するニュアンスがあります。歴史的には「学問に関する」「理論的な」という意味合いで使われていましたが、現在では「数学に関すること全般」を指す形容詞になっています。
- 数学というと非常に正確で厳密なイメージがありますが、文脈によっては「非常に正確な」「論理的に議論された」というニュアンスで使われることもあります。
- 文章表現や学術的な場面でよく使われ、日常会話でも「計算が得意」というようなニュアンスで「He is very mathematical.」と冗談半分に言うこともありますが、ややフォーマル・アカデミック寄りの雰囲気のある単語です。
- 形容詞なので名詞を修飾する際に使われます。具体的には “mathematical concept,” “mathematical skill” のように名詞の前に置いて修飾します。
- 文法上のポイント:
- フォーマルな文脈や学術的なテキストでよく見られる。
- 「数学的な観点から」という意味合いを強調するときは副詞形 “mathematically” を使います。
- フォーマルな文脈や学術的なテキストでよく見られる。
“I’m not very mathematical, but I enjoy solving puzzles sometimes.”
(私はあまり数学的センスがある方ではないけれど、パズルを解くのは好きです。)“He has a mathematical mind; he can do complex calculations in his head.”
(彼は数学的思考を持っていて、頭の中で複雑な計算ができます。)“Her approach to cooking is almost mathematical — she measures every ingredient precisely.”
(彼女の料理のやり方はほとんど数学的で、すべての材料を正確に計ります。)“We used a mathematical model to forecast the company’s sales for the next quarter.”
(次の四半期の売上を予測するために、数学的モデルを使用しました。)“Our data analyst applied a mathematical approach to optimize the logistics process.”
(データアナリストがロジスティクスのプロセスを最適化するために数学的アプローチを取り入れました。)“The accuracy of these financial projections relies on a mathematical formula.”
(これらの財務予測の正確性は数学的な公式に依存しています。)“Mathematical proof is crucial in validating any newly proposed theory.”
(新しく提唱された理論を検証するには数学的証明が重要です。)“He published a paper on the mathematical properties of prime numbers.”
(彼は素数の数学的特性についての論文を発表しました。)“Mathematical accuracy is paramount in fields like physics and engineering.”
(物理学や工学の分野では、数学的な正確さが最も重要です。)- “numeric” (数値の)
- 「数字に関する」「数値に表される」という意味が強く、データや情報が数字になっていることを指す場合が多いです。
- 「数字に関する」「数値に表される」という意味が強く、データや情報が数字になっていることを指す場合が多いです。
- “quantitative” (定量的な)
- データや測定可能な数量を対象にした表現で、「数量化された視点から」というニュアンスがあります。
- “analytical” (分析的な)
- 数学的というよりは、「分析を伴う・論理的思考を用いる」という意味を強調する単語です。
- “non-mathematical” (非数学的な)
- 日常的にはあまり使われませんが、数学との関連を強調するために使われることがあります。
- 日常的にはあまり使われませんが、数学との関連を強調するために使われることがあります。
- “unquantifiable” (計測できない、定量化できない)
- 数学的な分析ができないものについて用いられます。
- 発音記号(IPA): /ˌmæθ.əˈmæt.ɪ.kəl/
- アクセント: [math-uh-MAT-i-kuhl] (第三音節 “mat” に強勢)
- アメリカ英語とイギリス英語の発音の違いはあまり大きくありませんが、「æ」の音や「t」の発音が地域によって微妙に異なることがあります。
- よくある発音の間違い:
- “mathematical” の “-tical” の部分の母音が弱くなって “-tuhkul” のように聞こえるため、最初の “math” にエネルギーを使いすぎて後半が不明瞭になることが多いです。意識して語尾までハッキリ発音すると良いでしょう。
- スペルミスが多い単語の一つです。特に “mathematical” の “-math-” の部分が長いため「m-a-t-h-e-…」とちぐはぐになることがあります。
- 同音異義語ではありませんが、「mathematic」(間違いスペル)のように最後に “al” が抜けやすいので注意が必要です。
- 資格試験(TOEIC・英検など)では、数学的な説明や統計などの話題で出てくる場合があります。読解問題で “mathematical formula” や “mathematical reasoning” などのフレーズが出てきたら、「数値やグラフを扱う場面だな」とイメージすると理解がスムーズでしょう。
- “math” と “-ical” という2つの塊で捉えると覚えやすいです。
- 「マス+イカル」なんて日本語風に分解して覚える人もいます。
- 「数学的」と「論理的厳密さ」のイメージをセットにすると記憶しやすいでしょう。
- 「mathematician(数学者)」の中に“math”が含まれていることから、同じ語源だと連想すると覚えやすいです。
- 同じスペルで形容詞の用法が少々古風ですが存在し、「(移動が)速い」という意味を持ちます。ただし日常会話ではあまり用いません。
- 動詞 “to fleet” は古英語に由来し、「時があっという間に過ぎる・流れる」という意味で、現在はほとんど使われない古風な表現です。
- armada: 大型の艦隊(特にスペインの無敵艦隊として有名)
- navy: 海軍(軍組織としての船舶全体)
- flotilla: 小規模な艦隊
- a naval fleet (海軍の艦隊)
- a military fleet (軍事艦隊)
- a fleet of ships (船団)
- a commercial fleet (商用車や輸送船の集団)
- to expand the fleet (保有艦隊や車両数を増やす)
- to maintain the fleet (所有する車両や船舶を整備・管理する)
- the fleet is deployed (艦隊が展開されている)
- fleet management (フリート管理、車両や艦隊の管理)
- airline fleet (航空会社が保有する航空機の集団)
- transport fleet (輸送専門の車両隊)
- 「fleet」はややフォーマルな響きを持ち、軍事や公式な文章・ニュースなどでも使われます。
- 口語ではあまり頻繁に出てこないかもしれませんが、企業が所有するトラックやタクシーのまとまりなどについて話すときに聞かれる表現です。
- 規模の大きさや組織としてまとまって動くイメージがあります。
- 可算名詞として扱われ、「one fleet」「two fleets」のように数えられます。
- 決まった前置詞とのセットは特にありませんが、「of」を使って「a fleet of〜」という形で後ろに船や車両の種類を続けるのが基本です。
- “A fleet of + 乗り物” (「〜の群れ」)
- 特に有名なイディオムは少ないですが、「fleet in being(存在している艦隊, 牽制力)」という軍事用語があります。
- ビジネスや軍事、公式文章などで使われることが多く、フォーマル寄りです。日常会話では乗り物マニアや軍事好きな人の会話で出ることがあります。
- “My uncle owns a small fleet of vintage cars.”
- 「私の叔父はビンテージカーのコレクションを持っているんだ。」
- 「私の叔父はビンテージカーのコレクションを持っているんだ。」
- “He’s proud of his fishing fleet near the harbor.”
- 「彼は港の近くで持っている自分の漁船団を誇りにしているよ。」
- 「彼は港の近くで持っている自分の漁船団を誇りにしているよ。」
- “That company has a fleet of electric scooters on campus.”
- 「あの会社はキャンパス内に電動スクーターのフリートを持っているよ。」
- “Our logistics company plans to expand its truck fleet next year.”
- 「当社の物流企業は来年、トラックの保有台数を拡大する予定です。」
- 「当社の物流企業は来年、トラックの保有台数を拡大する予定です。」
- “Fleet management software can significantly reduce maintenance costs.”
- 「フリート管理ソフトウェアは整備費用を大幅に削減してくれます。」
- 「フリート管理ソフトウェアは整備費用を大幅に削減してくれます。」
- “The airline’s new fleet of jets is more fuel-efficient.”
- 「その航空会社の新しい航空機のフリートは、燃費性能がより高いです。」
- “Naval historians often analyze the strategic movements of a fleet during wartime.”
- 「海軍史の研究者は戦時中の艦隊の戦略的な動きをよく分析します。」
- 「海軍史の研究者は戦時中の艦隊の戦略的な動きをよく分析します。」
- “The study examined the environmental impact of a large fishing fleet operating in the Pacific.”
- 「その研究は太平洋で稼働する大規模な漁船団の環境への影響を調査しました。」
- 「その研究は太平洋で稼働する大規模な漁船団の環境への影響を調査しました。」
- “In maritime security discussions, the condition of each nation’s fleet is a critical factor.”
- 「海上安全保障の議論では、各国の艦隊の状況が重要な要素となります。」
- navy (海軍):
- 「海軍全体」を組織として指す。より軍事寄りで正式度が高い。
- 「海軍全体」を組織として指す。より軍事寄りで正式度が高い。
- armada (大艦隊):
- 「非常に大規模な艦隊」。特に歴史的文脈(スペインの無敵艦隊など)で用いられる。
- 「非常に大規模な艦隊」。特に歴史的文脈(スペインの無敵艦隊など)で用いられる。
- flotilla (小艦隊):
- 「小規模の艦隊」。やや専門的。
- 「小規模の艦隊」。やや専門的。
- アメリカ英語 (GA): [fliːt]
- イギリス英語 (RP): [fliːt]
- スペルミス: “freet” “flete” などと間違えることがあります。最後の “t” を忘れずに書くのが大切です。
- 同音異義語との混同: 「flee (逃げる)」と一見似ていますが、スペルの最後に “t” があるかどうかで区別できます。
- 試験対策: TOEICや英検では、主に艦隊や車両管理を説明する文章、あるいは物流・海運関連の文脈で登場する可能性があります。「fleet management」などのフレーズが出題されることもあるので覚えておくとよいでしょう。
- 「フリートはフリー(速い)やフロート(浮く)と近い?!」
古英語由来で「浮く・流れる」のイメージと「すばやい移動」のイメージが重なる部分があります。 - 語感の連想: 「flee(逃げる)」に “t” を付けて「たくさんで行動する船や車両」と関連づけると覚えやすいかもしれません。
- イメージ: 「大海原にずらりと整列した艦隊、あるいは大きな会社の車両行列」を想像すると頭に残りやすいでしょう。
- 一般的な住宅や建物、特にアメリカの家屋などでよく使われる日常的な単語です。
- 形容詞形:porch から直接派生する形容詞はありませんが、形容詞的に使う場合は “porch area” (ポーチエリア) のように、名詞が名詞を修飾しているだけのケースがあります。
- porch は、接頭語・接尾語がついていない単純語です。
- 語幹: porch
- porch light(ポーチライト): 「玄関先の照明」のこと。
- front porch, back porch など、家の前後にあるポーチを区別するときに用いられます。
- front porch → (前のポーチ)
- back porch → (後ろのポーチ)
- porch furniture → (ポーチ用の家具)
- porch swing → (ポーチ用のブランコ)
- covered porch → (屋根付きのポーチ)
- wrap-around porch → (家をぐるっと囲むポーチ)
- screened porch → (網戸付きのポーチ)
- porch rail → (ポーチの手すり)
- porch step → (ポーチの段差部分)
- porch light → (ポーチの照明)
- ラテン語の
porticus
(柱廊、ポルチコ)からフランス語を経由して英語に取り入れられたとされています。 - 古くは教会や公共の建物などの「柱廊」や「屋根付き玄関」を指していました。
- 一般的には住宅のエントランス部分にある屋根付きスペースを指します。
- 英国英語では住宅の出入り口付近の小さなスペースを指すことが多いですが、アメリカ英語ではもっと広い屋根付きバルコニーに近いもので、椅子を置いてくつろげる屋外リビングとしても存在します。
- 口語でも文章でも両方で使われますが、カジュアルな日常会話でとくに見られます。
- 名詞 (countable noun) なので、a porch / the porch / porches のように冠詞や複数形を使い分けます。
- “on the porch” (ポーチの上で) という前置詞の使い方が一般的です。
- “sit on the porch” → (ポーチに座る)
- “leave something on the porch” → (何かをポーチに置いておく)
- “porch light is on/off” → (ポーチの明かりがついている/消えている)
- “Let’s sit on the porch and watch the sunset.”
(ポーチに座って夕日を見ようよ。) - “I left your package on the porch.”
(あなたの荷物をポーチに置いておいたわ。) - “She often reads a book on the porch in the afternoon.”
(彼女は午後によくポーチで本を読むんだ。) - “We installed a new security camera by the porch to monitor deliveries.”
(配達物を監視するために、ポーチのそばに新しい防犯カメラを設置しました。) - “Our office entrance doesn’t have a porch, but we do have a covered area for clients.”
(当社のオフィスの入り口にはポーチはありませんが、お客様向けの屋根付きスペースはあります。) - “Please leave your shoes on the porch before entering the showroom.”
(ショールームに入る前に、ポーチに靴を置いてください。) - “Historical architecture often features a grand porch, known as a portico, supported by columns.”
(歴史的建築には、柱で支えられたポルチコと呼ばれる壮大な玄関ポーチがしばしば見られる。) - “The design of the porch aimed to provide both decorative and functional shelter.”
(そのポーチの設計は、装飾的かつ実用的な雨よけの役割を果たすことを目的としていた。) - “Sunlight angles and seasonal changes influence the optimal porch layout in modern architecture.”
(現代建築では、日光の角度や季節の変化が最適なポーチの配置に影響を与える。) - veranda (ベランダ)
- 建物の外側にある屋根付き・手すり付きの細長いスペース。porch よりも広い印象の場合や、2階以上の場合に「ベランダ」と呼ぶことが多い。
- 建物の外側にある屋根付き・手すり付きの細長いスペース。porch よりも広い印象の場合や、2階以上の場合に「ベランダ」と呼ぶことが多い。
- patio (パティオ)
- 建物の中庭や裏手にある、屋根がないことが多い屋外スペース。タイルやコンクリートを敷き詰めたものを指すことが多い。
- 建物の中庭や裏手にある、屋根がないことが多い屋外スペース。タイルやコンクリートを敷き詰めたものを指すことが多い。
- deck (デッキ)
- 主に木材でできた床を張った屋外スペース。屋根の有無は問わない。
- 主に木材でできた床を張った屋外スペース。屋根の有無は問わない。
- portico (ポルチコ)
- 古典的・建築的で柱と屋根がある玄関部分の構造。公共建築や大きな邸宅でよく使われる用語。
- 「入り口の“外”にあるスペース」という意味合いをもつ単語なので、直接的な反意語はありませんが、interior (内装) や inside (屋内) が対照的な位置づけとして使われます。
- 発音記号(IPA): /pɔːrtʃ/ (米), /pɔːtʃ/ (英)
- アクセント: 単語全体に一つの音節しかないような感覚です(/porch/)
- よくある発音の間違い: “porch” を “poach” (/poʊtʃ/) と間違えないように注意が必要です。
- スペルミス: “porch” の “r” と “ch” の位置を混同しないようにしましょう。
- 同音異義語との混同: “porch” (ポーチ) と “poach” (密猟する、茹でる調理法) はつづりと意味がまったく異なります。
- 試験対策:
- TOEIC や英検などにおいて、イラスト問題で “porch” が登場し、玄関先の描写として問われることがあります。リーディングで出ることは比較的少ないかもしれませんが、日常生活の単語として備えておくとよいでしょう。
- “porch” は、日本語の「ポーチ(小物入れ)」と同じ発音に見えて少しだけ異なりますが、語源や意味は全く別物。混同しないように頭の中で「玄関先」のイメージを強く結びつけましょう。
- 玄関の前にある「ちょっとした屋根付きスペース」= porch と覚えるとわかりやすいです。
- 語源である “porticus”(柱廊) のイメージを思い浮かべると、歴史または建築的な雰囲気も連想しやすく、イメージで記憶につなげられます。
- 原形: stimulate
- 三人称単数現在形: stimulates
- 現在分詞/動名詞形: stimulating
- 過去形/過去分詞形: stimulated
- B1(中級)ではやや難しく感じるかもしれませんが、ビジネスや学術の文脈でよく使用されるため、慣れると便利です。
- 名詞形: stimulation(刺激、活性化)
- 形容詞形: stimulating(刺激的な、興味をそそる)
- 特に明確な接頭語はありませんが、ラテン語の “stimulus” (突き棒、刺激)に由来しており、そこから「刺激する」の意味で “stimulate” となっています。
- 接尾語 “-ate” は多くの動詞で見られ、具体的な作用・行為を表す際によく用いられます。
- stimulus(名詞:刺激、きっかけ)
- stimulative(形容詞:刺激のある、奨励する)
- stimulate growth(成長を促す)
- stimulate the economy(経済を活性化する)
- stimulate interest(興味を引き起こす)
- stimulate creativity(創造性を刺激する)
- stimulate discussion(議論を活性化する)
- stimulate demand(需要を喚起する)
- stimulate the mind(頭脳を刺激する)
- stimulate production(生産を促進する)
- stimulate learning(学習を促進する)
- stimulate innovation(革新を促す・刺激する)
- ラテン語 “stimulus” が「(家畜を追う)尖った棒」「刺激」を意味し、そこから「刺激を与える・動機づける」という意味の “stimulate” に発展しました。
- 「刺激する、動機づける」というポジティブな文脈で使われることが多いですが、場合によっては社会的・経済的な刺激策などのように「結果として状況を活性化する」ニュアンスも含みます。
- 口語というより、ビジネス文書や学術的な論文など、ややフォーマルな文脈でよく使われます。日常会話では「boost」や「spark」のほうがカジュアルな表現になることもあります。
- 一般的に他動詞(transitive verb)として、「stimulate + 目的語」の形で使われます。
- 「stimulate someone to do something」のように、目的語+不定詞をとる構文もあります。
- 例: The new policy stimulated people to invest more.
- stimulate somebody/something to do something
- 例: The lecture stimulated the students to conduct more research.
- 例: The lecture stimulated the students to conduct more research.
- be stimulated by …
- 例: Her creative ideas were stimulated by nature.
- “stimulate” は基本的にフォーマル寄りの単語です。ビジネス・アカデミック・エッセイなどで多用されます。
- “I need something to stimulate my brain before the exam.”
(試験前に脳を刺激してくれる何かが欲しいよ。) - “Drinking coffee can help stimulate my mind in the morning.”
(朝にコーヒーを飲むと、頭がスッキリするよ。) - “A good conversation can really stimulate my creativity.”
(いい会話は本当に私の創造力を刺激してくれるんだ。) - “We aim to stimulate the market by launching a new marketing campaign.”
(新しいマーケティングキャンペーンを展開して、市場を活性化したいと考えています。) - “Offering incentives to employees can stimulate productivity.”
(従業員にインセンティブを与えると、生産性を上げることができます。) - “The government introduced measures to stimulate the economy.”
(政府は経済を活性化させるための施策を導入しました。) - “The study indicates that certain chemicals can stimulate neural activity.”
(その研究によると、特定の化学物質が神経活動を刺激する可能性があることが示唆されています。) - “Experts suggest that these policies will stimulate innovation in the tech sector.”
(専門家によると、こうした政策は技術分野でのイノベーションを促進するとのことです。) - “Researchers are trying to find ways to stimulate plant growth in arid regions.”
(研究者たちは乾燥地帯での植物の成長を促進する方法を探しています。) - encourage(奨励する)
- 人のモチベーションを高めるというニュアンスがメインで、直接的に動かすというよりも、気持ちを後押しするイメージ。
- 人のモチベーションを高めるというニュアンスがメインで、直接的に動かすというよりも、気持ちを後押しするイメージ。
- motivate(動機づける)
- 個人の行動意欲に焦点があるため、内面的なやる気を高めるニュアンスが強い。
- 個人の行動意欲に焦点があるため、内面的なやる気を高めるニュアンスが強い。
- spur(拍車をかける)
- もう少し強い勢いで「進める、奮い立たせる」というイメージで使われる。
- もう少し強い勢いで「進める、奮い立たせる」というイメージで使われる。
- provoke(引き起こす、刺激して行動に導く)
- ネガティブな感情を引き起こす場合にも使われやすい。
- ネガティブな感情を引き起こす場合にも使われやすい。
- arouse(喚起する)
- 感情や注意を起こすという文脈が多い。
- discourage(落胆させる、やる気を失わせる)
- dampen(勢いを削ぐ)
- suppress(抑える、抑制する)
- 発音記号(IPA): /ˈstɪm.jə.leɪt/
- アメリカ英語(AE)・イギリス英語(BE)ともに大きな違いはありませんが、アメリカ英語ではやや母音が「ɪ」のように短く、イギリス英語ではもう少し明確に発音されることがあります。
- アメリカ英語(AE)・イギリス英語(BE)ともに大きな違いはありませんが、アメリカ英語ではやや母音が「ɪ」のように短く、イギリス英語ではもう少し明確に発音されることがあります。
- アクセントは「sti」の部分(最初の音節)に置かれます。
- 「刺激する」の意味で [sti-myu-late] と3音節で分けて発音してみてください。
- スペルミスとしては “stimulate” を “stimilate” や “stimualte” と綴ってしまうものが多いので注意。
- 名詞の “stimulation” と混同しないように気をつけましょう。
- 同音異義語は特にありませんが、“simulate(模擬する)” と混同するケースがあり、意味が全く異なるので注意が必要です。
- TOEICや英字新聞などのビジネス/経済文脈でしばしば見かける語です。
- 「stimulus(刺激)」から“stimulate”は「刺激を与える」というイメージが湧きやすいです。
- スペリングは「sti-mu-late」と区切って覚えましょう。“time”の「ti」と “you”の「u」をセットにイメージするとミスが減ります。
- 「S(エス)」で始まる言葉で「刺激、始動」を表す単語は、ラテン語起源が多いのでまとめて覚えると便利です。(例: stimulate, stimulate, stimulus など)
- 活用形: 「Olympiad」は可算名詞なので、複数形は “Olympiads” です。
他品詞変化: 動詞や形容詞に変化する形式は、一般的にはありません。形容詞として “Olympic” (オリンピックの〜) があり、意味合いが少し似ています。
CEFRレベル: B2(中上級)
- 理由: 「Olympiad」は一般的な日常会話よりも専門的な文脈(学術大会やスポーツの大会)で使われることが多いため、中上級レベルの学習者向けといえます。
- 語構成:
- 「Olympi-」はギリシャの都市名「Olympia(オリンピア)」に由来します。
- 「-ad」は物語・詩・周期などを表す語尾です。
- 「Olympi-」はギリシャの都市名「Olympia(オリンピア)」に由来します。
- 派生語や類縁語:
- “Olympic” : 形容詞。オリンピックに関連する。
- “Olympics” : 名詞。オリンピック競技大会。
- “Olympic” : 形容詞。オリンピックに関連する。
- よく使われるコロケーションや関連フレーズ(10個)
- “Mathematics Olympiad” – 数学オリンピック
- “International Physics Olympiad” – 国際物理オリンピック
- “Chemistry Olympiad” – 化学オリンピック
- “Biology Olympiad” – 生物学オリンピック
- “Informatics Olympiad” – 情報オリンピック(コンピュータ科学)
- “regional Olympiad competition” – 地域オリンピック形式大会
- “training for the Olympiad” – オリンピック形式大会へのトレーニング
- “medal at the Olympiad” – オリンピック形式大会でのメダル獲得
- “host city of the Olympiad” – オリンピアッド(国際大会)の開催都市
- “proud participant in the Olympiad” – オリンピアッドへの誇りある参加者
- “Mathematics Olympiad” – 数学オリンピック
語源:
古代ギリシャの都市「オリンピア(Olympia)」で行われた競技祭典(オリンピック)に由来します。ギリシャ語の “Olympiás(Ὀλυμπιάς)” が時を経て、ラテン語・フランス語などを経由し英語の “Olympiad” になりました。ニュアンス:
- 歴史や権威を感じさせる正式な言葉。
- スポーツのオリンピックだけでなく、学術や文化面で国際的に競われる大会のイメージ。
- 口語ではあまり使われず、学術・スポーツの正式な場面や文書でよく用いられます。
- 歴史や権威を感じさせる正式な言葉。
使用の際の注意点:
- 「Olympiad」は、単に「大会」や「コンテスト」というより、高度な技量や国際レベルの競技会を連想させる響きがあります。
- カジュアルには向かず、フォーマルか少し格式ある場面または文面で使う言葉です。
- 「Olympiad」は、単に「大会」や「コンテスト」というより、高度な技量や国際レベルの競技会を連想させる響きがあります。
名詞としての用法:
- 可算名詞: “an Olympiad” / “two Olympiads”
- 主語、目的語、補語など、文の要素として使われます。
- 可算名詞: “an Olympiad” / “two Olympiads”
イディオムや一般的な構文例:
- “to compete in an Olympiad” : オリンピアッドに参加する
- “to prepare for the Olympiad” : オリンピアッドに向けて準備する
- “to compete in an Olympiad” : オリンピアッドに参加する
フォーマル/カジュアル:
- 基本的にフォーマルに分類されます。学会や公式文書、学校の広報などで用いられることが多いです。
- “I heard she participated in a Math Olympiad when she was in high school.”
(彼女、高校生のときに数学オリンピックに参加したんだって。) - “Did you watch the coverage of the International Physics Olympiad on TV?”
(国際物理オリンピックの特集番組、テレビで観た?) - “I found an online Olympiad for crossword enthusiasts; it sounds fun!”
(クロスワード好きのためのオンラインオリンピアッドを見つけたんだけど、面白そうだよ!) - “Our company plans to sponsor the local Robotics Olympiad next month.”
(当社は来月開催されるロボットオリンピック形式大会のスポンサーになる予定です。) - “We are honored to host the programming Olympiad at our head office.”
(本社でプログラミングのオリンピアッドを主催できることを光栄に思います。) - “The marketing team will organize a small-scale Olympiad to engage college students.”
(マーケティング部が、大学生との交流を目的に小規模のオリンピアッドを企画します。) - “Participating in an Olympiad challenges students to explore advanced topics in mathematics.”
(オリンピアッドへの参加は、生徒たちが数学の高度な分野を探求するきっかけになります。) - “The Olympiad fosters international collaboration and the exchange of innovative ideas.”
(このオリンピアッドは国際的な協力と革新的なアイデアの交換を促進します。) - “Winning a gold medal at the Biology Olympiad is a highly regarded achievement worldwide.”
(生物学オリンピックで金メダルを獲得することは、世界的に非常に高く評価される成果です。) 類義語 (Synonyms)
- “competition” (競技、競争) – 一般的な「競技大会」
- “contest” (コンテスト) – 規模やジャンルを問わず「コンクール・コンテスト」
- “tournament” (トーナメント) – 主にスポーツなどで、勝ち抜き形式が多い大会
※ これらに比べて “Olympiad” はより高尚・国際的なイメージや伝統的な響きがあります。
- “competition” (競技、競争) – 一般的な「競技大会」
反意語 (Antonyms)
“informal gathering” (非公式な集まり) や “casual meetup” (カジュアルな集い) – 大会というよりは、競技性のない集まり。明確な反意語は特にありませんが、オリンピアッドとは対照的に正式性や競争がない場を表します。- 発音記号(IPA):
- アメリカ英語: /oʊˈlɪm.pi.æd/
- イギリス英語: /əˈlɪm.pi.æd/
- アメリカ英語: /oʊˈlɪm.pi.æd/
- アクセント:
- “-lim-” の部分に強勢がきます: o-LIM-pi-ad / ə-LIM-pi-ad
- “-lim-” の部分に強勢がきます: o-LIM-pi-ad / ə-LIM-pi-ad
- よくある発音の間違い:
- “Olympic” (オリンプック) と混同して、語尾を “-ic” と発音してしまう。
- “O-lym-pi-AD” のように語尾 “-ad” に強勢を置かないよう注意。
- “Olympic” (オリンプック) と混同して、語尾を “-ic” と発音してしまう。
- スペルミス: “Olym*p*iad” の “p” を抜かして “Olympiad” と綴りを混乱しがちなので注意。
- 同音異義語との混同: 同音異義語は特に多くありませんが、「Olympics」と混同して用論してしまうことがあります。
- 試験対策での出題傾向: TOEICなどでは例文や広告文などで見られる可能性は低めですが、英検やIELTSの読解問題で、文化・スポーツ・学術に関する話題として出題される場合があります。
- 「オリンピック」に「-ad」がついた単語 → 「オリンピックに関連した大会」と覚えるとよいです。
- スペルは “Olympiad” と “Olympic” を意識して比較すると覚えやすいでしょう。“p” と “i” の順番に注意してください。
- 古代ギリシャ発祥の祭典がベースになっている壮大なイメージで、学問やスポーツの集大成としてイメージすると記憶しやすいです。
- 「毛が多い」「毛に覆われている」という直訳的な意味のほかに、「ちょっと手強い」「怖い」「厄介な状況」を意味するスラング的使い方もあるので要注意です。
- 原級: hairy
- 比較級: hairier
- 最上級: hairiest
- 名詞形: hairiness(「毛深さ」「毛深い状態」)
- 副詞形: hairily(あまり一般的ではありません)
- 名詞形として定着しているものは “hairiness”。ただし、頻繁に使われる語ではありません。
- 動詞化された形はありません。
- B1(中級): 「hairy」は日常会話でよく使われる単語で、特にスラング的用法を理解するには少し慣れが必要です。
- hair(毛) + -y(形容詞を作る接尾辞)
- 接頭語は特になし。
- 語幹「hair」は「毛」を意味します。
- hair(名詞): 「髪の毛」「毛」
- hairless(形容詞): 「毛のない」
- hirsute(形容詞): 「毛深い」(フォーマル・やや専門的表現)
- hairy arms (毛深い腕)
- hairy situation (厄介な状況)
- get hairy (状況がやばくなる)
- hairy dog (毛むくじゃらの犬)
- hairy chest (毛深い胸)
- hairy monster (毛だらけの怪物)
- a hairy problem (手強い問題)
- the hairy details (面倒な詳細部分)
- extremely hairy (とても毛深い or とても厄介)
- hairy ride (危なっかしい乗り物 or ドライブ)
- 古英語の “hǣriġ”(毛に覆われた)に由来し、最初は単に「毛が多い状態」を指していました。
- 20世紀半ば以降、スラングとして「危険」「困難」を指す使い方が広まりました。
- 毛深いという直接的な意味で使う場合は、見た目や体の一部について描写することが多いです。
- スラング的用法では、「困難」「怖い」「ヒヤヒヤする」状態に対して「hairy」を使うので、カジュアルな会話や少しインフォーマルな文脈で使われます。
- フォーマルな文章では、スラング意味はあまり使われませんが、見た目を描写したい場合の形容詞としては問題なく使われます。
- 形容詞なので、名詞を修飾するときに使います。(e.g., “a hairy cat”)
- 比較級(hairier)や最上級(hairiest)も自然に用いられます。
- スラング的意味で使うときは、しばしば進行形や補語的に使われます。
- 例) “Things are getting hairy.”(状況がやばくなってきている)
- 「毛に覆われている」意味: フォーマルでも使える。
- 「危険」や「厄介」のスラング的意味: カジュアルな会話で多用。
- 形容詞なので可算・不可算の区別はありません。
- “My dog is so hairy; I have to vacuum every day!”
- 「うちの犬、毛がすごくて毎日掃除機かけなきゃ!」
- “That hike got pretty hairy near the cliff.”
- 「あのハイキングは崖の近くで結構やばかったよ。」
- “Be careful. This road is a bit hairy when it’s icy.”
- 「気をつけてね。道路が凍るとちょっと危ないから。」
- “The project turned out to be hairier than we initially expected.”
- 「そのプロジェクトは、当初の予想よりも厄介なものになりました。」
- “We’re facing some hairy challenges with the new system implementation.”
- 「新しいシステム導入で、いくつか厄介な課題に直面しています。」
- “It might get hairy if we don’t address the customer’s concerns right away.”
- 「お客様の懸念をすぐに対処しないと、厳しい状況になるかもしれません。」
- “The specimen of the mammal was notably hairy around its abdomen.”
- 「その哺乳類の標本は、とくに腹部の毛が非常に多かった。」
- “Comparing hairier species can shed light on their evolutionary advantages.”
- 「より毛深い種を比較することで、彼らが持つ進化上の利点が明らかになるかもしれません。」
- “The study focuses on the genetic factors leading to hairiness in certain rodents.”
- 「この研究は、特定のげっ歯類における毛深さを左右する遺伝要因に注目しています。」
- furry (フワフワした、毛で覆われた)
- 「柔らかい毛が多い」感触を強調したい場合に使う。
- hairy よりも「フワフワ感」を表すイメージが強い。
- 「柔らかい毛が多い」感触を強調したい場合に使う。
- shaggy (もじゃもじゃした)
- 「長めの毛が伸び放題」というイメージ。
- 「不潔」ではなく「野暮ったい、もじゃもじゃ」のニュアンス。
- 「長めの毛が伸び放題」というイメージ。
- hirsute (フォーマルに「毛深い」)
- 学術的、医学的、またはやや堅い文脈で使われる。
- hairless (毛のない)
- bald (はげた、毛のない)
- 人や動物の「毛が抜けている状態」に使う。
- アメリカ英語: /ˈhɛri/
- イギリス英語: /ˈheə.ri/
- 最初の音節“hair”に強勢があります(HAIR-y)。
- アメリカ英語では “hair” が「ヘア」に近い発音(/hɛr/に近い)
- イギリス英語では「ヘア」(/heə/) という二重母音にやや長めの音で発音される傾向があります。
- 「ハイリー(haily)」のように母音が変わるケース。アクセントを最初の音節に置き、母音を /ɛ/(米)あるいは /eə/(英)で発音しましょう。
- “hare”(野うさぎ)や “harry”(しつこく悩ませる)など、スペリングの似ている単語と混同しないように注意。
- スラング的用法と文字どおりの意味の見分け方を意識すると、誤解を防ぎやすいです。
- TOEICや英検などの試験では、文脈から「厄介な状況」や「毛深い」という意味を判断させる問題が出る場合があります。
- 「hair + y = hairが付いてる状況」と覚えると、「毛深い」のイメージがわかりやすいです。
- スラングで「hair-raising(髪の毛が逆立つくらい怖い)」という言い回しもあり、このイメージを連想すると「hairy」の「怖い」「やばい」感覚が覚えやすくなります。
- 覚え方のコツ: “It can be hairy if it has a lot of hair or if the situation makes your hair stand on end.”(毛が多くても、髪の毛が逆立つほど怖い状況でも “hairy” と覚える)
- 英語: The quality or state of being cozy, warm, comfortable, and inviting.
- 日本語: 暖かくて、心地よく、ほっとするような雰囲気や状態のこと。
「coziness」は、部屋の中が暖かかったり、雰囲気が和やかだったりするときに、「ああ、なんだか落ち着くなあ」というニュアンスで使われる単語です。 - cozy (形容詞): 心地よい、居心地の良い
- cozily (副詞): 心地よく、居心地よく
- cozy up (動詞フレーズ): 居心地よくなる、あるいは親しくなる
- 語幹: “cozy” (居心地の良い)
- 接尾語: “-ness” (名詞化のための接尾語)
- cozy up to~: 親しくなる/取り入る
- cozy little place: こぢんまり居心地の良い場所
- (イギリス英語綴り)cosiness
- “a sense of coziness” – 「心地よさの感覚」
- “the coziness of home” – 「家のあたたかみ」
- “coziness and warmth” – 「心地よさと温かみ」
- “holiday coziness” – 「(クリスマスなど)休日のほっこりした雰囲気」
- “coziness factor” – 「居心地の良さの要素」
- “indoor coziness” – 「室内の居心地の良さ」
- “embrace coziness” – 「居心地の良さを存分に味わう」
- “coziness of a fireplace” – 「暖炉のもたらす心地よさ」
- “coziness of small cafés” – 「小さなカフェの居心地の良さ」
- “winter coziness” – 「冬特有のほっこり感」
- 語源:
「cozy」は17世紀頃から使われ始めたとされ、語源ははっきりしないものの、スコットランド語の “cozie” (安心できる、暖かい) から来ているという説があります。 - ニュアンス・歴史的背景:
主に暖かい毛布や温かな部屋をイメージするような、身体的だけでなく精神的にもほっとする雰囲気を指す言葉として発展してきました。 - 感情的な響き: 「心地よさ」「ほっとする」というポジティブな感覚を表す。
- 場面と文体: 日常会話でも文章でも、わりとカジュアル/フォーマル両方で使えますが、多くの場合、家庭的・個人的なシーンやインテリアについて語る際などに好まれます。
- 名詞 (不可算名詞): “coziness” は抽象概念であり、基本的には不可算名詞として扱われます。
- 構文例:
- “the coziness of + 場所や状況”
- “a sense of coziness”
- “the coziness of + 場所や状況”
- フォーマル / カジュアル:
- カジュアルな会話で “I love the coziness of this cafe.” のように使われます。
- フォーマルなエッセイなどでも “The coziness of rural homes can enhance one’s sense of well-being.” のように書くことが可能です。
- カジュアルな会話で “I love the coziness of this cafe.” のように使われます。
- “I just love the coziness of this little coffee shop; it makes me feel at home.”
- (「この小さなコーヒーショップの居心地の良さ、本当に好き。まるで家にいるみたい。」)
- (「この小さなコーヒーショップの居心地の良さ、本当に好き。まるで家にいるみたい。」)
- “Nothing beats the coziness of snuggling under a warm blanket on a cold day.”
- (「寒い日には、暖かい毛布にくるまっているときの居心地の良さに勝るものはないよね。」)
- (「寒い日には、暖かい毛布にくるまっているときの居心地の良さに勝るものはないよね。」)
- “The coziness of our living room is perfect for movie nights.”
- (「リビングルームの居心地の良さは映画鑑賞の夜にぴったりなんだ。」)
- “We aim to create a sense of coziness in our office lounge to encourage informal discussions.”
- (「私たちは社内ラウンジで、気軽に話し合えるような居心地の良さを作ることを目指しています。」)
- (「私たちは社内ラウンジで、気軽に話し合えるような居心地の良さを作ることを目指しています。」)
- “The hotel brand emphasizes coziness as a key aspect of their guest experience.”
- (「そのホテルブランドは、ゲスト体験の重要な要素として居心地の良さを強調しています。」)
- (「そのホテルブランドは、ゲスト体験の重要な要素として居心地の良さを強調しています。」)
- “Improving coziness in the waiting area can enhance our customers’ satisfaction.”
- (「待合スペースの居心地を良くすることは、顧客満足度の向上につながります。」)
- “Researchers examined the psychological impact of interior design factors such as coziness and openness.”
- (「研究者たちは、居心地の良さや開放感など、インテリアデザイン要因が心理に与える影響を調査した。」)
- (「研究者たちは、居心地の良さや開放感など、インテリアデザイン要因が心理に与える影響を調査した。」)
- “A high level of coziness in one’s living environment is often associated with reduced stress.”
- (「生活空間が高いレベルの居心地の良さを備えている場合、ストレスが軽減されることが多い。」)
- (「生活空間が高いレベルの居心地の良さを備えている場合、ストレスが軽減されることが多い。」)
- “Studies suggest that culturally, perceptions of coziness vary across different climates.”
- (「研究によると、文化的に見て、居心地の良さの認識は異なる気候の地域ごとに変わることが示唆されている。」)
- warmth (温かさ): 温度的な「暖かさ」だけでなく、気持ちの上での「温もり」を表すこともあり。
- comfort (快適さ): 身体的にも精神的にも「心地よい」状態を指すより広い概念。
- snugness (ぴったりした心地良さ): 「小さくてちょうどいい」「包まれるような」イメージが強い。
- hominess (家庭的な感じ): 家にいるような安心感や家庭的な雰囲気に焦点がある。
- coldness (寒さ、冷たさ): 温かみの真逆という点で「居心地の悪さ」「冷たい雰囲気」。
- sterility (殺風景、殺伐さ): 無機質で温かみのない状態。
- discomfort (不快感):「快適さ」の対極にある感覚。
- 発音記号 (IPA):
- アメリカ英語: /ˈkoʊz.i.nəs/
- イギリス英語: /ˈkəʊz.i.nəs/
- アメリカ英語: /ˈkoʊz.i.nəs/
- アクセント位置: “co”-に強勢が置かれ、COZ-i-ness のように発音されます。
- よくある発音の間違い: 最初を /kɔː-/ のように発音してしまうケースがありますが、正しくは /koʊ/ (米) または /kəʊ/ (英) です。
- スペルミス: “coziness” の “z” を “s” にしてしまったり(イギリス英語では “cosiness” が正しいため、混同しないように注意)。
- 同音異義語との混同: とくに同音異義語はありませんが、“cozy” のつづりを “cozy” “cosy” と混在させてしまう人がいます。アメリカ英語とイギリス英語の違いを把握しておくとよいです。
- 試験対策: TOEICや英検などでも、「快適さ」や「居心地の良さ」を表す単語群として出題される可能性があります。とくにマイナーではありますが、文章中に登場したときにきちんと意味を掴めるようにしましょう。
- イメージ単語: “cozy” → 「こぢんまりと暖かい部屋でくつろぐイメージ」
- ストーリー: “cozy” は “z” があるので、“zzz…” と眠気を誘うような心地良い雰囲気を想像すると覚えやすいかもしれません。
- 勉強テクニック: “coziness” は抽象名詞。「心地よさ」としてほかの抽象名詞 (happiness, sadness など) とセットで丸ごと覚えておくと便利です。
- 名詞なので、動詞のように時制ごとで変化はしません。
- 「laundries」と複数形にすると「洗濯所」や「洗濯物の量や種類の複数」を意味する場合もありますが、一般的には不可算名詞として扱います。
- to launder (動詞) : 「~を洗濯する」「資金洗浄をする(比喩的用法)」
- laundered (形容詞) : 「洗濯された」「資金洗浄された」
- laundering (動名詞/現在分詞) : 一般的には「洗濯する(行為)」を指すが、比喩的に資金洗浄の文脈でも使われます。
- A2(初級)
比較的日常的な語彙で、生活場面で頻繁に登場するので、A2レベルで理解が期待されます。 - 語幹: 「laund-」
- 接尾語: 「-ry」 … 名詞化、集合的な意味を示すことがある。
- launder (動詞): 洗濯する・資金洗浄する
- laundromat (米): コインランドリー
- launderette (英): コインランドリー
- do the laundry : 洗濯をする
- sort the laundry : 洗濯物を仕分けする
- fold the laundry : 洗濯物をたたむ
- laundry basket : 洗濯かご
- laundry detergent : 洗剤
- laundry room : 洗濯室
- dirty laundry : 汚れた洗濯物
- clean laundry : 洗い上がった洗濯物
- laundry day : 洗濯をする日
- commercial laundry : 業務用洗濯(施設)
- 語源: 古フランス語の
lavanderie
(laver = 「洗う」)が変化した形とされます。 - 歴史的用法: もともとは「洗濯をする人(洗濯女)」や「洗濯所」を指す言葉として使われ、その後「洗濯物」全般を指すようになりました。
- ニュアンス・使用時の注意:
- 「洗濯物」というごく日常的でカジュアルなシーンで用いられます。
- ビジネス文書などで出てくる場合は「laundry service」や「laundry facility」などフォーマルな形で使われることがあります。
- 口語表現では「I have to do laundry.」のように
the
を省略して言う場合も多いです。
- 「洗濯物」というごく日常的でカジュアルなシーンで用いられます。
- 名詞(不可算か可算か):
- 一般的には不可算名詞として扱い、「some laundry」「much laundry」「a piece of laundry」のように量を表現します。
- 施設や業者などの「laundry」を指すときは可算名詞として「a laundry / laundries」の形が使われる場合もあります。
- 一般的には不可算名詞として扱い、「some laundry」「much laundry」「a piece of laundry」のように量を表現します。
- 使用シーン:
- 日常的(カジュアル): 「I'm doing laundry today.」
- フォーマル: 「Please take your laundry to the hotel’s laundry service.」
- 日常的(カジュアル): 「I'm doing laundry today.」
- do the laundry : 最もよく使われる表現。「洗濯をする」
- laundry list (比喩的表現) : 「たくさん並んだリスト」や「羅列」
- “I need to do the laundry before I go out.”
(出かける前に洗濯を済ませなきゃ。) - “Could you help me fold the laundry?”
(洗濯物をたたむのを手伝ってくれる?) - “My laundry is still wet; I’ll hang it outside.”
(まだ洗濯物が湿っているから、外に干しておくね。) - “The hotel provides a complimentary laundry service for guests.”
(そのホテルでは宿泊客向けに無料のランドリーサービスを提供しています。) - “Our company outsources laundry and cleaning services to a local vendor.”
(当社では洗濯と清掃サービスを地元の業者に委託しています。) - “Please make sure all uniforms are sent to the laundry by Friday.”
(すべての制服を金曜日までにランドリーに出すようにしてください。) - “This study analyzes water consumption patterns in household laundry processes.”
(この研究では家庭の洗濯行程における水の消費パターンを分析しています。) - “Industrial laundry facilities can significantly reduce waste water by implementing new technologies.”
(新技術を導入することで、業務用ランドリー施設は廃水を大幅に削減できます。) - “The economic impact of laundry services in urban areas has been largely underresearched.”
(都心部における洗濯サービスの経済的影響は、これまであまり研究されていません。) - 類義語
- washing(洗濯物):ほぼ同義だが、やや口語的に「洗いもの」というニュアンス。
- linen(リネン類):タオルやシーツなど生地を指すが、洗濯物全般を指す
laundry
とは少し範囲が異なる。
- washing(洗濯物):ほぼ同義だが、やや口語的に「洗いもの」というニュアンス。
- 反意語(厳密な反意語としては存在しないが、対比できる語)
- dry cleaning(ドライクリーニング):水を使わない洗浄。水洗いのイメージとは区別される。
- dry cleaning(ドライクリーニング):水を使わない洗浄。水洗いのイメージとは区別される。
- IPA(国際音声記号)
- 米英: /ˈlɔːn.dri/ または /ˈlɑːn.dri/(地域差あり)
- 英英: /ˈlɔːn.dri/
- 米英: /ˈlɔːn.dri/ または /ˈlɑːn.dri/(地域差あり)
- アクセント位置:
- “laundry” の最初の音節
lawn
(またはlawn
/lawn-d
) に強勢がきます。
- “laundry” の最初の音節
- よくある発音ミス:
- 「ロンディ」や「ランドリー」と発音してしまうまぎらわしさ。最初の母音 /ɔː/(または /ɑː/)をしっかり伸ばすように注意。
- スペルミス: “laundry” を “loundry” や “landry” と書いてしまうことがあるので注意。
- 同音異義語との混同: 同音異義語は特にありませんが、「launch」と混同されることがないように気をつける。
- 試験対策:
- TOEICなどでは「laundry service」や「do one’s laundry」の表現がリスニング・リーディングに出題される場合があります。
- 日常英会話やビジネス英語で頻出の単語なので、知っておくと役立ちます。
- TOEICなどでは「laundry service」や「do one’s laundry」の表現がリスニング・リーディングに出題される場合があります。
- イメージ: 「洗濯物が山積みになっている光景」を思い浮かべると覚えやすいです。
- スペリングのポイント: “laundry” は “laun + dry” と分解して、 「洗濯(launder) + 乾かす(dry)」とイメージ連想すると記憶に残りやすいでしょう。
- 勉強テクニック: 「洗濯する」を
do the laundry
で塊として暗記すると、会話ですぐに使いやすくなります。
opponent
opponent
解説
(討論・試合などで)(…の)相手;敵対者,反対者《+of+名》
opponent
1. 基本情報と概要
単語: opponent
品詞: 名詞 (可算名詞)
意味(英語): A person, team, or group that one is competing against.
意味(日本語): 対戦相手、敵対者、反対者など。試合や議論などで、自分と反対の立場やチームにいる人を指します。「競争相手」「敵」というよりは、もう少し広く、反対の立場にいる人を表す言葉です。
CEFRレベルの目安:
活用形:
他の品詞形:
2. 語構成と詳細な意味
関連する単語・派生語:
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個):
3. 語源とニュアンス
語源: ラテン語 “opponere” (op-「反対に」+ ponere「置く」) から。「相手と向かい合うように配置する」の意があり、そこから「対戦相手、反対者」という意味が生まれました。
ニュアンス・使用時の注意:
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文例:
イディオム・構文:
フォーマル/カジュアル:
5. 実例と例文
(1) 日常会話
(2) ビジネス
(3) 学術的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語:
反意語:
ニュアンスの違い:
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号 (IPA): /əˈpəʊ.nənt/ (イギリス英語), /əˈpoʊ.nənt/ (アメリカ英語)
よくある発音の間違い:
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞 “opponent” の詳細解説です。スポーツや政治、ビジネスなどさまざまな「対立」や「競争」がある場面で重宝する語なので、ぜひ活用してください。
(討論・試合などで)(…の)相手;敵対者,反対者《+of+名》
volunteer
volunteer
解説
(…の)志願者,有志《+for+名(doing)》 / 志願兵,義勇兵
volunteer
1. 基本情報と概要
単語: volunteer
品詞: 名詞 (ただし、動詞や形容詞としても使われる)
意味(英語): A person who offers to do something of their own free will, often without being paid.
意味(日本語): 自ら進んで何かを行う人、特に報酬なしに活動をする人。「自分が進んで引き受けます」というニュアンスで使われる、積極性を表す単語です。
CEFRレベル目安: B1(中級)
「volunteer」は日常や社会活動でよく使われる単語で、やや広範囲の話題を扱える中級レベルといえます。
2. 語構成と詳細な意味
語構成:
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ 10選
3. 語源とニュアンス
語源:
ニュアンス:
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話の例文
(2) ビジネスの例文
(3) 学術的・公的な文脈の例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞「volunteer」の詳細解説です。報酬を求めず自発的に行うポジティブな活動を示す言葉として、さまざまな場面で活用してみてください。
(…の)志願者,有志《+for+名(doing)》
志願兵,義勇兵
mathematical
mathematical
解説
数学の,数学的 / (非常に)正確な
mathematical
1. 基本情報と概要
単語: mathematical
品詞: 形容詞 (adjective)
英語の「mathematical」は「数学の」「数学的な」という意味です。日本語では「数学的な」や「数理上の」と訳されます。「数学に関係する」というニュアンスで、主に専門的な場面や学術的なテキストでよく使われる単語です。
活用形
形容詞のため、特に時制や人称による変化はありませんが、副詞形として “mathematically” があります。
他の品詞になったときの例
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスでの例文(3つ)
学術的な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が形容詞 “mathematical” の詳細な解説です。数学関連の文章や理系の文脈で頻出する重要単語なので、正しいスペルと用法をしっかり押さえておきましょう。
数学の,数学的
(非常に)正確な
fleet
fleet
解説
〈C〉車両, 艦隊 / (車・飛行機などの)隊,団 《of ...》
fleet
1. 基本情報と概要
単語: fleet
品詞: 名詞 (可算名詞)
意味 (英語): A group of ships or vehicles owned or operated as a unit.
意味 (日本語): 「船や車両などのまとまった集団、またはそれらを一つの組織として運用するもの」を指す言葉です。
「fleet」は主に複数の船舶や車両をまとめて呼ぶときに使います。例えば軍隊の艦隊や、航空会社の飛行機、運送会社が所有するトラックのグループなどを表現するときに便利です。日常生活ではあまり頻度は高くありませんが、ニュースやビジネスシーン、歴史や軍事関係の話題ではよく登場します。
CEFRレベル: B2(中上級)
日常会話でいうと少し専門的・ビジネス寄りの単語ですが、軍事や物流、海運などの文脈で見聞きする機会があります。
関連する品詞や活用形:
2. 語構成と詳細な意味
「fleet」は、はっきりした接頭語や接尾語を持つわけではなく、単語全体でグループを表す名詞です。語幹は「fleet」としてまとまっており、そのまま「(船の)集団、艦隊」のイメージを持ちます。
派生語・類縁語
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(例)10個
3. 語源とニュアンス
語源:
「fleet」は古英語の “fleot” に由来し、「川の入り江、浅瀬、船着き場」や「流れる」という意味があったとされています。その後、中世英語を経て「(船の)隊列」を指す意味が確立していきました。
ニュアンスや使用時の注意:
4. 文法的な特徴と構文
文法:
一般的な構文例:
イディオムや関連表現:
フォーマル/カジュアル:
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術的・専門的な状況での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
艦隊(fleet)の明確な反意語はあまりありませんが、強いて言えば「単独の船」や「個々の車両」を意味する “individual vessel” や “single vehicle” が対照的な概念になります。
7. 発音とアクセントの特徴
音声記号 (IPA): /fliːt/
どちらも強勢は一音節しかないため [fliːt] と同じです。
よくある発音ミスとして、母音の長さを短く「フリット」としてしまうことがありますが、「フリー(flee)」と同じ長い /iː/ 音を保ち、最後に軽く [t] をつける形で発音します。
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞「fleet」の詳細な解説です。艦隊や複数車両のまとまりを表す便利な単語ですので、軍事やビジネス、物流などの文脈でぜひ活用してみてください。
艦隊
(車・飛行機などの)隊,団《+of+名》
porch
porch
解説
ポーチ(母屋(おもや)から張り出した玄関,車寄せ,入り口部分) / 《米》ベランダ
porch
1. 基本情報と概要
単語: porch
品詞: 名詞 (countable noun: 可算名詞)
意味(英語): A covered shelter projecting in front of the entrance of a building.
意味(日本語): 建物の入り口の前にある屋根のついたスペース、いわゆる「玄関ポーチ」のことです。
CEFRレベル目安: B1(中級)
「porch」は、家の玄関先などに張り出した屋根付きのスペースを指す単語です。中に椅子を置いてくつろいだり、ちょっとした荷物を置いたり、雨を避けながら外の空気を楽しむときなどに使われます。英語圏の住宅によく見られる構造です。
活用形
名詞なので人称や時制による変化(活用)はありませんが、複数形は porches となります。
他の品詞への派生例
2. 語構成と詳細な意味
語構成
関連語や派生語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源:
ニュアンスと使用上の注意:
4. 文法的な特徴と構文
文法上のポイント
一般的な構文やイディオム
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスシーンでの例文
学術・フォーマルな文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
ポーチ(母屋(おもや)から張り出した玄関,車寄せ,入り口部分)
《米》ベランダ
stimulate
stimulate
解説
を刺激する / を励ます,を元気づける
stimulate
1. 基本情報と概要
単語: stimulate
品詞: 動詞 (verb)
活用形:
意味(英語):
to encourage or cause something to start or happen; to make someone or something more active or enthusiastic.
意味(日本語):
「何かを促したり始動させる」「刺激して活性化させる」という意味です。相手や状況を刺激して、意欲を高めたり活動を活発にさせるときに使われます。
CEFRレベルの目安: B2(中上級)
他の品詞形
2. 語構成と詳細な意味
接頭語・接尾語・語幹など
関連語
よく使われるコロケーションや関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンスや注意点
4. 文法的な特徴と構文
よく使われる構文・イディオム
フォーマル/カジュアル
5. 実例と例文
日常会話(カジュアル)での例文
ビジネスシーンでの例文
学術的・フォーマルな文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
上記を参考に、「stimulate」は「何かを動かしたり始動させるほどの刺激を与える」動詞だとイメージすると理解しやすいでしょう。ビジネスや学術面で使うことが多く、フォーマルなニュアンスを持つ点も覚えておくと便利です。
…を刺激する,励ます,元気づける
刺激[剤]となる
Olympiad
Olympiad
解説
オリンピア紀(一つのオリンピア競技会から次の競技会までの4年間) / (現代の)国際オリンピック大会
Olympiad
1. 基本情報と概要
単語: Olympiad
品詞: 名詞 (noun)
意味(英語): A period of four years associated with the Olympic Games; or a competition (often academic) modeled after the Olympic tradition.
意味(日本語): オリンピック大会の開催周期、またはオリンピック形式に倣った大会(特に学術系のコンテストなど)を指す。
「オリンピックの4年に一度の区切り」を指す場合と、「数学オリンピック」や「物理オリンピック」といった国際的・学術的な大会を指す場合があります。世界規模で行われ、優秀な成績を収めた参加者を競い合う格式あるイベントを思い浮かべると分かりやすいです。
2. 語構成と詳細な意味
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(A) 日常会話での例文
(B) ビジネスでの例文
(C) 学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞 “Olympiad” の詳細解説です。オリンピック形式で開催される、学術やスポーツの権威ある大会を示す言葉として、フォーマルに用いられます。学習の際は「Olympics」との違いを意識すると混乱が減り、使いやすくなるでしょう。
オリンピア紀(一つのオリンピア競技会から次の競技会までの4年間)
(現代の)国際オリンピック大会
hairy
hairy
解説
毛深い,毛だらけの・粗い,ざらざらした・《俗》 ぞっとするほど危険な; 困難な,難しい
hairy
1. 基本情報と概要
単語: hairy
品詞: 形容詞(adjective)
意味(英語): covered with hair, or (informal/slang) difficult, dangerous, or frightening.
意味(日本語): 体や表面に毛がたくさん生えている、または(口語的に)「やばい」「危険」「恐ろしい」「厄介」などのニュアンスを持つ言葉です。日常会話では「毛深い」「厳しい(危なっかしい)」という場面でよく使われます。
活用形
他の品詞例
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
関連・派生語
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
フォーマル/カジュアル
可算・不可算など
5. 実例と例文
ここでは日常会話・ビジネス・学術的な文脈それぞれで3例ずつ紹介します。
日常会話(カジュアル)
ビジネス(ややフォーマル~インフォーマル)
学術的文脈(主に見た目の意味)
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号(IPA)
アクセント
発音の違い
よくある発音の間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が形容詞 “hairy” の詳細解説です。日常会話からビジネス、学術文献までさまざまな場面で活用できるように、ぜひ参考にしてみてください。
毛深い,毛だらけの・粗い,ざらざらした・《俗》 ぞっとするほど危険な; 困難な,難しい
coziness
coziness
解説
居心地のよさ
coziness
1. 基本情報と概要
単語: coziness
品詞: 名詞 (noun)
活用形: 名詞のため、特別な活用変化はありません。
(※イギリス英語では “cosiness” とつづられることがあります。)
意味(英語・日本語)
派生品詞・関連形
CEFR レベルの目安: B2 (中上級)
日常会話でも使われますが、少し抽象的な感覚表現なので、中上級レベルの単語と言えます。
2. 語構成と詳細な意味
語構成:
“cozy” は「暖かくて心地の良い」「くつろげる」という意味を持ち、そこに名詞化を表す “-ness” がついて「心地よさ」や「温かみのある雰囲気」といった意味の名詞になっています。
関連語や派生語
よく使われるコロケーション(10個)
3. 語源とニュアンス
使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(A) 日常会話での例文(3つ)
(B) ビジネスシーンでの例文(3つ)
(C) 学術・アカデミックな文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
「coziness」を上手に使いこなすと、英語で「ほっとする感じ」や「暖かみ」をより自然に表現できるようになります。暖かい部屋や落ち着く雰囲気を思い浮かべながら、ぜひ使ってみてください。
居心地のよさ
laundry
laundry
解説
《集合的に》洗濯[物] / 〈C〉クリーニング屋 / 洗濯室(laundry room)《形容詞的に》
laundry
以下では、英単語 laundry
(名詞)を幅広く詳しく解説します。マークダウン形式でまとめていますので、ご参照ください。
1. 基本情報と概要
英単語: laundry
品詞: 名詞(基本的に不可算名詞。ただし「洗濯所」の意味などで可算扱いとなる場合もあり)
意味(英語): clothes, sheets, etc. that need to be washed or that have just been washed.
意味(日本語): (洗う必要がある、または洗い終わった)衣類・リネン類・洗濯物全般
「洗濯すべき衣類や、洗い終わった衣類などを広く指す語です。日常生活の中でよく使われる言葉で、家事の場面でとくに頻出します。」
活用形
他品詞になったときの例
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
※ 語幹として明確に分解されるわけではありませんが、「-ry」は名詞にする機能を持つことが多い接尾語です。
派生語・類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文・イディオム
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスシーンでの例文(3つ)
学術・研究などの文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が laundry
の詳細解説です。日常での会話からビジネス会話、そして学術的な文脈でも登場する機会がある、非常に身近な単語ですので、ぜひ押さえておいてください。
《集合的に》洗濯[物]
〈C〉クリーニング屋
洗濯室(laundry room)《形容詞的に》
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CEFR-J B2 - 準上級英単語
CEFR-JのB2レベル(準上級レベル)の英単語を覚えられる問題集です。
英語学習者必見!東京外国語大学が開発した最強の頻出英単語・英文法リスト!!【CEFR-J Wordlist, CEFR-J Grammar Profile】
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