基礎英単語(NGSL)/ 英英選択問題 / 英単語⇨英定義 - 未解答
- 原形: become
- 三人称単数現在形: becomes
- 現在分詞: becoming
- 過去形: became
- 過去分詞: become
- 形容詞:becoming (「似合う、相応しい」という形容詞用法は、やや古風であまり一般的ではありませんが、ファッション等で “That dress is very becoming on you.” のように使われることがあります)
- 名詞:特定の名詞形はありませんが、副詞としては “becomingly” という形があります。こちらも一般的ではありません。
- B1 (中級) レベルの動詞です。日常会話で頻繁に使われ、中級レベルの英語学習者が身につけておきたい重要な単語です。
- 接頭語: be-
- 語幹: come
- become aware (of...)
「(~に)気づくようになる」 - become available
「利用可能になる」 - become famous
「有名になる」 - become clear
「はっきりする / 明確になる」 - become a member (of...)
「(~の)メンバーになる」 - become independent
「独立する」 - become extinct
「絶滅する」 - become popular
「人気になる / 流行する」 - become friends (with...)
「(~と)友だちになる」 - become disillusioned (with...)
「(~に)幻滅する」 - “be-” は「~に(方向)」というニュアンス
- “cuman” は「来る」という意味
- 状態が変わるときに使われる最も基本的な動詞の一つ。
- フォーマルでもカジュアルでも広く使われるため、日常会話からオフィシャルな文書まで幅広い場面で登場します。
- 感情的なニュアンスはさほど強調されず、純粋に「状態が変化する」ことを述べる場合がほとんどです。
連結動詞 (linking verb)
“become” は一般的に、SVC(主語+動詞+補語)構文で使われます。補語(C)の位置には形容詞や名詞がくることが多いです。
例: “He became angry.”(彼は怒った状態になった)
例: “She became a doctor.”(彼女は医者になった)フォーマル/カジュアル
- 日常会話でもビジネス文書でも頻繁に使われ、文体を選ばない便利な動詞です。
- よりカジュアルに「~になる」を表したい場合には “get” を使うことも多いですが、 “become” はオールラウンドに幅広く使えます。
- 日常会話でもビジネス文書でも頻繁に使われ、文体を選ばない便利な動詞です。
自動詞・他動詞
- “become” はリンク動詞として補語を伴う自動詞的用法がほとんどです。
- 古い用法では「(~に)似合う/相応しい」を表す他動詞用法もありますが、現代英語では稀です。
- “become” はリンク動詞として補語を伴う自動詞的用法がほとんどです。
- “I’m starting to become tired. Let’s take a break.”
「だんだん疲れてきたよ。休憩しよう。」 - “It’s becoming colder in the evenings these days.”
「最近は夕方になると寒くなってきてるね。」 - “She became really good at cooking after taking that class.”
「あの料理教室に通ったおかげで、彼女は料理がとても上手になった。」 - “Our new strategy is becoming more effective than we initially expected.”
「我々の新しい戦略は、当初の予想以上に効果を上げつつあります。」 - “He hopes to become the manager of this department someday.”
「彼はいつかこの部署のマネージャーになることを望んでいます。」 - “It’s becoming increasingly important to adapt to market trends.”
「市場の動向に適応することが、ますます重要になってきています。」 - “This theory has become the foundation of modern physics.”
「この理論は現代物理学の基盤となった。」 - “Telemedicine has become a critical component of healthcare.”
「遠隔医療は医療の重要な要素となってきています。」 - “Over the past decade, renewable energy sources have become more viable economically.”
「過去10年間で、再生可能エネルギー源は経済的により実現可能となりました。」 - turn into (~に変化する)
- より劇的な変化に使われることが多い表現。
- 例: “The snow turned into rain.” (雪が雨に変わった)
- より劇的な変化に使われることが多い表現。
- get (~になる)
- カジュアルで軽い意味の変化を表すときに使われる。
- 例: “I got tired.” (疲れちゃった)
- カジュアルで軽い意味の変化を表すときに使われる。
- grow (だんだん~になる)
- 長い時間をかけて少しずつ変化するときに使う。
- 例: “He grew old.” (彼は年を取った)
- 長い時間をかけて少しずつ変化するときに使う。
- remain (依然として~のままである)
- 例: “He remained calm.” (彼は落ち着いたままだった)
- 例: “He remained calm.” (彼は落ち着いたままだった)
- stay (そのままでいる)
- 例: “She stayed silent.” (彼女は沈黙を保った)
- 発音記号(IPA): /bɪˈkʌm/
- 強勢(アクセント): 「be-COME」のように、二音節目(come)を強く発音します。
- アメリカ英語・イギリス英語:
- アメリカ英語: ビカム /bɪˈkʌm/
- イギリス英語: ビカム /bɪˈkʌm/
ほぼ同じですが、地域によって /ɪ/ の発音や /ʌ/ がわずかに異なることがあります。
- アメリカ英語: ビカム /bɪˈkʌm/
- よくある発音ミス:
- /beɪ-/ のようにベイカムと発音してしまうミス。
- /-kəm/ の母音をあいまいにしすぎるミス。
- /beɪ-/ のようにベイカムと発音してしまうミス。
- 過去分詞を “became” と誤記する
- 過去分詞は過去形とは異なり “become” のままです。
- 例: “I have become tired.” (正), “I have became tired.” (誤)
- 過去分詞は過去形とは異なり “become” のままです。
- “get” と使い分けるときの混同
- “get” はよりカジュアル。
- “become” はフォーマル・カジュアルどちらにも対応できる。
- “get” はよりカジュアル。
- 補語 (C) に形容詞か名詞を置くか
- 形容詞: “become angry,” “become aware,” など。
- 名詞: “become a doctor,” “become a member,” など。
- 形容詞: “become angry,” “become aware,” など。
- イメージ: 「be + come」で「到達する」というニュアンス。 “be” の状態を “come” していく感じ。
- スペリング上のポイント: 過去形 “became” と混同しやすいため、しっかりと区別して覚える。
- 勉強テクニック:
- タイムラインで考える:現在形~過去形~過去分詞をセットで記憶する (become - became - become)。
- 例文暗記:よく使う表現「become a teacher」「become tired」「become important」などをフレーズとして覚えると、自然に定着します。
- タイムラインで考える:現在形~過去形~過去分詞をセットで記憶する (become - became - become)。
- B2: 日常会話は問題なく、やや専門的な内容も扱える
- C1: 複雑なトピックについても、流暢にやり取りできる
- “accurate representation”(正確な表現)
- “graphical representation”(図式表現)
- “symbolic representation”(象徴的表象)
- “mental representation”(心的表象)
- “fair representation”(公正な代表/表現)
- “legal representation”(法律上の代理/弁護)
- “visual representation”(視覚的表現)
- “proportional representation”(比例代表制)
- “cultural representation”(文化的表現/描写)
- “lack of representation”(代表・表現の欠如)
- “The representation of data in this chart is clear.”
- “He gave a representation of the event in his speech.”
- “I love the representation of emotions in this movie.”
- 「この映画での感情の表現が大好きなんだ。」
- “The map’s representation of the city is really easy to follow.”
- 「この地図の市街地の描き方はとても分かりやすいな。」
- “That painting is a cool representation of nature.”
- 「あの絵は自然をうまく表現していてかっこいい。」
- “We need a clear representation of our company’s goals for the next quarter.”
- 「次の四半期における当社の目標を、はっきりと提示する必要があります。」
- “Could you provide a visual representation of the sales data?”
- 「売上データの視覚的な資料を用意してもらえますか?」
- “Our legal representation will handle the negotiations.”
- 「法務代理人が交渉を担当してくれます。」
- “This paper examines the representation of minority groups in media.”
- 「この論文は、メディアにおける少数派の描かれ方を検討しています。」
- “The mathematical representation of the problem reveals its underlying structure.”
- 「この問題を数学的に表すことで、その根底にある構造が見えてきます。」
- “A proper representation of the dataset is crucial for accurate predictions.”
- 「正確な予測を行うには、データセットを適切に表現することが不可欠です。」
- “depiction”(描写)
- 「描き出す」という行為を強調する場合に用います。
- 「描き出す」という行為を強調する場合に用います。
- “portrayal”(描写、肖像)
- 特に芸術や文芸作品で人物や場面を描く場合に使われます。
- 特に芸術や文芸作品で人物や場面を描く場合に使われます。
- “illustration”(イラスト、図解, 例証)
- 視覚的な補助というニュアンスが強い;プレゼン資料などで使用。
- 視覚的な補助というニュアンスが強い;プレゼン資料などで使用。
- “misrepresentation”(誤表現、不実表示)
- 正しく表せていない状態、意図的又は無意識的に誤って表現している状態を指します。
- スペルミス
- “represantation” や “representaion” とつづりを誤ることが多いので要注意です。
- “represantation” や “representaion” とつづりを誤ることが多いので要注意です。
- 同音異義語との混同
- “represent” (動詞) と混同して文章の中で誤用することがあるので注意しましょう。
- “represent” (動詞) と混同して文章の中で誤用することがあるので注意しましょう。
- 試験出題傾向
- TOEIC、英検、大学入試、TOEFL などで「代理」「表現の方法」「誤表現 (misrepresentation)」と絡めて問われることがあります。
- 学術的テーマや法律文書などの読解で頻出です。
- TOEIC、英検、大学入試、TOEFL などで「代理」「表現の方法」「誤表現 (misrepresentation)」と絡めて問われることがあります。
- 副詞なので、形そのものに活用はありません。
- 形容詞: typical (例: a typical day = 典型的な一日)
- 動詞: typify(形式的ですが、「〜を代表する」「〜を象徴する」の意)
- B2(中上級): 「それなりに英語に慣れた学習者向けの単語」という印象です。日常会話からビジネスの場面まで幅広く登場するため、中上級レベルでしっかり理解しておくと便利です。
- 語幹: 「typical」
- 接尾語: 「-ly」(副詞を作る一般的な接尾語)
- typically occur → 「一般的に起こる」
- typically happen → 「普通は起こる」
- typically used → 「通常は使われる」
- typically found → 「一般的に見つかる」
- typically involve → 「普通は伴う」
- typically referred to as ~ → 「一般的に~と呼ばれる」
- is typically considered → 「一般的に〜と考えられている」
- typically last → 「一般的に(期間が)続く」
- typically take place → 「普通は行われる」
- typically mean → 「通常は〜という意味だ」
- 「typical」の語源はギリシャ語 typos(型、模範)に由来します。 typical が「模範としての、代表例的な」という意味になり、そこから副詞形として「典型的に、一般に」という意味で使われるようになりました。
- 「normally」「usually」「generally」に近い意味を持ち、「普段こうだ」という話をする際に使われます。
- カジュアルからフォーマルまで幅広く使われますが、ビジネス文書や論文などでは「generally」や「commonly」を使うことも多いです。
- 「typical」は感情的に「ありがちな印象」を示唆する場合があるため、「typical mistake(ありがちなミス)」のような含意も持ちます。
- 「typically」は副詞なので動詞、形容詞、あるいはほかの副詞を修飾します。
- 文中では主に、以下のような位置に置かれます。
- 主語の直後: “We typically go to work at 9 a.m.”
- 動詞の前: “They typically arrive early.”
- 主語の直後: “We typically go to work at 9 a.m.”
- イディオムよりは、文章、会話ともに簡潔に「普通は」「一般的に」というニュアンスを添える表現として使われます。
- フォーマル/カジュアル双方で通用するため、使い勝手が良い副詞といえます。
“I typically have coffee in the morning.”
(私は朝はたいていコーヒーを飲みます。)“We typically watch a movie on Friday nights.”
(私たちは金曜の夜はたいてい映画を観ます。)“He typically goes for a jog after work.”
(彼は仕事の後はたいていジョギングに行きます。)“Our team typically meets twice a week to discuss progress.”
(私たちのチームは通常、週に2回進捗について会議を行います。)“This product is typically targeted at younger consumers.”
(この製品は一般的に若年層をターゲットにしています。)“They typically respond within 24 hours to all inquiries.”
(彼らは通常、すべての問い合わせに24時間以内に対応しています。)“Data from similar studies typically show a consistent pattern.”
(同様の研究から得たデータは、通常一貫したパターンを示します。)“Such phenomena typically involve multiple variables interacting simultaneously.”
(このような現象は、多くの場合、複数の変数が同時に相互作用することを伴います。)“Participants typically reported higher satisfaction levels after the intervention.”
(参加者は介入後、一般的により高い満足度を報告しました。)- usually(普通は)
- 「typical=『典型』」のニュアンスよりは「たいてい」という日常性が強いです。
- 「typical=『典型』」のニュアンスよりは「たいてい」という日常性が強いです。
- generally(一般的に)
- 「多くの場合、概して」というよりフォーマルな響きがあります。
- 「多くの場合、概して」というよりフォーマルな響きがあります。
- normally(普通は)
- 「標準的に行われる状態」を表します。
- 「標準的に行われる状態」を表します。
- rarely / seldom(めったに〜しない)
- 使用頻度が逆の関係になり、「typical」のように「多くの場合〜」という意味の反対になります。
- 使用頻度が逆の関係になり、「typical」のように「多くの場合〜」という意味の反対になります。
- 発音記号(IPA): /ˈtɪp.ɪ.kəl.i/
- アクセントは「tí-pi-kə-li」のように、第1音節「tip-」に置かれます。
- アメリカ英語: [ˈtɪp.ɪ.kəl.i] 「ティピカリ」という発音
- イギリス英語: [ˈtɪp.ɪ.kəl.i] 大きな差はありませんが、若干 [ˈtɪp.ɪk.li] のようにも発音されることがあります。
- アメリカ英語: [ˈtɪp.ɪ.kəl.i] 「ティピカリ」という発音
- よくあるミスは「typicaly」のように「-l-」を一つ落としてしまうスペルミスや、アクセントを後ろにずらして「typicálly」としてしまう間違いです。
- スペルミス: 「typicly」「typicaly」のように「l」を一つ落としてしまうケースがよくあります。
- 同音異義語との混同: 「type」・「typical」などとごちゃまぜにならないよう注意が必要です。
- 文法上の誤り: 倒置や強調構文の中での副詞の位置がズレると不自然になる場合があります。
- 試験での出題傾向: TOEICなどでは「typically ~」を選択肢の副詞として示し、空所補充問題に出題されることがあります。意味をしっかり把握できていないと「usually」「often」などと混同する場合があります。
- 「typical = 典型的な」 → 「typical+ly = 典型的に」
- 「type(型)」をイメージすると覚えやすいです。「普通〜といえばこの型」というイメージで「typical」という単語が生まれ、さらにそこに「-ly」が付いて副詞になったと考えると記憶しやすいでしょう。
- スペルは最後の「-ically」に注意。「typic + ally」ではなく「typic + ally」というより「typical + ly」のほうが正確で、実際のつづりは「typical」→「typically」です。
- 主語代名詞:I
- 目的格代名詞:me
- 所有格 形容詞(限定詞):my
- 所有代名詞:mine
- 「I」(主語代名詞) → I am a student. (私は学生です)
- 「me」(目的格代名詞) → Give me the book. (私にその本を渡してください)
- 「mine」(所有代名詞) → This book is mine. (この本は私のものです)
- A1 (超初心者)
日常で最初に学ぶ非常に基本的な単語であり、A1レベルに相当するやさしい語です。 - me (目的格)
- mine (所有代名詞)
- myself (再帰代名詞)
- my pleasure → どういたしまして
- my opinion → 私の意見
- my fault → 私のミス(私が悪い)
- my turn → 私の番
- my phone → 私の電話
- my way → 私のやり方
- my friend → 私の友人
- my family → 私の家族
- my mistake → 私の間違い
- my best → 自分のベスト(全力)
- 語源: 古英語の“mīn”(所有形)に由来し、後に “my” と短縮されました。
- 歴史的使用: 古くから第一人称所有を示す最も基本的な表現として使われてきました。
- ニュアンス: 「私自身のもの」という個人的で直接的な所有・関係を示す際に用いられます。
- 使用時の注意点: カジュアル・フォーマルを問わず幅広く使われますが、敬語表現などが必要な場面では「my」を使う代わりに相手を立てる言い方を工夫する場合もあります(たとえば「my superior」ではなく「my manager」など状況に合わせた単語選びに注意する程度)。
- 限定詞(possessive determiner)として、通常は名詞の直前に置かれます。
- 例: my bag, my house
- 文法上は「my + 名詞」という形をとり、単独では使えません(単独で「私のもの」と言いたいときは “mine” を使います)。
- カジュアル・フォーマルどちらでも使われますが、ビジネス文書や敬意が必要な場面では、自分の立場や相手との関係を考えて別の表現を使うこともあります。
- my goodness / my gosh → 驚きや軽い感嘆を表す(やや口語的)
- my word → びっくりした時に(やや古い言い回し・口語的)
- my dear + 人名/呼びかけ → 親しみを込めた呼びかけ(ややフォーマル寄り、イギリス英語でよく見られる)
“Could you hand me my phone? I left it on the table.”
(私の電話とってくれる?テーブルに置きっぱなしなんだ。)“I need to go home and feed my dog.”
(家に帰って犬に餌をあげなきゃ。)“My brother is visiting me this weekend.”
(今週末、私の兄(弟)が遊びに来るんだ。)“I’ll send you my report by the end of the day.”
(今日中に私のレポートを送ります。)“Please note that my manager will join the meeting.”
(私の上司も会議に参加しますのでご確認ください。)“My team has completed the project on schedule.”
(私のチームは予定通りにプロジェクトを完了しました。)“My thesis focuses on environmental sustainability.”
(私の論文は環境の持続可能性に焦点を当てています。)“According to my research, early intervention is crucial.”
(私の調査によれば、早期介入が極めて重要です。)“My professor advised me to incorporate more data analysis.”
(私の教授は、より多くのデータ分析を取り入れるよう助言しました。)- 他の所有格限定詞:
- your (あなたの)
- his (彼の)
- her (彼女の)
- its (それの)
- our (私たちの)
- their (彼らの)
- your (あなたの)
- いずれも「誰のものか」を示すという点で類似していますが、「my」は話し手本人の所有を指し、最も直接的に「私の」という意味を持ちます。
- 反意語: 特に「反意語」として確立した単語はありませんが、所有が「私」のものではない場合は、表現が異なる(someone else’s, others' など)という形で対比が可能です。
- IPA: /maɪ/
- アメリカ英語・イギリス英語: どちらも /maɪ/ と発音し、意味・アクセントの位置に大きな違いはありません。
- よくある発音ミス: [may] /meɪ/ と混同してしまう場合があるので注意しましょう(「メイ」ではなく「マイ」という発音)。
- 「my」と「mine」の混同
- “my + 名詞” → “my book”
- 単独で「私のもの」と言いたい → “That book is mine.”
- “my + 名詞” → “my book”
- スペルミス
- “my” は短い単語であるがゆえにあまり間違いは起きにくいですが、「mi」などと書き間違えないように注意。
- “my” は短い単語であるがゆえにあまり間違いは起きにくいですが、「mi」などと書き間違えないように注意。
- TOEICや英検などでの出題傾向
- 所有格・代名詞の区別を問う問題でよく登場します。単独形と限定詞形の違いを聞かれることが多いです。
- 「my (マイ)」の音は「マイバッグ」「マイドッグ」のように自分のものを連想しやすいです。
- 形容詞のように名詞の前に置かれる所有格限定詞だと思うと、文の組み立てが理解しやすくなります。
- “my” と似た形の “mine” は最後に “-n” が付くだけで、単独で使える所有代名詞になります。「名詞を伴わない形」→ “mine” と覚えましょう。
- 名詞としては基本的に “stands” が複数形 (例:two stands)。
- 動詞形の場合は “stand – stood – stood” となりますが、それは動詞としての用法です。
- 動詞 “to stand” (立つ)
- 名詞 “standpoint” (見方、立場)
- 語源・語幹: “stand” は古英語 “standan” に由来し、もともと「立つ」という意味から転じています。
- 接頭語・接尾語: 名詞形はシンプルな形で接頭語や接尾語は特にありません。
- “standby” (待機, 予備)
- “understand” (理解する) – 「under + stand」という形から派生していますが、意味は全く異なります
- “standpoint” (見解, 視点)
- “fruit stand”(フルーツスタンド)
- “food stand”(屋台)
- “book stand”(本立て)
- “music stand”(譜面台)
- “take a stand”(立場を取る/意見を表明する)
- “stand holder”(スタンドホルダー)
- “flower stand”(花台)
- “newspaper stand”(新聞売り場)
- “lemonade stand”(レモネード売り場)
- “hot dog stand”(ホットドッグの屋台)
- カジュアル例: “I saw a lemonade stand by the street.” (通りでレモネードの屋台を見かけた)
- フォーマル例: “He took a strong stand on environmental issues.” (彼は環境問題に対して強固な立場をとった)
- 可算名詞 (countable): “a stand,” “two stands” のように数えられます。
- 冠詞: 具体的なスタンドや売店を指す場合は “a stand / the stand”。
- 「立場」の意味で用いる際も可算名詞として扱います (例: “He has taken a firm stand.”)。
- イディオムとして “take a stand” は「意見をはっきり主張する」意味で頻出です。
- “take a stand on [issue]”
- “at the stand”(売店や証言台などの場所にいることを示す)
- “leave the stand”(売店や証言台から去る/終了する)
- “I bought some fresh strawberries at the fruit stand near my house.”
- (家の近くのフルーツスタンドで新鮮ないちごを買ったよ。)
- (家の近くのフルーツスタンドで新鮮ないちごを買ったよ。)
- “Let’s set up a lemonade stand during the summer festival.”
- (夏祭りの時にレモネードスタンドを出そうよ。)
- (夏祭りの時にレモネードスタンドを出そうよ。)
- “I need a new phone stand for my desk.”
- (机用の新しいスマホスタンドが必要なんだ。)
- “We’re planning to open a small coffee stand in the lobby.”
- (ロビーに小さなコーヒースタンドをオープンする予定です。)
- (ロビーに小さなコーヒースタンドをオープンする予定です。)
- “Our trade show stand needs to be more eye-catching.”
- (展示会のブース[スタンド]はもっと人目を引く必要がある。)
- (展示会のブース[スタンド]はもっと人目を引く必要がある。)
- “He took a strong stand on the budget proposal and presented his data clearly.”
- (彼は予算案に対して強硬な立場を取り、データを明確に提示しました。)
- “In his paper, the researcher took a stand against the conventional theory.”
- (その研究者は論文で、従来の理論に反対する立場をとった。)
- (その研究者は論文で、従来の理論に反対する立場をとった。)
- “The stand on ethics in artificial intelligence is rapidly evolving.”
- (人工知能における倫理的立場は急速に変化している。)
- (人工知能における倫理的立場は急速に変化している。)
- “Many academics have made their stand clear regarding climate change policies.”
- (多くの学者が、気候変動政策についての自らの立場を明確にしている。)
- stall (売店、屋台) - より小規模の売り場を示すことが多い
- booth (ブース) - 閉じられた小さな空間にも用いられる
- rack (棚、台) - 特に衣類などを掛ける棚を指す
- position (立場) – 意見の意味で「stand」の類似表現
- (ものを売る場所という意味に対する明確な反意語は少ないですが、 “seat” (座席) は「立つ」と対になる語としてあげられる場合があります。ただし意味や用法が大きく異なるため、直接の反意語ではありません。)
- IPA表記: /stænd/
- アメリカ英語/イギリス英語: 大きな違いはありませんが、アメリカ英語はわずかに /æ/ が広めに発音されることがあります。
- アクセント: 「stand」の一音節なので、アクセントはそのまま単語全体にかかります。
- よくある発音の間違い: /stəˈnd/ のように曖昧母音で始める誤りなど。語頭の [s] と [t] をはっきり発音しましょう。
- スペルミス: “stand” は比較的簡単な単語ですが、 “strand” や “stant” などの誤入力に注意。
- 同音異義語との混同: “stand” と同音の単語は特にありませんが、動詞 “stand” との意味の混同には注意。文脈で名詞か動詞かを判断してください。
- 試験対策: TOEICや英検などでは “take a stand,” “food stand,” “newsstand” などの熟語表現が出題されることがあります。
- 「立つ (stand)」が元の意味。「何かが立ち上がっている場所・台」が名詞としてのイメージ。
- 「物を売るスタンドは、道端で“立っている”お店」と覚えるとイメージしやすいです。
- 「自分が立つ場所=自分の立場」という覚え方もおすすめ。
- 意味(英語): A very strong feeling of dislike or hostility.
- 意味(日本語): 非常に強い嫌悪や敵意。
活用形(名詞としては変化しない)
- 単数形: hate
- 複数形: ふつう「hates」という形ではあまり使いませんが、SNS等でスラング的に「hates」を見ることもあります(あまり標準的ではありません)。
- 単数形: hate
他の品詞としての例
- 動詞 (to hate): “I hate broccoli.”(私はブロッコリーが大嫌いです)
- 形容詞形(厳密には存在しないが、派生語の形容詞として “hateful” など)
- 名詞形派生語として “hatred” もよく使われます(hate 以上に強い響きがあります)。
- 動詞 (to hate): “I hate broccoli.”(私はブロッコリーが大嫌いです)
CEFRレベル目安: B1(中級)
よく口語で耳にする単語ですが、印象が強いため誤用に注意が必要です。語構成
- 接頭語・接尾語が特に付かない、単独の語です。
- 「憎しみ・嫌悪」を表す要素のみがコアにあります。
- 接頭語・接尾語が特に付かない、単独の語です。
派生語・類縁語
- hatred(名詞): hate よりも重々しく深い「憎悪」。
- hateful(形容詞): 「憎むべき」「嫌悪を感じさせる」など。
- hater(名詞): ネットスラング的に「否定的批判をばかりする人」の意味。
- hatred(名詞): hate よりも重々しく深い「憎悪」。
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個)
- spread hate(憎しみを広める)
- a hate crime(憎悪犯罪)
- a hate group(憎悪集団)
- hate speech(ヘイトスピーチ)
- a feeling of hate(憎しみの感情)
- be full of hate(憎しみで満ちている)
- hate and anger(嫌悪と怒り)
- harbor hate(憎しみを心に抱く)
- hate mail(誹謗中傷の手紙・メール)
- sow hate(憎しみを蒔く、広める)
- spread hate(憎しみを広める)
語源
「hate」は古英語の“hāta”または“hete”に由来し、「嫌悪」「敵意」を指す語でした。古くから「強い拒否感や侮蔑」を含む意味を持ち続けています。歴史を通じて一貫して“嫌う・憎む”という感情を描写する単語として使われてきました。使用時のニュアンス
- 「hate」は「dislike」よりもはるかに強い感情を表します。
- 感情の強さゆえに、ビジネス文書や正式の場では直接的に使うと過激な印象を与える場合があります。
- 一般的には口語や感情を強く表現する際に用いられる言葉です。
- 「I hate spinach.」のようにカジュアルに使うこともありますが、「嫌悪」という表現は強いので、使いすぎると乱暴に聞こえる可能性があります。
- 「hate」は「dislike」よりもはるかに強い感情を表します。
名詞として
- 不可算名詞(抽象的な概念として扱われる)。しかし状況によっては可算扱いになる場合もあります(例: “He regrets his many hates in life.” のように「人生で抱いてきたいくつもの嫌悪」というニュアンス)。
- 集合的な感情や思想を表す場合が多い。
動詞として
- 他動詞: “I hate this feeling.”
- 口語(カジュアル)で頻繁に使われる構文として “hate doing something” という形があります。
- フォーマルな場面では「非常に強い拒絶感」を表すため、別の表現に言い換えることも多いです(dislike, cannot stand など)。
- 他動詞: “I hate this feeling.”
イディオム
- “Love me or hate me.”(好きでも嫌いでも構わない、というようなニュアンス)
- “no love lost between A and B.”(AとBの仲が非常に悪いの意で、hate も遠まわしに感じさせる表現)
- “Love me or hate me.”(好きでも嫌いでも構わない、というようなニュアンス)
- “I have no hate for anyone, but I can’t stand dishonesty.”
(誰に対しても憎しみはないけど、不誠実さだけは受け入れられない。) - “My sister’s hate for spiders started when she was little.”
(私の妹のクモに対する嫌悪は、幼い頃から始まった。) - “There’s too much hate on social media these days.”
(最近のSNSには憎しみがあふれすぎている。) - “We need to address the hate in customer feedback before it escalates.”
(顧客のフィードバックに含まれる強い嫌悪感を、問題が大きくなる前に対処する必要がある。) - “Our company culture promotes zero tolerance for hate.”
(私たちの会社の文化は、憎しみに対して不寛容の姿勢を貫いています。) - “Hate between departments leads to poor collaboration.”
(部署間の憎悪は協力体制の低下につながります。) - “The study explores the psychological roots of hate in extremist ideologies.”
(その研究は過激主義思想における憎しみの心理的根源を探求している。) - “Social scientists have long analyzed the impact of hate on group dynamics.”
(社会科学者は、集団の力学における憎しみの影響を長い間分析してきた。) - “Hate can be understood as a product of fear and misunderstanding.”
(憎しみは、恐怖と誤解が生み出す産物として理解することができる。) - dislike(嫌う)
- “I dislike spicy food.” は「嫌い」だが、“hate”ほどの強い拒絶感ではない。
- “I dislike spicy food.” は「嫌い」だが、“hate”ほどの強い拒絶感ではない。
- detest(嫌悪する)
- “detest” は“hate”よりも文語的で強い響き。
- “detest” は“hate”よりも文語的で強い響き。
- loathe(嫌悪する)
- “loathe” は生理的に嫌悪感を抱くほど強い。
- “loathe” は生理的に嫌悪感を抱くほど強い。
- abhor(忌み嫌う)
- 文章やフォーマルな文脈で見られ、“hate”よりも強い嫌悪を表す場合もある。
- 文章やフォーマルな文脈で見られ、“hate”よりも強い嫌悪を表す場合もある。
- love(愛)
- “love”は最も直接的かつ強烈な反意語。
- “love”は最も直接的かつ強烈な反意語。
- like(好む)
- “like”は「好む」という幅広い意味で、hate の反対。
発音記号(IPA)
- アメリカ英語: /heɪt/
- イギリス英語: /heɪt/
- アメリカ英語: /heɪt/
強勢(アクセント)の位置
- 「hate」の1音節目 “hate” にストレスが置かれます(1音節しかないため単語全体にアクセントがあるイメージ)。
アメリカ英語とイギリス英語の違い
- ほぼ同じ (/heɪt/)。
- Tの発音が地域によっては弱くなることもありますが、大きな差はありません。
- ほぼ同じ (/heɪt/)。
よくある発音の間違い
- [heɪd] のように「d」の発音になってしまうこと。
- 次の単語が母音で始まるときに「h」とつながりやすくなる点に注意。
- [heɪd] のように「d」の発音になってしまうこと。
- スペルミス
- “hat” (帽子) と混同するケース。 “hate” の「e」を忘れないように。
- “hat” (帽子) と混同するケース。 “hate” の「e」を忘れないように。
- 同音異義語
- “hait” などは存在しないが、誤植注意。
- “hait” などは存在しないが、誤植注意。
- 強い表現であることへの注意
- 「hate」は非常に感情を込めた強い言い方なので、場面を選んで使う必要がある。
- 「hate」は非常に感情を込めた強い言い方なので、場面を選んで使う必要がある。
- 試験対策での出題傾向
- TOEICなどでは動詞として出題されることが多い。
- 名詞として“hate crime”や“hate speech”のような時事問題の文脈で出ることがある。
- TOEICなどでは動詞として出題されることが多い。
- “かたくなに拒絶する”イメージ:頭文字の“H”が硬さを連想させるかもしれません。
- スペリングは「h + a + t + e」。最後の「e」をしっかり発音の目安として頭に置きましょう。
- 「強烈で直球な感情を表す」単語なので、避けたい場合は “dislike” や “can’t stand” を使う、と差を意識して学習すると定着しやすいです。
- 単数形: girl
- 複数形: girls
- 所有格: girl’s(単数所有)、girls’(複数所有)
- 形容詞: girlish(少女のような)
- 形容詞: girly(女の子らしい、女性的な)
- 名詞(複合語): girlfriend(ガールフレンド)
- girlish: 「少女らしい、少女のような」(形容詞)
- girly: 「女の子らしい、女性的な」(形容詞)
- girlfriend: 「彼女、女友達」(名詞)
- little girl(小さな女の子)
- teenage girl(ティーンエイジャーの女の子)
- baby girl(赤ちゃんの女の子)
- college girl(大学生の女の子)
- girl power(女性のパワー、女性の強さ)
- girl talk(女性同士の会話)
- school girl(女子学生)
- cover girl(雑誌の表紙を飾る女性)
- girl group(女性グループ)
- girl’s night out(女性だけの外出・飲み会)
- 「girl」は中英語(Middle English)の “gyrle” あるいは “gerle” に由来するとされ、当初は男女を問わず子どもを意味していたともいわれます。時代を経て、「女性の子ども」という意味に定着していきました。
- 「girl」はカジュアルな場面で使われるのが一般的で、日常会話や口語表現でよく使われます。
- フォーマルな文章・場面では「female child」「young woman」などを使うこともあります。
- 「girl」は比較的フラットな単語ですが、相手の年齢や状況によっては「girl」という呼び方が失礼に感じられる場合もあるので注意しましょう(特に、実年齢的には大人の相手に「girl」と呼びかけると失礼に取られる可能性があります)。
- 可算名詞 (countable noun): a girl / two girls のように数えられます。
- 「girl」は人を指し示すため、しばしば形容詞や所有格を伴います (例: young girl, the girl’s notebook)。
- 口語的には「girls!」と呼びかけて、仲間の女性同士を声かけすることもあります(「みんな!」に近いニュアンス)。
- that girl: 「あの女の子」
- the girl next door: 「隣の家の女の子」、普通で親しみやすい女の子を表すイディオム
- make a girl’s day: 「女の子を喜ばせる、幸せな気分にさせる」
- “I saw a little girl playing in the park.”
(公園で小さな女の子が遊んでいるのを見かけたよ。) - “My cousin just had a baby girl last week.”
(私のいとこが先週女の子を出産したんだ。) - “She’s such a bright girl; she always gets good grades in school.”
(彼女はとても賢い女の子で、いつも学校の成績がいいんだ。) - “Our company is launching an educational program for teenage girls interested in science.”
(当社は科学に興味のある10代の女子向けの教育プログラムを立ち上げます。) - “We need to analyze the purchasing behavior of young girls to improve our marketing strategy.”
(マーケティング戦略を向上させるために、若い女の子たちの購買行動を分析する必要があります。) - “As part of our CSR initiative, we’re sponsoring girls’ education in developing regions.”
(CSRの一環として、開発途上地域の女子教育を支援しています。) - “The study focuses on how social media influences self-esteem in adolescent girls.”
(この研究は、ソーシャルメディアが思春期の女子の自尊心にどのような影響を与えるかに注目しています。) - “Surveys indicate a rising number of girls excelling in STEM fields.”
(調査によれば、STEM分野で活躍する女子が増加していることが示されています。) - “Policies that support girls’ access to education yield significant social benefits.”
(女子の教育へのアクセスを支援する政策は、大きな社会的利益をもたらします。) - female child(女性の子ども)
よりフォーマルな表現。論文や報告書などで使われることが多い。 - young woman(若い女性)
思春期以降のやや年齢が上のニュアンスを含む。 - lass(少女)
主にイギリス英語、特にスコットランドや北イングランドで使われる口語的表現。 - maiden(乙女)
古風・文語的表現で、現代ではあまり日常で使われない。 - boy(男の子)
単に性別が反対の子どもを指す。 発音記号 (IPA)
- アメリカ英語: /ɡɝːl/
- イギリス英語: /ɡɜːl/
- アメリカ英語: /ɡɝːl/
アクセント(強勢)
単音節の単語なので、全体をひとつのまとまりとして発音します。アメリカ英語では “r” をしっかり発音するのが特徴です。よくある発音の間違い
- “r” の音をはっきり発音できず、「ガール」よりもう少し舌を巻いて “ɝː” の音を出す必要があります。
- スペルミス: 「gril」や「gurl」などと間違えがち。スペル順に注意しましょう。
- 同音異義語との混同: 「girl」と似たつづりの「grill」(焼く道具・焼く行為)などと混同しないように気をつけてください。
- 大人の女性への使用: 明らかに成人女性に対して「girl」と呼ぶと失礼と感じられることがあります。文脈に合わせた表現を意識しましょう。
- スペルの中に “IR” と “L” が続くので、 “g + ir + l” と3つのブロックに分けて覚えるとよいでしょう。
- 「girl」は本当に基本的な単語ですが、派生形(girlish, girly, girlfriend)を一緒に学んでおくと表現の幅が広がります。
- 覚えるときは「g → i → r → l」の順番を口に出して音読すると、スペルが頭に残りやすいです。
- “stamp” as a noun can mean:
- A small piece of paper issued by a government for postage (郵便切手)
- An official mark or seal (印、スタンプ)
- A small piece of paper issued by a government for postage (郵便切手)
- 「切手」や「印(スタンプ)」を意味します。
- たとえば、手紙に貼る「切手」や、書類に押す「印鑑/スタンプ」のようなイメージです。
- 日常的に郵便物を送るとき以外にも、書類の正当性を証明するときなどに使われます。
- 単数形: stamp (例: I need to buy one stamp.)
- 複数形: stamps (例: I collect rare stamps.)
- 同じスペルで動詞もあります (to stamp)。たとえば “to stamp a document” は「書類にスタンプ(印)を押す、押印する」という意味になります。
- 郵便切手またはスタンプとしての日常的な単語で、初歩的な場面でよく登場します。
- 特に接頭語・接尾語が明確に分かれる語ではありません。
- 語幹は “stamp” 自体です。
- 「郵便切手」(postage stamp)
- 「印」(official stamp, rubber stamp)
- 書類や公式な文書へ押す「印鑑」的な意味合いも含みます。
- postage stamp(郵便切手)
- commemorative stamp(記念切手)
- rubber stamp(ゴム印)
- stamp collection(切手収集)
- stamp album(切手アルバム)
- stamp design(切手のデザイン)
- stamp catalog(切手カタログ)
- stamp duty(印紙税)
- company stamp(会社の印)
- official stamp(公式の印)
- 古英語の “stampian” に由来し、中英語を経て現在の “stamp” になりました。もともとは「足を踏み鳴らす」といった動作(動詞)を指すこともありましたが、のちに「印を押すもの」「印そのもの」という名詞の意味でも使われるようになりました。
- 「切手」は日常会話やビジネス会話でもそのまま “stamp” と呼びます。
- 「印・スタンプ」を指す場合はカジュアル/フォーマル両方の場面で使えますが、公的な意味合いを強めたいときは “official stamp” や “seal” と言う場合もあります。
- 文章・会話いずれでも頻繁に使われる単語です。
可算名詞
- “I need to buy a stamp.”(切手を1枚買う必要がある)
- “He collects stamps.”(彼は切手を集めている)
- “I need to buy a stamp.”(切手を1枚買う必要がある)
構文例
- “Put a stamp on the envelope.”(封筒に切手を貼ってください)
- “The document must have the company stamp.”(その書類には会社の印が必要です)
- “Put a stamp on the envelope.”(封筒に切手を貼ってください)
使用シーン
- カジュアル: 「切手」「スタンプ」のことをラフに話す場合
- フォーマル: 公式文書に印を押す場合など
- カジュアル: 「切手」「スタンプ」のことをラフに話す場合
- “Do you have a stamp? I need to mail this letter.”
(切手持ってる? この手紙を出したいんだ。) - “I found a vintage stamp in my attic.”
(屋根裏で古い切手を見つけたよ。) - “Could you pass me the stamp pad? I want to mark this book.”
(スタンプ台を取ってくれる? この本に印を押したいんだ。) - “Please ensure the contract has our official stamp before sending it.”
(契約書に公式の印を押してから送ってください。) - “We need to pay the stamp duty for these documents.”
(これらの書類には印紙税を支払う必要があります。) - “The invoice needs a company stamp to be processed.”
(請求書は処理のために会社印が必要です。) - “His study on historical stamp designs reveals a lot about cultural shifts.”
(彼の歴史的な切手のデザインに関する研究は、文化の変遷を多く明らかにしている。) - “Stamp collecting can provide insight into a country’s postal system.”
(切手の収集は、その国の郵便制度に関する洞察を与えてくれる。) - “The introduction of adhesive postage stamps revolutionized mail services.”
(糊付きの郵便切手の導入は、郵便サービスに革命をもたらした。) seal(シール、封印)
- 公式な文書に押す「封」としてよく使われます。印鑑にも近いニュアンスです。
- 例: “He put a wax seal on the envelope.”
- 公式な文書に押す「封」としてよく使われます。印鑑にも近いニュアンスです。
mark(印、記号)
- より広義で「印」を指します。切手やスタンプほど具体的ではありません。
- 例: “He left a mark on the page.”
- より広義で「印」を指します。切手やスタンプほど具体的ではありません。
imprint(刻印、痕跡)
- 何かが押されて残った痕跡を表します。
- 例: “There was an imprint of a leaf in the concrete.”
- 何かが押されて残った痕跡を表します。
- 明確な反意語はありませんが、たとえば「blank」(何も押していない、空白)や「unstamped」(切手が貼られていない)などが対になる表現として使われる場合があります。
- /stæmp/
- どちらも /stæmp/ で大きな違いはありません。
- アクセントは1音節で、“a”を「ア」に近い音で発音します。
- “stamp” を「stomp /stɑːmp/」と混同することがあるので注意(“stomp” は「踏み鳴らす」という動詞)。
stump
ともスペリングが似ているので間違えないようにしましょう。- スペルミス: “stamp” の “a” を “u” にして “stump” と書いてしまうこと。
- 音の混同: “stamp” /stæmp/ と “stomp” /stɑːmp/ は意味が大きく異なる。
- TOEICや英検: ビジネス文書における“official stamp”や“stamp duty”などが出題されることがあります。郵便物関連の語彙としてもよく登場します。
- 「手紙に貼るもの」とイメージすると、すぐに「切手」と結びつけやすいです。
- “stamp” は “lamp” と同じ母音の発音であることを覚えると、混同しにくくなります。
- “Stamp” には力強く押し付けるような印象があり、そこから「印を押す」という動作や「足を踏み鳴らす」動作(動詞)も連想すると覚えやすいです。
- 名詞形: page (単数) / pages (複数)
- 動詞形: to page (呼び出す、ページングする)
- 例: paged, paging
page (動詞)
「(呼び出し放送などで)~を呼び出す」「ページを呼ぶ」を意味します。例: “They paged the doctor immediately.”pager (名詞)
「ポケットベル」を指しますが、現在はあまり使われなくなりました。- 明確な接頭語・接尾語はありませんが、以下の派生語があります。
- pagination (名詞) ページ付け、ページ構成
- paginate (動詞) ページ分割する、ページ付けする
- pagination (名詞) ページ付け、ページ構成
- turn the page(ページをめくる)
- front page(第一面、表紙ページ)
- blank page(白紙のページ)
- next page(次のページ)
- page number(ページ番号)
- title page(タイトルページ)
- landing page(ランディングページ、ウェブマーケティング用語)
- cover page(表紙ページ)
- skip a page(ページを飛ばす)
- go to page ~(〜ページへ進む)
- 「page」はラテン語の「pagina(ブドウのつるを支える棒の列、紙のページ)」に由来するとされています。そこから「紙の面」という意味に発展しました。
- 「page」は非常に日常的・カジュアルな場面でも使われる単語ですが、ビジネスやフォーマルな書類でももちろん使われます。
- ウェブサイト関連の場合は「web page」や「home page」、「landing page」といった形で「ページ」を意味します。
- 大きな感情のニュアンスを含むことは少なく、どちらかというと事務的・物理的に「紙の面」や「ウェブの画面」を指すことが多いです。
名詞としての可算・不可算
「ページ」は数えられるので、可算名詞として扱います。
例: a page / two pages / several pages動詞としての自動詞・他動詞
「page」を動詞で使う場合は他動詞として「木村さんを呼び出す」=“to page Mr. Kimura.” のように目的語を取ります。turn over a new leaf / turn the page: 「心機一転する」「新しい章を開く」
(文字通り「ページをめくる」から発展した表現)on page ~: 「〜ページに」
例) “You can find the information on page 123.”“Could you open your book to page 25?”
(本の25ページを開いてもらえる?)“I accidentally tore a page out of my notebook.”
(ノートのページを誤って破ってしまったよ。)“Please turn the page and continue reading.”
(次のページをめくって読み進めてください。)“Our annual report starts on page 10.”
(私たちの年次報告書は10ページから始まります。)“Could you check the financial summary on the last page?”
(最終ページにある財務概要をチェックしていただけますか?)“Please upload this document as a web page on the company site.”
(この書類を会社のサイトにウェブページとしてアップしてください。)“Refer to page 45 for a detailed explanation of the theory.”
(その理論の詳細な説明については45ページを参照してください。)“The bibliography is listed on page 120 to 125.”
(参考文献は120ページから125ページにかけて記載されています。)“Be sure to cite the original page number when quoting from this journal.”
(このジャーナルを引用するときは、必ず元のページ番号を記載してください。)sheet(シート、紙一枚)
- 一本の紙そのものを指す。対して「page」は本などで綴じられた紙の1ページ、またはウェブ上のページというニュアンス。
- 一本の紙そのものを指す。対して「page」は本などで綴じられた紙の1ページ、またはウェブ上のページというニュアンス。
leaf(リーフ、片葉、ページ)
- 本や雑誌で「紙1枚(両面)」を指すことがある。印刷や書籍専門の文脈で使われることが多い。
- 本や雑誌で「紙1枚(両面)」を指すことがある。印刷や書籍専門の文脈で使われることが多い。
paper(紙、論文)
- 一枚の紙の意味もあれば、学術論文を指す場合もある。「page」は冊子の一部というニュアンスが強い。
- 一枚の紙の意味もあれば、学術論文を指す場合もある。「page」は冊子の一部というニュアンスが強い。
- 特定の“反意語”としては成立しにくい単語ですが、あえて挙げるなら「cover(本の表紙)」が対になるイメージで使われる場合もあります。厳密には反意語ではありません。
- アクセント位置: 「page」は1音節しかないため、特に強勢では“peɪdʒ”全体が強く発音されます。
- アメリカ英語とイギリス英語: 大きな違いはほぼありません。どちらも /peɪdʒ/ で発音します。
- よくある間違い: /paɪdʒ/ や /pɑːdʒ/ などと母音を間違えないよう注意。日本語のカタカナ「ペイジ」に近い音です。
- スペルミス: 「paige」と書いてしまう間違いに注意。女性の名前「Paige」とは異なる単語。
- 同音異義語: 「page」に紛らわしい同音異義語はありませんが、名前の「Paige」との混同には気をつけましょう。
- 試験対策: ヘッドラインを読ませる設問や、資料・ドキュメントを参照させる指示文などで「page 〜」が出てきます。TOEICや英検のリスニングやリーディングでよく登場します。
- “Turn the page”というフレーズをイメージとして覚えると、一瞬で「ページをめくる」動作が連想できます。
- 自分の学習ノートに「page ☓☓」と英語で番号をつける習慣をつけると、自然に単語に慣れていきます。
- スペリングが短く、発音も /peɪdʒ/ で一音節。シンプルなので覚えやすい単語です。
- 本を開くときやウェブサイトを開くときなど、何かを見る「入り口」のような存在が「page」だとイメージすると、すぐに定着します。
- 英語: “innocent”
- 日本語: 「無罪の」「無邪気な」「悪意のない」「純粋な」
- 品詞: 形容詞(adjective)
- 比較級: more innocent
- 最上級: most innocent
- 名詞形: innocence (「無邪気さ」「潔白」「無罪」)
- 例: “He proved his innocence.” (彼は自分の無罪を証明した。)
- 接頭語「in-」: 「~でない」「反対の」を表す
- 語幹「nocent」: ラテン語の nocere(害する)に由来し、「有害な」「罪深い」の意
- 「in-」+「nocent」で「無害な、罪のない」という意味になります。
- 無罪の(法律的・道徳的に罪がない)
- 例: “He was found innocent of the crime.”
(彼はその犯罪について無罪と判断された。)
- 例: “He was found innocent of the crime.”
- 無邪気な、純真な
- 例: “She has such an innocent laugh.”
(彼女はとても無邪気な笑い方をする。)
- 例: “She has such an innocent laugh.”
- 悪意のない
- 例: “It was an innocent question, but he took it the wrong way.”
(それは悪意のない質問だったのに、彼は誤解してしまった。)
- 例: “It was an innocent question, but he took it the wrong way.”
- innocent bystander(巻き込まれた罪のない傍観者)
- innocent child(無邪気な子ども)
- innocent victim(罪のない被害者)
- prove someone innocent(誰かを無罪だと証明する)
- plead innocent(無実を主張する)
- innocent mistake(ちょっとした過失、悪意のない間違い)
- innocent look(無邪気な表情、純真な見た目)
- wholly innocent(完全に無罪である)
- an innocent remark(悪意のない発言)
- innocent until proven guilty(有罪と証明されるまでは無罪)
- ラテン語 “innocentem” の形から派生。
- “in-” (否定) + “nocere”(害する) → 「害がない」→ 現代では「罪のない」「無邪気な」といった意味。
- 法的文脈では「無罪、潔白」
- 人柄や行為については「純粋で悪意のない」印象
- 一般的にポジティブな響きがあり、人を評価・表現する際に好意的に用いられます。
- 口語からフォーマルまで幅広く使われますが、裁判やニュースなどではフォーマルな響きが強まる傾向があります。
- 形容詞として名詞を修飾: “an innocent man”, “an innocent child” など
- 叙述用法(補語として使われる場合): 主語 + be動詞 + “innocent” (“He is innocent.”)
- “innocent until proven guilty”: 「有罪と証明されるまでは無罪」
- “slaughter the innocent”: 文学的に「無実の者を殺害する」(重い文脈で使われる)
- フォーマル: 法的な文脈(ニュース記事や裁判文書など)で使われる場合、事実を述べるトーンに。
- カジュアル: 日常会話での「悪気のない/純真な」という意味合い。
- “I asked an innocent question, but my mom got really upset.”
(ただの素朴な質問をしただけなのに、母がすごく怒ったんだ。) - “Look at that puppy! It’s so innocent.”
(あの子犬を見てよ!すごく無邪気だね。) - “Don’t blame him; he’s innocent in this matter.”
(彼を責めないで。今回の件では彼に罪はないよ。) - “The team conducted an investigation and found the manager to be innocent of any wrongdoing.”
(チームが調査を行った結果、そのマネージャーには一切不正がなかったことが判明しました。) - “Our client maintains that they are innocent and has provided substantial evidence.”
(我々の依頼人は無実であると主張しており、十分な証拠を提示しています。) - “She made an innocent comment about the budget, so there was no need to reprimand her.”
(彼女は予算について何の悪意もないコメントをしただけで、叱責の必要はなかったと思います。) - “According to the legal principle of presumed innocence, individuals must be treated as innocent until proven guilty.”
(推定無罪の法原則によると、個人は有罪と証明されるまでは無罪として扱われなければならない。) - “Historians argue that certain figures historically deemed guilty may, in fact, have been innocent.”
(歴史家たちは、歴史的に有罪と見なされてきた特定の人物が、実際には無実だった可能性があると主張している。) - “Data suggest that some accused parties turn out to be innocent due to procedural errors.”
(データによれば、手続き上の誤りにより、ある被告人が実は無罪であると判明する場合がある。) - “guiltless” (罪がない)
- ほぼ「無罪」という法的な意味に近く、使い方も似ていますが、やや文語的。
- ほぼ「無罪」という法的な意味に近く、使い方も似ていますが、やや文語的。
- “blameless” (非難される余地のない)
- 結果として罪に問えない、非がないというニュアンス。
- 結果として罪に問えない、非がないというニュアンス。
- “pure” (純粋な)
- 道徳的に汚れがない、という意味で特に「無邪気さ」を強調する場合。
- 道徳的に汚れがない、という意味で特に「無邪気さ」を強調する場合。
- “guilty” (有罪の)
- “culpable” (とがめられるべき、罪がある)
- IPA(国際音声記号): /ˈɪn.ə.sənt/
- アクセント: 最初の “in” の部分に強勢
- アメリカ英語: /ˈɪn.ə.sənt/(「イ-nə-sənt」のように発音)
- イギリス英語: 同様に /ˈɪn.ə.sənt/ と発音されるが、地域によって母音の響きが若干変わることもある。
- よくある間違い: /in-nó-sent/ と “no” の部分を強く読みすぎたり、音節を抜かしてしまうことがあるので注意。
- スペリングミス: “innosent” や “inosent” などと書く間違いが起きやすい。
- 同音異義語との混同: 近い音をもつ単語はあまり多くないが、特に “innocence” (名詞) と “innocent” (形容詞) を混同しやすい。
- 試験対策: TOEIC や英検などでは法律や道徳の文脈を含む長文問題で目にすることがある。特に “be found innocent (無罪と判決が下る)” といったフレーズが出てくる場合がある。
- “in-” (否定) + “nocent” (害がある) → “害がない“ → “罪がない・純真” と覚える。
- イメージ: 「純真無垢な子どもの笑顔」をイメージすると“innocent”のニュアンスがつかみやすい。
- スペルを覚えるコツ: “inno” + “cent” と区切って覚えると間違いにくい。
→ “innovation” の「inno-」とは違ってこちらは「no harm」をイメージするとよい。
To begin to be; grow to be; develop into
To begin to be; grow to be; develop into
解説
become
1. 基本情報と概要
単語: become
品詞: 動詞 (verb)
意味 (英語)
「to begin to be something」や「to come to be in a certain state」を表し、「ある状態になる」「~に変わる」という意味です。
意味 (日本語)
「~になる」「~に変わる」という意味です。
たとえば「子どもが大人になる」「夜になる」「医者になる」など、ある状態や身分へ移行するときに使います。日常会話でもビジネスでも、物事や立場が変わることを表すときに非常によく使われる、基本的な動詞です。
活用形 (主な形のみ)
他の品詞形
CEFRレベル: B1 (中級)
2. 語構成と詳細な意味
語構成
“be-” は古英語や中英語で「~にする」「完全にする」というニュアンスをもたらすことが多く、 “come” は「来る」や「到達する」という意味を含みます。この組み合わせにより、「~の状態へ到達する」という意味が生まれました。
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
“become” は古英語の “becuman” に由来します。中英語を経て現在の形に定着しました。
ニュアンス・使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話で使われる例文(3つ)
ビジネスシーンで使われる例文(3つ)
学術的・フォーマルな文章で使われる例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
試験対策
TOEICや英検などでは、過去分詞形の理解や、慣用表現(collocations)の正しさが問われることが多いです。特に完了形との組み合わせで注意が必要です。
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “become” の詳細解説です。日常会話からビジネスシーン、学術的な文脈までさまざまな場面で使われる頻出単語なので、ぜひ活用してみてください。
《become+名(形,過分)〈補〉」(…と)なる
〈衣類などが〉〈人〉‘に'似合う;〈身分など〉‘に'ふさわしい**
act or action of representing something
act or action of representing something
解説
representation
以下では、名詞 “representation” をできるだけ詳しく解説してみます。
1. 基本情報と概要
英語での意味
“representation” は、
• “the act of representing”(何かを表現・描写する行為)、
• “the state of being represented”(何かによって表されている状態)、
• “a thing that represents”(何かを代表・表現しているもの)
という意味を持ちます。
日本語での意味
日本語では「表現」「描写」「表象」「代理」「代表」といった意味があります。
たとえば、絵画や図表などで「何かを視覚的に表す」という意味にも使われますし、弁護士などが「代理人を務める」といった際にも使われます。
「こういう場面で使われる、こういうニュアンスの単語です」
• 美術・学問・政治など幅広い分野で、「ある対象をどのように表すか」を示すときに使われます。
• 「代理人としての立場」「意見を代弁するもの」として使われることも多いです。
品詞
• 名詞 (noun)
活用形
名詞なので時制変化はありませんが、単数形 “representation”、複数形 “representations” があります。
• 単数形: representation
• 複数形: representations
他の品詞への変化例
• 動詞 “represent” (表す、代表する)
• 形容詞 “representative” (代表する、代理の/代表者)
• 副詞形は一般的に使われない
CEFRレベルの目安
• B2~C1(中上級〜上級)
2. 語構成と詳細な意味
語構成
• 接頭語 “re-” : 「再び、また」「後ろから、逆に」などの意味を持つ場合が多い
• 語幹 “present” : 「表す、提示する」
• 接尾語 “-ation” : 名詞を作る代表的な接尾語で、「~という行為・状態」を表す
“representation” は「再び(あるいは改めて)提示する行為・状態」というニュアンスを含んだ語構成です。
派生語や類縁語
• represent (動詞)
• representative (名詞/形容詞)
• misrepresentation (名詞: 誤った描写・不実表示)
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
“representation” はラテン語の “repraesentare”(再び見せる・提示する)がフランス語等を経由して中英語に取り入れられたと言われています。「改めて提示する」というニュアンスを感じさせる語源です。
ニュアンス・使用時の注意点
• 公的・フォーマルな文脈でもよく使われ、論文や法律文書などでも登場します。
• 美術・学術・政治など幅広い分野で利用されます。
• 「何かを示す」「代理・代表として行動する」「情報の具現化」といった様々な文脈で使われるため、文脈によって意味が変化しやすい単語です。
4. 文法的な特徴と構文
• 基本的には可算名詞として扱われます(例: many representations)。ただし、抽象的に使われる場合は「一種類の概念」として不可算的にも使われることがあります。
• よく “representation of ~” の形で目的語や補足説明が続きます。
一般的な構文例
イディオムや表現
• “legal representation” : 弁護士など公式な代理人を指す表現
• “give representation to” : (ややフォーマル)「~を表現する、~に代表性を与える」というような意味合いを持つことがありますが、比較的まれです。
5. 実例と例文
日常会話 (カジュアル)
ビジネスシーン (ややフォーマル)
学術・専門分野 (フォーマル/アカデミック)
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
“representation” は、それらよりも広い意味合いで、芸術表現から代理行為まで幅を持ちます。
反意語 (Antonym)
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号 (IPA)
• アメリカ英語(AmE): /ˌrɛprɪzɛnˈteɪʃən/
• イギリス英語(BrE): /ˌrɛprɪzenˈteɪʃ(ə)n/
※ アメリカ英語・イギリス英語ともに、単語全体の中で “-ta-” の部分に強勢が置かれることが多いです。(re-pre-sen-TA-tion)
よくある発音の間違い
• “re-pre-sen-TA-tion” の “TA” の箇所を弱く発音してしまうと、アクセントがずれて通じにくくなります。
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
• “re” + “present” + “ation” = 「もう一度提示すること」→「表現・代表・代理」
• 目で「再び提示する」イメージを思い浮かべると理解しやすいかもしれません。
• 例文を頭の中でイメージ化する(図表や代理人など)と覚えやすいでしょう。
以上が、名詞 “representation” の詳細な解説です。「表現・代理」という多彩なニュアンスを持つ単語ですが、場面ごとの使い分けを意識して学習すると理解が深まるでしょう。どうぞ学習にお役立てください。
(…を)表現(描写)すること;(…が)表現されていること《+of+名》
〈C〉《しばしば複数形で》(個々の)説明,申し立て,抗議
〈C〉(個々の)絵画,画像,彫像
〈U〉(立法府などの)代表制
〈U〉《集合的な》代表団,議員団
in a normal or usual way
in a normal or usual way
解説
typically
副詞「typically」の徹底解説
1. 基本情報と概要
英語表記: typically
品詞: 副詞 (adverb)
意味(英語): in a way that is usual or expected; generally
意味(日本語): 「典型的に」「一般的に」「普通は」「だいたいは」
「typically」は「ある事柄が普通そうであるように」「よくあるパターンとして」という助けるイメージを持った副詞です。主に「一般的には〜」「普通は〜」「典型的には〜」という文脈で使われます。
活用形
他の品詞になった場合の例
CEFRレベル
2. 語構成と詳細な意味
語構成
「typical」は「〜を代表する」「典型的な」という形容詞で、そこに「-ly」で副詞形に転じています。
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話(カジュアル)での例文
ビジネスシーンでの例文
学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
これらはいずれも「普段は~」という意味合いで使えるため、互換性が高いです。
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が副詞「typically」の詳細です。日常会話からビジネス、学術の場面まで幅広く使われる重要な単語なので、しっかりマスターしておきましょう!
典型的に,代表的に
典型的な場合に
特徴的に
Of mine; belonging to me
Of mine; belonging to me
解説
my
1. 基本情報と概要
単語: my
品詞: 限定詞(possessive determiner)
英語の意味: Used to indicate that something belongs or relates to the speaker (the first person singular).
日本語の意味: 「私の」「自分の」という所有や関係を示す際に用いられる言葉です。
こういう場面で使われます:自分が持っているもの(my book, my carなど)や自分に関係するもの(my idea, my familyなど)を言いたいときに使います。とても基本的で、日常会話で頻繁に目にする単語です。
活用形
他の品詞になった時の例
CEFRレベル
2. 語構成と詳細な意味
「my」は非常に短い語で、はっきりした接頭語や接尾語があるわけではありません。
英語の第一人称の所有を表すセットの一部 (I / me / my / mine) として、名詞(や名詞相当語)の直前に置かれ、「私の」「自分の」という意味を表します。
派生語や類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
よくある構文・イディオム
5. 実例と例文
5.1 日常会話での例文
5.2 ビジネスでの例文
5.3 学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
「my」は英語学習の最初期に出てくる、非常に基本的で重要な単語です。一度覚えてしまえば、あらゆる場面で使えるので、ぜひ日常的に使って慣れていきましょう。
私の
《親しみをこめた呼び掛けに用いて》
《驚きを表して》おや,まあ
to be upright; not be sitting or lying down
to be upright; not be sitting or lying down
解説
stand
1. 基本情報と概要
英単語: stand
品詞: 名詞 (countable)
意味(英語):
1) A small stall or booth for selling or displaying goods.
2) A piece of furniture or structure designed to hold something (e.g., a “music stand”).
3) A position or point of view on an issue (“take a stand”).
意味(日本語):
1) 売店や屋台などの小さな店舗や露店
2) 何かを固定したり置いたりするための台(例:楽譜台)
3) 物事に対して取る立場、意見、姿勢
「売店としての stand」は、屋台や屋外の小さな店舗を指します。「台としての stand」は物を載せておく道具を指します。また「立場としての stand」は比喩的に「自分が立ち位置とする意見」というニュアンスです。状況によって言葉の指すものが変わる点に注意しましょう。
活用形:
他の品詞の例:
CEFRレベル目安: B2(中上級)
使い分けがやや複雑なため、「台」「店」「意見の立場」など複数の意味を理解し、文脈で判断する必要があります。
2. 語構成と詳細な意味
関連語や派生語:
よく使われるコロケーション (共起表現) 10選
3. 語源とニュアンス
“stand” は古英語「standan」=「立つ」に端を発し、そこから「何かが立っている場所、台や売店、立場」という名詞的な意味へと派生しました。
同じスペルでも意味が広いので、文脈で判別する必要があります。売店の「stand」は比較的カジュアルに使われ、屋外やイベント会場などでよく登場します。一方、比喩的に「自分のスタンス(立場)」を表す場合は、ややフォーマルな文脈でも口語でも使われます。
4. 文法的な特徴と構文
よく使われる構文・イディオム:
5. 実例と例文
以下では、日常会話・ビジネス・学術的な文脈の3つをそれぞれ提示します。
日常会話
ビジネス
学術的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (近い意味):
「stall」「booth」は物を売るための小さな場所という点で「stand」と似ていますが、若干ニュアンスが異なる場合があります。「stall」は屋台や市場の簡易的な店に多く使われ、「booth」は展示会や投票所などの仕切られた区画というニュアンスが強いです。
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、名詞としての「stand」の詳細解説です。様々な文脈で違う意味を持つため、実際の文章の中でどのように使われているかをよく観察すると、自然に使い分けが身につきます。
立つこと;立ち止まること,停止
防御,抵抗
立場,(明確な)態度,意見
位置,場所
《米》=witness stand
屋台店,売店
(タクシー・バスなどの)駐車場・乗り場
《通例the stands》観覧席,さじき,スタンド
(同一の地域・種類・樹齢の)立ち木,樹木,草木,作物
(巡業興行団の)巡業[先],巡回[地]
《しばしば複合語を作って》台,…立て,…掛け
to have a very strong feeling of dislike for
to have a very strong feeling of dislike for
解説
hate
1. 基本情報と概要
単語: hate
品詞: 名詞(同形で動詞としても用いられます)
「hate」は「嫌悪」「憎しみ」という強い感情を表す名詞です。誰かや何かに対して、強く嫌い、受け入れがたいと感じるような場面で使われます。かなり感情的な響きがあるので、実際に使うときは注意が必要です。
2. 語構成と詳細な意味
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話
(2) ビジネス
(3) 学術的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞「hate」の詳細な解説です。感情的にとても強い表現であるため、実際の会話や文章で使うときには、相手が受け取る印象にも配慮しましょう。
憎しみ,憎悪(hatred)
A female child; a young woman
A female child; a young woman
解説
girl
女の子,少女,娘,未婚の若い女性 / 女店員,女事務員,お手伝い / 《one's ~》《話》恋人,ガールフレンド / (一般的に)女(woman) / 《話》娘(daughter)
1. 基本情報と概要
英単語: girl
品詞: 名詞 (countable noun)
CEFRレベル: A1(超初心者レベル)
意味(英語): A female child or a young female person.
意味(日本語): 女性の子ども、または若い女性のことを指す。
「girl」は、まだ大人になっていない若い女の子を表すために使われる、とても基本的で日常的な単語です。
活用形
他の品詞になった場合の例
2. 語構成と詳細な意味
「girl」は短い単語のため、一般的な接頭語や接尾語はついていません。ただし、以下の派生形・関連語があります。
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ10選
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンスや使用上の注意
4. 文法的な特徴と構文
よく使われる構文・イディオム
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスシーンでの例文
学術的・フォーマルな場面での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語(Synonyms)
口語的関連語
反意語(Antonym)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
試験対策
TOEICや英検といった試験でも「男性・女性」を区別する文章問題やリスニング問題でよく出てきます。綴りと発音をしっかり覚えるとともに、反意語・関連語と合わせて学習すると理解が深まります。
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞「girl」の詳細な解説です。日常で非常に頻繁に使われる基本的な単語なので、使い方・文脈・発音のポイントを押さえると、英語力アップに確実に役立ちます。
女の子,少女,娘,未婚の若い女性
女店員,女事務員,お手伝い
《one's ~》《話》恋人,ガールフレンド
(一般的に)女(woman)
《話》娘(daughter)
small piece of paper you buy to put on a letter that you mail
small piece of paper you buy to put on a letter that you mail
解説
stamp
以下では、英単語 stamp
(名詞)について、できるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
単語: stamp
品詞: 名詞 (主に「切手」「印」「スタンプ」といった意味)
英語での意味
日本語での意味
活用形
名詞としての “stamp” は複数形で “stamps” となります。
他の品詞形
CEFRレベルの目安: A2(初級)
2. 語構成と詳細な意味
語構成
詳細な意味・関連用法
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
ここでは日常会話・ビジネス・学術的な文脈に分け、それぞれ3つずつ例文を示します。
日常会話
ビジネスシーン
学術的/研究的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語
※ 「stamp」自体は「切手」や「公式の印」を指し、より具体的です。
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号 (IPA)
アメリカ英語・イギリス英語の違い
よくある間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、名詞 “stamp” についての詳細な解説です。普段の手紙や公式書類、収集趣味にいたるまで、さまざまなシーンで活用できる便利な単語なので、ぜひ押さえておきましょう。
〈U〉種類,型
〈C〉足踏み,踏みつけること,じだんだ
〈C〉切手(postage stamp),[収入]印紙,証紙
〈C〉判,印章;押し型,抜き型
〈C〉(判・押し型などで押した)印,スタンプ,消し印,検印
〈U〉特質,特徴,印
One side of a sheet of paper
One side of a sheet of paper
解説
page
以下では、英単語「page」について、豊富な観点から詳細に解説します。
1. 基本情報と概要
単語: page
品詞: 名詞 (一部、動詞としても使われる)
英語の意味:
• (Noun) A sheet of paper in a collection of papers bound together, such as a book or magazine, often referring to one side of the leaf. (書籍や雑誌などで綴じられた紙の一枚、または片面を指す)
• (Noun) A web page (ウェブページ)
日本語の意味:
• 「ページ」(本や雑誌などの1枚、またはウェブページ)
たとえば「本の10ページを開いてください」というような場面や「ウェブページを表示してください」といった場面で使われます。とても日常的に使われる単語で、基本的には「ページ」という意味を持ちます。
【CEFRレベル: A2 (初級)】
A2レベルは、日常の身近なトピックでよく使う、比較的やさしい単語です。
(「page」は初学者でも目にする機会が多いですが、実際に使い慣れるには初級レベルの語彙といえます。)
活用形
他の品詞になったときの例
2. 語構成と詳細な意味
「page」は比較的短い単語で、はっきりした接頭語や接尾語はありません。語幹は「pag」です。
よく使われるコロケーション(共起表現)10個
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用上の注意
4. 文法的な特徴と構文
イディオム・構文の例
5. 実例と例文
① 日常会話での例文
② ビジネスシーンでの例文
③ 学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号 (IPA): /peɪdʒ/
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、名詞「page」の詳細な解説です。日常でも頻繁に使われる基本単語なので、ぜひ上手く使いこなしてみてください。
(新聞などの)欄,記事
《文》注目すべき事件(時期)
…‘に'ページを付ける
(本・手紙・新聞などの)ページ
Free from evil or guilt
Free from evil or guilt
解説
innocent
以下では、形容詞 “innocent” をできるだけ詳しく解説していきます。
1. 基本情報と概要
意味
「innocent」は、何か悪い行為や罪に関わっていないこと、あるいは純粋で邪念がない様子を表します。犯罪や過失などの話題で「罪のない」「潔白である」という意味にもなります。また人柄や表情について言う場合には、「純真な」「無邪気な」「素直な」というニュアンスが強いです。
「悪いことをしていない」ことや「純真な性質」を指し示す単語で、日常会話からフォーマルな文脈まで広く使われます。
品詞と活用
他の品詞形
CEFR レベルの目安: B2(中上級)
「innocent」は、日常生活でも比較的よく出てくる単語ですが、法的な場面などではよりフォーマルに使われることもあり、判例やニュースなどで耳にすることが多いです。B2レベル(中上級)以上の学習者であれば、自然に使いこなせるようになることが多いでしょう。
2. 語構成と詳細な意味
語形成
意味の詳細
よく使われるコロケーションや関連フレーズ(10選)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
イディオム
フォーマル/カジュアル
5. 実例と例文
日常会話(カジュアル)
ビジネス(ややフォーマル)
学術的/専門的(フォーマル)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
“innocent” は「無罪」の感覚、 “guilty” は「有罪」の感覚をもたらし、法律関連・日常会話どちらでも対比でよく使われます。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、形容詞 “innocent” の詳細な解説です。
「悪意や罪のない」「純真無垢な」という姿を表す便利な単語なので、法律的な文脈に限らず、日常会話や文章表現でも活用してみてください。
(心の)純潔な,無邪気な,天真らんまんな
(物事が)悪意のない,額のない
単純な,おめでたい
(人が)無罪の,潔白な
《補語にのみ用いて》《話》(…を)欠いている,(…が)全然ない《+of+名》
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基礎英単語(NGSL)
NGSLとは、一般的な英文の9割を占める頻出の英単語を学べる単語帳です。
この英単語を覚えるだけで、英文の9割は読めるようになるという話【NGSL,NAWL,TSL,BSL】
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